25万以上が訪れるも異例の幕切れとなったTGS2026 MSIのゴッホコラボPCから手軽な配信アプリまで、会場で見つけた注目製品をレポート:東京ゲームショウ2026(3/3 ページ)

» 2026年09月21日 06時00分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

新型ゲームコントローラーや気になるブースも

 Nintendo Switchの周辺機器を数多く手がけるゲームアクセサリーブランド「GENKI」(米Human Things)ブースでは、現在Kickstarterでクラウドファンディング中のゲームコントローラー「MANTA」を展示していた。

 現時点で199ドル(日本円で約3万1219円)と、このジャンルのものとして高額だが、左右のジョイスティックの操作感を変えられるなど、さまざまな工夫が施された意欲的な製品だ。

MANTA GENKIブースではクラウドファンディングキャンペーン中の「MANTA」を展示していた。使い心地を体験できた
機能 MANTAの機能

 「NHK×ゲーム」ブースでは、ゲーム教養番組「ゲームゲノム」を紹介する展示を行っていた。アーカイブを流していた他、天野喜孝さんの描き下ろしによる番組イメージのクリアファイルをもらえるミニスタンプラリーも開催していた。

NHK×ゲームブース ゲームゲノムを紹介していたNHK×ゲームブース
天野喜孝さんの描き下ろし 番組をイメージして天野喜孝さんが描き下ろしたというイラスト。スタンプラリーに参加すると、このクリアファイルをもらえた

 世界最大級のゲームイベントである「東京ゲームショウ2026」は、史上初となる5日間開催を試みたものの、台風の接近に伴い、惜しくも最終日(9月21日)が中止という異例の幕切れになってしまった。

 しかし、実際の取材を通して、ゲームタイトルはもちろん、PCゲーミングとハードウェアの最前線を直接体験できる重要なイベントになっていると感じた。東京ゲームショウ2026に行けた人も行けなかった人も、2027年に開催されるであろうPCゲーミングの“今”と“未来”が交差する会場に足を運んでみてはどうだろうか。

2027年 2027年も会いましょう!
前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月05日 更新
  1. メーカー自身がバックドアを仕込み、犯罪集団に“販売” 乗っ取られたTV用端末130万台超、Googleが遮断 日本の警察庁も参加 (2026年11月05日)
  2. 月1200ドルのAIコストが電気代20ドルで済む? NVIDIA「RTX Spark」搭載PCのデモで見えた“ローカルAI”の実力 (2026年11月04日)
  3. ミュンヘン市はなぜ再びオープンソースソフトウェアへ回帰するのか? 脱Microsoftを巡る欧州の最新事情 (2026年11月04日)
  4. “コーヒー香る”PC&スマホスタンドがMOFTから登場 新「Coffee Collection」2製品の実用性をチェックした (2026年11月04日)
  5. 月額無料のAI通訳イヤフォン「W4 Plus」を試す 翻訳精度をオンラインとオフラインで比較した (2026年11月03日)
  6. エレコム、“しろちゃん”の表情で充電状況が確認できる小型パネル内蔵Type-Cケーブル (2026年11月04日)
  7. 米Microsoftはなぜ最大6万人に早期退職を打診するのか? 決算資料から読み解く巨額AI投資の“台所事情” (2026年11月02日)
  8. サンワ、超小型筐体を採用した3ポート搭載スイッチングLANハブ (2026年11月02日)
  9. 価格は約9万円に上昇、それでも“買い”か? DJIの360度カメラ「Osmo 360 II」を初代と比べて分かったこと (2026年11月05日)
  10. そのときのアキバはどんな姿に?――MSIが2027年9月までのキャンペーンを実施 (2026年11月02日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー