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「年会費」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

 総合比較メディア「HonNe」の運営などを行うEXIDEA(東京都墨田区)は、「法人カードの利用に関するアンケート調査」を実施した。法人カードを選ぶ際には、年会費を重視する人が最も多く、現在保有している法人カードも上位となった3券種、いずれも発行コストの負担が少ない一般ランクのカードであることが分かった。

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GMOあおぞら銀行は10月17日、Mastercardブランドのデビットカードの提供を開始した。個人向けには年会費3300円の「Mastercardプラチナデビット付キャッシュカード」を、法人向けには年会費無料の「Mastercardビジネスデビットカード」を用意する。

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楽天カードとは違った観点でお得をうたうカードが、このところ次々と登場してきている。そしてその中心は、年会無料の一般カードではなく、1万円前後の年会費のゴールドカードだ。クレディセゾンが8月に発行を始めた「セゾンゴールドプレミアム」もその一つだ。

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筆者がドコモの「dカード GOLD」に入会している理由は、ドコモのケータイ料金を「dカード GOLD」でカード決済すると、利用料金の10%のdポイントが還元されるから。毎月のスマホ料金が1万円くらいの人なら、年会費の元が取れる。もう1つの理由は最大10万円分の「dカードケータイ補償」だ。

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「PayPayあと払い」では、事前のチャージ不要で「PayPay」の支払いができ、利用した金額は翌月にまとめて登録している口座から引き落とされる。一方、PayPayカードは、年会費永年無料で利用できるクレジットカード。PayPayあと払いとPayPayカードは翌月にまとめ払いできることやPayPayポイントがたまるところ、審査が必要な点などを考えると、よく似たサービスといえる。

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米Amazonがプライム会員の年会費を値上げしました。値上げ幅は20ドルで、月額会費は12.99ドルから14.99ドル(約1900円)、年会費では119ドルから139ドル(約1万8000円)。Amazonでよく買い物をするという人であれば、無料配送、翌日配送といったサービスだけでも元が取れると考えるかもしれません。

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アマゾンジャパンと三井住友カードが発行するクレジットカードがリニューアルし、11月から「Amazon Mastercard」「Amazon Prime Mastercard」の提供を開始する。いずれも年会費は無料で、Amazonの利用で1.5〜2%のポイントを還元するほか、コンビニエンスストアでも1.5%を還元する。

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J.D.パワーは8月24日、「2021年クレジットカード顧客満足度調査」結果を発表した。それによると、年会費無料部門においては2年連続で楽天カードがトップとなった。また、年会1万円未満部門ではエポスカードが4年連続のトップ、1万〜2万円未満部門では楽天カードが4年連続でトップだった。年会費2万円以上のハイクラスカードでは、エポスカードがトップだった。

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三井住友カードが、9月1日から「三井住友カード プラチナプリファードカード」を発行する。年会費は3万円(税別)だが、入会して3カ月後までに40万円以上を利用すると4万ポイントを還元する。利用額に応じたVポイントの還元率は1%(100円1ポイント)だが、特約店ではさらにプラス1〜9%を還元する。

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金属製カードで発行を伸ばすラグジュアリーカードは、女性富裕層や若手経営者といったターゲットを開拓するために、20年は新カードも投入する。年会費5万円以下のエントリーレベルカードと、20万円以上のさらに上位グレードのカードだ。

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