ディスプレイ製品では、最新のQD-OLED Penta Tandemパネルを採用した34型ゲーミングディスプレイ「HyperX OMEN OLED 34 Gaming Display」が登場した。解像度はWQHD(3440×1440ピクセル)、リフレッシュレートは360Hz、応答速度は0.03msを実現している。VESA DisplayHDR True Black 500に対応し、DCI-P3 99%の色域カバー率も確保している。
2層の有機EL層を重ねることで500ニトの高輝度を実現しており、さらに文字の輪郭ににじみが出にくい新技術「V-Stripe」により「紙の上の文字を見ているような感覚」での表示を可能にしている。KVMスイッチにも対応しており、複数のPCを使う際の利便性も追求している。
価格は18万8000円で、6月下旬に発売する。
さらに240Hz駆動に対応した27型の「HyperX OMEN OLED 27q Gaming Display」も展開する。解像度はQHD(2560×1440ピクセル)で、リフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.03ミリ秒となっている。こちらもVESA DisplayHDR True Black 500に対応し、DCI-P3 99%の色域カバー率を確保している。
価格は8万1500円で、こちらも6月下旬に発売する。
AIによるゲームのパフォーマンス最適化機能などを備えた「OMEN Gaming Hub」には、AIを活用した2つの新サービスを追加する。
「HeyGen」は、画像や音声から高精細なAI動画を生成するサービスで、「Voicemod」はリアルタイムで声を自在に変えられるAIボイスチェンジャーだ。
森谷氏は「ゲーミングPCはこれまでの単なるゲームを楽しむコンテンツを消費するというだけのものから、コンテンツを作り上げる、創作するというフェーズに入っている」と述べ、ゲーミングPCの役割が広がっていることを示した。
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