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「オートフォーカス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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プレミアムクラスのシャープ製スマートフォン「AQUOS R7」が、NTTドコモとソフトバンクから発売された。最大の特徴は、ライカカメラ社が監修した1型センサー搭載カメラ。高速オートフォーカスと、解像感と高感度を両立した約4720万画素の新型センサーにより、快適かつより多くの光を捉えた高画質撮影を楽しめる。

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NTTドコモは、7月15日からライカカメラ監修の「AQUOS R7 SH-52C」を発売。1型センサーカメラを搭載し、AQUOS R6比で2倍速となったOctaPDオートフォーカス方式も採用している。価格は19万8000円(税込み)。

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J-PHONE(ジェイフォン)からVodafone(ボーダフォン)への社名変更・ブランド変更後、初めて登場したシャープ製ハイエンドPDCケータイが「V601SH」です。オートフォーカス対応のカメラを搭載し、別売のSDメモリーカードを購入すると「バウリンガル」にもなりました。

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ソニーのデジタルカメラブランド「Cyber-shot」の名を冠する「Cyber-shotケータイ WIN W61S」。イメージセンサー「Exmor」と光学3倍ズームレンズを搭載し、当時としては画期的だった顔検出オートフォーカス(AF)に対応するなど、その名に恥じないデジタルカメラケータイでした。

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2014年に登場した新しいカメラの中でも、特に面白かったのが、ハイエンドコンデジとミラーレス一眼。デジタル一眼レフのような完成度の高い製品よりも、いろいろな成長が感じられ、従来製品より大きく進化した製品が登場したからだ。

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