最新記事一覧
フェンリルが、Android向けWebブラウザ「Sleipnir Mobile for Android」の最新バージョン 3.1をリリース。カスタムボタン/パネルに任意の長押しアクションが設定できるなど、より利便性が向上した。
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Android搭載タブレットを充電しながらマウス、キーボードなどUSB機器を使える4ポートUSBハブがバッファローから発売。
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企業や組織の関係者による機密情報の漏えいは非常に対策が難しいといわれる。最近でも教育サービス企業から大量の個人情報が持ち出される事件が起きたばかりだが、このリスクにどう対処すべきか。情報セキュリティ業界の専門家が議論を交わした。
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日本トラストテクノロジーは、Android端末用となるmicro USBーUSB変換用のUSBホストアダプタ「ドロイド君型 OTG アダプター」を発売する。
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Rightwareの新しいベンチマークテストは、内部で何をやっているのかをドキュメントで公開している。そこでまずは「スコア」の意味をチェックしてみよう。
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Rightwareは、「Basemark OS II」を公開。対応OSは、Android 3.1、iOS 6.0、Windows Phone 8以上。
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最薄部6.9ミリ、重さ495グラム、しかも防水防塵。10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデル「SGP312JP/B・W」がついに発売される。
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極薄、軽量、防水、防塵のボディが際立つ「Xperia Tablet Z」だが、液晶ディスプレイやカメラの品質にもこだわり抜いている。相反する要素をいかにして両立したのか?
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スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。今回は、CSS3になるまでの歴史、代表的な3つのCSS3モジュール、実装上の3つの注意点、OS/機種依存事例6選などを解説します。
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サンワサプライより発売中のPC/Androidスマートフォン両対応USBメモリに、16Gバイト版が追加された。
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3Dベンチマークの最新版「3DMark」が登場した。3DMark 06、3DMark Vantage、3DMark 11と進化した“無印”は、従来とはちょっと違う「3DMark」になっている。
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ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。
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スマホ向けゲームアプリ開発フレームワークの概要や使い方を解説。JavaScriptやHTML5にも対応しています。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」のアプリとして「RZ番組ナビ for Android Tablet」を公開した。テレビ番組表を基本としながら、出演者のプロフィールやほかの出演番組なども調べることができるセカンドスクリーン向けのアプリだ。
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サンワサプライが、HDMIポートやSDメモリーカードスロット、USBコネクタを備えたAndroid向けカードリーダーを発売。PCレスでスマートフォンやタブレットに写真や画像データの読み込みができるほか、MHLによるテレビなどへのHDMI出力にも対応する。
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バッファローは、キングジム製のデジタルメモツール「ポメラ」のキーボードを採用したBluetoothキーボードを発売する。
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Androidアプリケーション開発の“ベーシックなスキル”を習得し、ACE(OESF Authorized Certification Engineer for Android)合格を目指す本連載。最終回では、これまでお届けした演習の総復習を行う。全13問、あなたは何問解けるかな?
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前回に続き、ソニーのBlu-ray Discレコーダーと「Sony Tablet S」とネットワーク連携を紹介していこう。番組管理アプリ「RECOPLA」やWebサービス「CHAN-TORU」の活用により、タブレットならではの使い勝手を実現している。
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Androidタブレット上でWindows 8環境を再現し、Windows 8向けに開発したアプリをテストできるようにするツールをSplashtopが提供。
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エレコムが、USB MicroB変換ケーブル一体型とケーブル付属型のメモリカードリーダ2タイプを発売する。スマートフォンやタブレットなどで利用できる。
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エレコムがAndroidスマホ向けのカードリーダーを発売する。ケーブルを内蔵するタイプとUSBコネクタを内蔵するタイプの2種類を用意する。
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開発したアプリケーションを「Google Play」に登録し、全世界に向けてリリースできるのがAndroidの大きな魅力の1つだ。今回は、Androidアプリケーションの管理と配布の知識について問う。
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ドコモのXiタブよりXi機能を省き、代わりに内蔵ストレージ増強+指紋センサーを新設した「ARROWS Tab Wi-Fi」が登場。「家族用」そして「お風呂テレビ」として使えるかを中心に検証する。
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エレコムは、Android OS搭載スマートフォン/タブレット端末向きのUSB外付けカードリーダー「MRS-MB01BK」を発売する。
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ASUSのキーボード着脱タブレットの最新モデルが、タブレットのAndroid 4.0アップデート1番乗りになりそうだ。
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ソニーがこの秋に発売したAndroidタブレット2モデルが、少なくとも英国ではIce Cream Sandwichにアップデートされるようだ。
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KDDIは、モトローラ製タブレット「MOTOROLA XOOM」のアップデートを開始した。OSをAndroid 3.0/3.1から、3.2にへとバージョンアップする。またプリインアプリにQuickOfficeが追加される。
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ロジテックが発売したAndroidタブレット用のUSBワンセグチューナー「LDT-1SA01」は、チューナーの充電が不要で、視聴に手間がかからない。外出中にちょっとテレビを見る、という使い方にぴったりだ。
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ThinkPad Tabletの発表会で、本体以上に注目されたのが“キーボード”を内蔵したケースだ。「本体と一緒に購入する」と前評判も高い人気オプションの実力は?
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アドビシステムズは、タブレットアプリ「Adobe Touch Apps」の提供を開始した。まずはAndroid OS版だが、iOS版も2012年上半期に提供される予定だ。
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バッファローコクヨサプライは、USB接続対応キーボード「BSKBUM02ENBK」を発表。USB microB変換アダプタが付属する。
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スライド式キーボードをAndroidタブレットに融合した「Eee Pad Slider SL101」は、“タブレットでもキーボードを使いたい派”の救世主になるのか? 公開されたばかりのAndroid 3.2.1アップデートを適用してテストした。
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10.1型モデルが主流のAndroidタブレットにレノボ・ジャパンが7型モデルを投入。しかも、価格は2万円を切るという。え、ちょっとそんなに安くて大丈夫ですの?
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黒いボディに赤いドットのアクセント。見た目はまさにThinkPadシリーズだ。そんな“最強のビジネスツール”なAndroidタブレットを個人が使うとどうなる?
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バッファローコクヨサプライは、Androidでの利用にも向くUSB microB変換アダプタを付属したUSB接続対応マウス/USBハブ/カードリーダーを発売する。
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TERAブームが落ち着き、Bulldozerがまだ買えない現状で、今最も自作ユーザーの購買欲をかき立てているのは、バトルフィールド3らしい。
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国内初となるAndroid3.2を搭載したシャープ製タブレット「GALAPAGOS A01SH」が登場。タブレットデバイスの種類が増えてきたが、イー・モバイルブランドとして改めて登場した7型サイズの使い勝手を検証する。
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キーボード付きAndroidタブレットにタダならぬ情熱を燃やすASUSから、またもユニークな製品が日本上陸。“スライド式キーボード”を備えた新モデル「Eee Pad Slider SL101」の出来栄えは?
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ASUSは、タッチパネル付き10.1型ワイド液晶とスライド式キーボードを備えたAndroidタブレット端末「Eee Pad Slider SL101」を10月8日に発売する。
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ビジネス利用を重視したThinkPad Tabletは、後発のAndroidタブレットデバイスながら、「ほかのものとはわけが違う」という。なにがいったいどう違うのか?
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レノボ・ジャパンは、Android 3.1/10.1型タッチパネル搭載タブレット端末「ThinkPad Tablet」の直販取り扱いを開始した。
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今回は、Androidの“リソースファイル”について。「画像」と「XMLファイル」に大別されるリソースファイルのうち、XMLファイルに関する演習と解説をお届けする。
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DNPは、Android搭載端末に対応した高セキュリティmicroSDカード「TinySmart(タイニースマート)」開発キットを10月に発売。モバイル機器側にmicroSDカード用スロットがあれば、ICカードと同様のセキュリティ機能を専用リーダーライターなしで利用できる。
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鳴り物入りで登場した「Sony Tablet」はAndroidタブレットの決定打になるのか? いよいよ本日発売の「S」シリーズ32Gバイト/Wi-Fiモデルをじっくり使ってみた。
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中田英寿さんが、赤い文字で“DO”と描く。ロボットスーツを着て重いパーツを軽々と持ち上げる……このCMの正体は、レノボ・ジャパンの「DO.プロジェクト」。自分でやることを決め、実行する人を応援するキャンペーンの裏側に迫った。
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ドコモは、Xi対応タブレットユーザーへの特典として、「Hulu」「よしもとケータイバラエティJOOKEY」「Qik ビデオ」などの映像・動画コンテンツを一定期間無料で提供する。また、オンラインゲームサービス「G CLOUD」向けのクーポンも用意する。
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海外で発売中のSamsung電子のタブレットGALAXY Tab 10.1が、「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」として日本に上陸。ドコモの高速通信サービス「Xi」に対応し、厚さ8.6ミリのボディに10.1インチディスプレイや7000mAhの大容量バッテリーを備えた。
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Sony Tabletの大きな特徴といえば、握りやすさや持ち運びやすさを追求した独特のボディデザインだ。iPad 2やAndroidタブレットのライバル機と並べてその違いをチェックした。
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ソニーのAndroidタブレット2機種が正式発表された。持ちやすさにこだわった「Sony Tablet S」と、デュアルディスプレイを備えた折りたたみ型「Sony Tablet P」の外観をさっそくチェックした。
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