電子情報技術産業協会(JEITA)は7月10日、2012年5月の携帯電話・PHS国内出荷台数を発表した。携帯電話とPHSを合わせた国内移動電話の出荷台数は155万6000台(前年同月比72.6%)で、6カ月ぶりに前年同月比でマイナスとなった。スマートフォンの出荷台数は60万3000台で、スマートフォン比率は4割(38.8%)を割り込んだ。
携帯電話の出荷台数も前年同期比70.6%の141万3000台で、6カ月ぶりに前年同期を下回った。。5月はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルが夏モデルを発表。その多くが6月発売で、5月は商戦前の谷間の時期だったために出荷台数に影響が出たとみられる。
PHSは14万3000台(前年同月比100.7%)を出荷し、2カ月ぶりに前年同月の出荷台数を上回った。
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