NTTアドは5月11日、携帯電話のウィジェットを活用した2つのプロモーションモデルを開発したと発表した。
携帯電話向けウィジェットは、待受画面や専用画面に常駐して動作するミニアプリで、目にすることが多い待受画面上に情報をプッシュで配信できるのが特徴。NTTアドは、キャンペーンサイトへの継続的なアクセスを促進する「動画投稿プロモーション活性化ウィジェット」と、ユーザーが偏りのない情報を得られるよう工夫した「WebAPIを活用した情報収集型コミュニケーション活性化ウィジェット」の2種を開発した。
動画投稿プロモーション活性化ウィジェットは、ユーザーの定期的なサイトアクセスを促す仕組みを取り入れたもの。投稿した動画が何回視聴され、全体の何位に位置しているのか、他ユーザーがどんな動画を投稿しているのかといった情報や、企業の最新プロモーション情報をウィジェットを通じて配信する。
WebAPIを活用した情報収集型コミュニケーション活性化ウィジェットは、ユーザーが興味を持つ情報を配信するウィジェットと、世の中の多数派が興味を持っている情報を配信するウィジェットを1つの画面に表示することで、情報の偏りによるコミュニケーションの狭まりを解消するもの。このウィジェットを利用することで、ユーザーはコミュニケーション領域を、企業は情報発信先を拡大でき、プロモーション効果を高められるという。
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