情報共有や社員教育をiPhoneで――アイエスエフネットが1400台導入:iPhoneの導入事例

» 2010年04月13日 17時10分 公開
[ITmedia]
Photo アップルのiPhone 3GS

 ITインフラサービス事業を展開するアイエスエフネットが、社員向けに1400台のiPhone 3GSを導入すると発表した。

 アイエスエフネットでは、約1000人の技術者が顧客のオフィスに常駐しながらITインフラ構築や機器の保守と運用、ヘルプデスクなどの業務を行い、全社員の約7割が直行直帰という業務スタイルをとっている。社員同士が顔を合わせる機会が少ない中、同社では情報伝達のタイムラグを解消し、タイムリーな情報展開と社員教育の充実を図ることが課題となっていた。

 今回、時間や場所を選ばず必要な情報を入手できる環境を整備するためにiPhone 3GSを導入。今後は社内の業務インフラもiPhone 3GSで利用できるようにすることで効率化を図るとともに、社員の安否確認にも活用できるようにする計画だ。

 同社はまた、障がい者雇用に積極的なグループ会社アイエスエフネットハーモニーとともに、障がい者の業務支援端末としてのiPhone 3GSの活用についても、可能性を検討するとしている。

アイエスエフネットのiPhone活用

  1. SMSメールの活用による全社員向けの一斉情報伝達
  2. 社長による経営哲学についての全講話のメール配信
  3. 「CSホスピタリティ教育」メールの定期配信
  4. 社長による講話、ビジョンの動画データ配信
  5. ビジネスマナーや人格教育のためのe-learningプログラム(動画)の配信
  6. 社員の安否確認用のツールとしての活用
  7. 社員教育の研修のツールとしての活用
  8. セールスツールとしての活用(SFA、顧客情報管理)
  9. iPhoneユーザーに対する、会社説明コンテンツの配信
  10. 情報セキュリティ定期教育
  11. グループ会社での障がい者支援ツールとしての活用

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