アークブレインが4月22日、「ケータイビジネスとの連携で加速するデジタルサイネージ市場の可能性と成功実例」と題したセミナーを開催する。参加料は2万9400円で、複数申し込みの場合は割引が適用される。
モバイルとの連携が加速するデジタルサイネージ市場について、ジャーナリストの神尾寿氏が解説。COMELで経営企画部長を務める町田紘一氏とJR東日本企画 交通媒体本部で媒体開発部の部長を務める山本孝氏、ストリートメディア代表取締役の大森洋三氏は、事例を交えながら自社の戦略について説明する。
会場は東京の銀座ブロッサム。申し込みはセミナー概要ページから。
時間 | 講師 | 講演概要 |
---|---|---|
13:00〜14:00 | 通信・ITSジャーナリスト 神尾寿氏 | デジタルサイネージは、なぜ重要なのか? |
14:10〜15:00 | COMEL 経営企画部長 町田紘一氏 | 広告メディアとしてのデジタルサイネージの可能性 |
15:05〜15:55 | JR東日本企画 交通媒体本部 媒体開発部 部長 山本孝氏 | 交通広告分野の課題と近未来マーケット&新素材 |
16:00〜16:50 | ストリートメディア 代表取締役 大森洋三氏 | ストリートメディアのデジタルサイネージ戦略 |
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.