最新記事一覧
WOWOWは、映像配信プラットフォーム事業を展開する子会社のアクトビラを解散する。2022年12月にアクトビラの精算を完了する予定としている。
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8Kの実用放送が2018年12月1日からスタート。年内には8Kが一般家庭でも視聴できる環境が整うというわけだ。だが、8Kに対する国内電機メーカー各社の足並みはそろっていない。年初に米国・ラスベガスで開催された「CES 2018」でも垣間見られた。
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パナソニックは、4Kテレビの新製品「DX800シリーズ」を8月下旬に発売する。コンセプトは「Art&Interior」。背面のケーブル処理にも気を配った。
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シャープは、32V型の液晶テレビ「LC-32W35」を7月20日に発売する。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。店頭想定価格は6万8000円前後(税別)。
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パナソニックは、4K液晶テレビの新製品として、UHDアライアンスの「Ultra HD Premium」認証を取得したフラグシップモデル「DX950」シリーズを発表した。Ultra HD Blu-rayの実力を楽しめるテレビだ。
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シャープは、新生活シーズンに向けて40インチのフルHD液晶テレビ「LC-40W35」を発表した。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品として「BDZ-ZT2000」など4機種を4月末に発売する。ユーザーインタフェースを刷新したほか、新リモコンの採用などで使い勝手を向上させている。
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4Kテレビ試験放送「Channel 4K」が来年3月31日に終了する。
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一般社団法人次世代放送推進フォーラムは11月27日、4K試験放送「Channel 4K」を2016年3月31日で終了させると発表した。
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アンパンマンなどさまざまなパロディ寸劇が披露された第3話「こぼれ話集」、放送当時に近い内容は見納めかも。
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パナソニックは、4K専門チャンネル「ケーブル4K」を受信するHDD内蔵STB(セットトップボックス)「TZ-HXT700PW」を参加ケーブル局へサンプル限定出荷する。
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ソニーは“ブラビア”の新製品として、スタンダードモデルに位置づけられる49V型4Kテレビ「KJ-49X8000C」を発売する。
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東芝が4Kレグザ「Z20X」シリーズを発表した。新エンジンやディスプレイを搭載したハイエンドモデルで、65V型/58V型/50V型の3モデルをラインアップする。
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パナソニックは「DIGA」の最上位モデルとして、4K映像を楽しめる規格「Ultra HD Blu-ray」に対応した「DMR-UBZ1」を発売する。実売予想価格は40万円。
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パナソニックは、Ultra HD Blu-ray再生に対応したBDレコーダー“プレミアムディーガ”「DMR-UBZ1」を11月13日に発売する。店頭価格は40万円前後になる見込みだ。
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ソニーは、最も薄い部分で厚さ約4.9ミリの4Kテレビ「X9000Cシリーズ」を発売する。その薄さを生かした“壁ピタ“の壁掛け設置を訴求する構えだ。
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映像配信サービス「アクトビラ」のユーザーが600万人を突破したことを記念して、アニメや映画を半額で購入できるキャンペーンが実施される。
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NTTぷららは8月25日、ソニーとパナソニックの4Kテレビがファームウェアアップデートで「ひかりTV 4K」に対応すると発表した。外付けチューナー不要で4KのVOD作品を楽しめる。
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東芝は、4K液晶テレビの新製品として、「J20X」シリーズを発表した。ミドルクラスながら全面直下LEDと新映像エンジン「4KレグザエンジンHDR」を搭載。また同クラスでは初めて「タイムシフトマシン」を採用した。
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東芝は液晶テレビ「レグザ」の新ラインアップとしてスタンダードモデル「G20X」シリーズを発表した。サイズは55V型、49V型、43V型の3機種。
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パナソニックがFirefox OSを採用したスマートテレビを国内発売した。
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ソニーが液晶テレビ“ブラビア”の2015年モデルを発表した。Android TVプラットフォームの採用に加え、新しい映像プロセッサー「X1」やハイレゾ対応スピーカーなど話題の多い製品になっている。
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パナソニックは、4K液晶パネルを搭載した“ビエラ”「CX700シリーズ」を発表した。昨年秋に発売した「AX700」シリーズの後継となる高コストパフォーマンスモデルだ。
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パナソニックは、4K対応液晶テレビの新製品「CX800シリーズ」を発表した。従来機「AX800シリーズ」に比べて約1.6倍の色表現が可能になったという。
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以前から話のあった「Netflix」の日本上陸が正式に発表された。本稿ではNetflix参入によって、日本におけるコンテンツ視聴にどのような影響があるかについて考察してみたい。
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12月11日、オープンインターネット網を利用して4K番組を配信する「4Kアクトビラ」がスタート。また2015年2月18日から有料配信も開始する。
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ケーブルアクトビラは、アニマックスPLUSと連携した放送連動型のVODサービスを開始した。
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2014年6月に、4K対応IP-VODサービスへの参入を明らかにしていたアクトビラが、12月にサービスを開始することを明らかにした。2015年2月には有料サービスも開始する構えだ。
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ソニーが、CS 124/128度チューナーとHEVCデコーダーを搭載した“4K対応メディアプレーヤー”「FMP-X7」を発表した。スカパー!の有料4K専門チャンネルや「アクトビラ4K」もサポート。
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三菱電機から初の4Kテレビ、“REAL”「LS1シリーズ」2機種が登場した。お得意の赤色レーザーに新開発のシアン色LEDを組み合わせた直下型バックライトを採用し、Ultra HD(4K/8K)の色域規格「BT.2020」を80%以上カバーする。
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アクトビラが4K対応のIP VODサービスを12月に開始する。大容量の4K映像をオープンなインターネット環境で提供するため、いくつかの技術的な特徴を持たせた。
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アクトビラは5月20日、ハイビジョン画質でライブ配信できる「アクトビラ・ハイビジョンライブ配信サービス」を発売した。
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パナソニックは液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、4Kパネルを搭載する「AX800」シリーズ3機種5モデルを発売する。後方に3度傾斜した「スラントデザイン」を採用したモデルも。
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アクトビラは、TVサイトおよびPCサイトのUIとデザインを刷新。提供コンテンツも8万2000本以上まで大幅に増強した。
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パナソニックは、3番組同時録画を可能にしたCATVセットトップボックス2機種を発売する。外付けUSB-HDDやブルーレイ3Dディスクにも対応する。
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アクトビラが「ディスカバリーチャンネル」の番組を8月1日から提供している。月額1050円の見放題プランを用意。
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アクトビラは、6月21日よりテレビ東京オンデマンドの番組配信をスタートした。「孤独のグルメ」や「勇者ヨシヒコと魔王の城」など人気作品を順次提供する。
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シティーズが提供するサークル向けグループウェア「サークルスクエア」が、アクトビラ対応テレビで利用できるようになった。
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アクトビラは、キッズ向け知育番組の月額見放題パック「Baby TV セレクト」をスタートする。幼児教育の専門家が監修した番組
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アクトビラは、名古屋テレビネクストが提供するエンターテイメントジャンルの作品をそろえた大人向けの見放題パック「エンタ☆メ〜テレ動画」を発売した。
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アクトビラは、ギャガの名作映画が定額で見放題になる「GAGA★ギャガ プレミアム作品見放題チャンネル」をスタートした。サービス開始を記念し、5月31日に劇場公開となる「グランド・マスター」のチケットをプレゼントするキャンペーンも実施する。
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アクトビラがサービスロードマップを公開。HybridcastやHTML 5のサポート、そして4K/8Kコンテンツ配信といった施策が盛り込まれた。
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アクトビラが進化したリモコンの提供を開始。連続再生やプレイリスト再生の機能を利用できる。
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アクトビラは、アクトビラ対応テレビやスマートフォン、PCでスケジュールとアルバム(写真)の共有が可能になるクラウドサービス「ファミカレ(α版)」を発表した。
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ひかりTV独自のスマートテレビリモコンの接続方法はWebSocketを用いた常時接続だ。その仕組みと開発意図を聞いた。
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アクトビラは、スマートフォンやタブレットでもVODタイトルの購入や視聴が行えるマルチデバイスサービスをスタートした。作品購入金額分のポイントバックや視聴ポイントが当たるキャンペーンも実施する。
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三菱電機が赤色レーザーをバックライト光源に活用する液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)の新製品を発表した。新たにBluetoothを内蔵し、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生をサポート。
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アクトビラは、新旧の舞台作品やトーク番組などが楽しめる「タカラヅカ・オン・デマンド見放題パック」の販売を開始する。無料のお試し期間に加えて、公演チケットが当たるキャンペーンも実施。
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新生活を始めたらまず用意したいのがネット環境。どうせならさまざまな周辺機器を無線LANで接続し、快適なデジタルライフを送りたい。
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アクトビラが「Dream.TV」を配信開始。名作映画や海外ドラマ、懐かしのアニメなど、幅広いジャンルから約800作品を用意した。
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