街中ロストガジェット

街を歩いていると、時代に取り残されたような、人々から忘れ去られたようなガジェットを見かけることがある。そんな「街中ロストガジェット」のある風景を訪ねていく。

昭和のとある時期にだけ、姫路にモノレールが走っていた。たった2年間しか営業しなかった「大将軍駅」、取り壊し前の最初で最後の公開見学会をレポートする。

【赤祖父 , ITmedia】()

つい20年ほど前までは「あって当たり前」だったものが、徐々に姿を消していく。“跡地”が記憶している風景。

【赤祖父 , ITmedia】()

大阪の銭湯で見かけた「熱が・光が・ミクロの風が 人間乾燥室」の文字。今の時代、「銭湯に通う」意味。

【赤祖父 , ITmedia】()

かつてよく見かけた空き缶回収器。今も残される一羽は、昭和の時と空間の中にいた。

【赤祖父 , ITmedia】()

昔ながらの喫茶店などでよく見かける、球体の「おみくじルーレットマシン」。影が薄くもなく、かといって過剰な主張もなく……その絶妙な存在感。

【赤祖父 , ITmedia】()

街を歩いていると、時代に取り残されたような、人々から忘れ去られたようなガジェットを見かけることがある。そんな「街中ロストガジェット」のある風景を訪ねていく。

【赤祖父 , ITmedia】()

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