2万円台でサファイアガラス採用! 機能充実の高コスパスマートウォッチ「Amazfit Active 3 Premium」徹底レビュー:スマートウォッチ ナビ(3/3 ページ)

» 2026年06月12日 16時00分 公開
[山本竜也,ITmedia]
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バッテリーは公称値にある程度近い印象

 バッテリー容量は365mAhで、公称では通常使用で最大12日間、ヘビー利用でも最大7日間の連続使用が可能としている。スマートウォッチとしては十分長めの部類に入る性能だ。

 実際に試したところ、常時表示無効/睡眠計測/24時間の心拍計測/120分のウォーキング(GPS使用)/スマートフォンからの各種通知という内容で、1日あたり約15%のバッテリー消費だった。単純計算では6日台後半から7日程度は利用できそうだ。公称の「ヘビー利用で最大7日間」という説明から大きく外れることはないだろう。

 また、GPSを使ったウォーキングでの消費は1時間あたり約2〜3%程度だった。GPSを積極的に使わないのであれば、7日間以上は問題なく運用できそうだ。

 充電は、最近のAmazfitデバイスが採用している2端子の充電台を使用する。Activeシリーズでは、Active Maxからこのタイプが採用されている。充電台にケーブルを挿して使うタイプだが、USBケーブルは付属しないので別途用意が必要だ。満充電には約2時間かかるので、週1回の充電よりも、毎日入浴時に充電しておくなどの運用をした方が充電忘れはないだろう。

Amazfit Active 3 Premium スマートウォッチ ランニング ミドル ランナー ルート 充電台は最近のAmazfitデバイスで採用されている2端子タイプを使用する

まとめ

 Amazfit Active 3 Premiumは、初級〜中級ランナー向けをうたうモデルではあるものの、日常生活でも違和感なく使えるスマートウォッチに仕上がっている。45mm径という大きさは主張しすぎず、手首への収まりは良好だ。エアロホワイトはシルエットがすっきりしており、ビジネスカジュアルのシーンでもアクセサリー感覚で着けやすいだろう。

Amazfit Active 3 Premium スマートウォッチ ランニング ミドル ランナー ルート エアロホワイト(左)とアトラスブルー(右)
Amazfit Active 3 Premium スマートウォッチ ランニング ミドル ランナー ルート ベルトだけでなく、本体背面のカラーもモデルごとに異なる

 2万8900円という価格帯でサファイアガラス、最大3000ニト輝度のAMOLEDディスプレイ、最大12日間のバッテリー、5衛星GPS、170種以上のスポーツモード、4GBの音楽ストレージ、Bluetooth通話対応と一通りの機能をそろえており、コストパフォーマンスは高い。

 ランニングを始めたい人だけでなく、健康管理やアクティビティー計測を目的に、日常使いしやすいスマートウォッチを探している人にも検討しやすいモデルだ。

Amazfit Active 3 Premium スマートウォッチ ランニング ミドル ランナー ルート 付属品はマニュアルと充電台だ
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