アイオーデータ、10月1日から値上げ 液晶ディスプレイなど計32型番、最大25%

» 2026年09月16日 12時33分 公開
[ITmedia]

 アイオーデータは9月16日、液晶ディスプレイなどの対象商品計32型番について、10月1日から価格改定を実施すると発表した。世界的な半導体部品や原材料価格の高騰、製造に関わる輸送費や燃料費の上昇が主な要因だという。

photo ゲーミングディスプレイブランド「GigaCrysta」の4型番も値上げの対象に(写真はイメージ)

 生産性の向上やコスト削減などの企業努力によって価格維持に努めてきたが、製造コストの上昇による影響から現行価格を維持することが困難になり、今回の改定に至ったとしている。

 価格改定の対象となる商品は、液晶ディスプレイやビデオキャプチャー、Android STBなど多岐にわたる。カテゴリー別の改定率は、Android STB(1型番)が25.0%、ビデオキャプチャー(2型番)が10.5%から19.5%以下となる。

photo 値上げの対象製品カテゴリーと値上げ率一覧

 液晶ディスプレイの大画面モデル(2型番)が14.4%から15.4%、ゲーミングモニター(4型番)が6.1%から14.5%、医療画像参照用モデル(2型番)が9.8%から12.8%、ディスプレイスタンド(2型番)が8.6%から10.5%値上げされる。

 同社は今後も商品の安定供給に向けて努めていくとしている。

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