最新記事一覧
oricon ME(東京都港区)が、「クレジットカード」に関する満度調査を実施した。満足度の高い「年会費無料」クレジットカードランキングの1位とは。
()
ジェーシービーが、新たなプロパー(非提携)一般カードとして「JCBカード S」の発行を開始した。年会費は無料だが、1年間で最大3万円まで利用できる「JCBスマートフォン保険」など複数の特典が付帯する。
()
ジェーシービーは、新しいスタンダードカード「JCBカード S」の発行を始めた。年会費は永年無料。国内外の施設やサービス20万カ所以上で最大80%引きの割引やクーポンを利用できる「JCBカード S 優待 クラブオフ」などが付く。
()
ジェーシービーは12月5日、「JCBカード S」の発行を開始した。従来の一般カードでかかっていた年会費1375円を無料としたのが大きな特徴だ。そんなカードを投入したワケとは。
()
楽天カードは、年会費有料の楽天カードのサービスを一部変更すると発表した。対象は「楽天ブラックカード」「楽天プレミアムカード」「楽天ビジネスカード」の3種。
()
PayPayカードは、PayPayカードのゴールドの会員向け「ゴールド家族カード」を提供開始。「PayPayカード ゴールド」と同様にPayPayアプリでクレジット(旧あと払い)の登録/利用が行える。
()
年会費無料の1%還元で知られる「楽天カード」が、11月の請求分からポイントの計算方法を変更することを発表し、話題になっている。その理由について運営会社に聞いてみた。
()
顧客満足度調査を行うJ.D. パワー ジャパン(東京都港区)は、「J.D. パワー 2023年クレジットカード顧客満足度調査」の結果を発表した。
()
既存会員は9月24日以降の請求から適用。
()
カードにメロメロなROLANDさん。
()
三井住友カードは3月1日からサービスを開始した総合金融サービスOliveにて、既存の三井住友カードユーザーの救済策を用意した。
()
総合比較メディア「HonNe」の運営などを行うEXIDEA(東京都墨田区)は、「法人カードの利用に関するアンケート調査」を実施した。法人カードを選ぶ際には、年会費を重視する人が最も多く、現在保有している法人カードも上位となった3券種、いずれも発行コストの負担が少ない一般ランクのカードであることが分かった。
()
LINE Payと三井住友カードは、11月29日に「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」を提供開始。年会費は不要で、チャージ&ペイの利用時にLINEポイントが5%(月上限500ポイント)還元される。
()
Zホールディングス(ZHD)傘下のPayPayカードは、クレジットカード「PayPayカード ゴールド」の新規募集を始めた。
()
PayPayカードは、11月下旬以降に税込み利用金額に応じてPayPayポイントを1.5%付与する「PayPayカード ゴールド」の新規募集を開始。年会費は1万1000円(税込み)で、新規入会特典として最大7000円相当のポイントを進呈する。
()
GMOあおぞら銀行は10月17日、Mastercardブランドのデビットカードの提供を開始した。個人向けには年会費3300円の「Mastercardプラチナデビット付キャッシュカード」を、法人向けには年会費無料の「Mastercardビジネスデビットカード」を用意する。
()
アメックスは9月28日、同社のスタンダードカードを10年ぶりに刷新した。新カードは「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」。旅行を中心とした特典を取りやめ、スマホ修理などの特典を盛り込んだ。また年会費から月会費へと変更した。
()
J.D. パワー ジャパンは、「J.D. パワー 2022年クレジットカード顧客満足度調査」の結果を発表した。年会費無料・スタンダード・ハイステータスなどでそれぞれ満足度が高かったカードとは──?
()
楽天カードとは違った観点でお得をうたうカードが、このところ次々と登場してきている。そしてその中心は、年会無料の一般カードではなく、1万円前後の年会費のゴールドカードだ。クレディセゾンが8月に発行を始めた「セゾンゴールドプレミアム」もその一つだ。
()
筆者がドコモの「dカード GOLD」に入会している理由は、ドコモのケータイ料金を「dカード GOLD」でカード決済すると、利用料金の10%のdポイントが還元されるから。毎月のスマホ料金が1万円くらいの人なら、年会費の元が取れる。もう1つの理由は最大10万円分の「dカードケータイ補償」だ。
()
2020年11月、個室サウナの先駆けとして「ソロサウナtune」が神楽坂にオープンした。それから、わずか1年半の間に1人やグループで利用できる「個室サウナ」が一気に増えたが、なぜここまで人気を集めているのか。専門家に話を聞いたところ……。
()
「PayPayあと払い」では、事前のチャージ不要で「PayPay」の支払いができ、利用した金額は翌月にまとめて登録している口座から引き落とされる。一方、PayPayカードは、年会費永年無料で利用できるクレジットカード。PayPayあと払いとPayPayカードは翌月にまとめ払いできることやPayPayポイントがたまるところ、審査が必要な点などを考えると、よく似たサービスといえる。
()
米Amazonがプライム会員の年会費を値上げしました。値上げ幅は20ドルで、月額会費は12.99ドルから14.99ドル(約1900円)、年会費では119ドルから139ドル(約1万8000円)。Amazonでよく買い物をするという人であれば、無料配送、翌日配送といったサービスだけでも元が取れると考えるかもしれません。
()
保険マンモスは、クレジットカードを利用している男女を対象に、「クレジットカードに関するアンケート調査」を実施した。クレジットカードを選ぶ時に重視するポイント1位は「年会費の安さ」であることが分かった。
()
米Amazon.comは、米国での「アマゾンプライム」の会費を2月18日から値上げすると発表した。月会費では12.99ドルを14.99ドルに、年会費では119ドルを139ドルにする。「プライム会員の特典の継続的な拡大と、賃金および輸送費の上昇」の影響としている。
()
キャッシュレス決済サービス「PayPay」のブランドを冠したクレジットカード「PayPayカード」がZホールディングス傘下のPayPayカード社から登場した。年会費は無料、12月1日から募集を始める。
()
三井住友カードは11月29日、中小企業経営者および個人事業主向けの新クレジットカード「ビジネスオーナーズ」の発行を開始した。国際ブランドはVisaのみ。
()
金属製クレジットカードを発行するラグジュアリーカードが、年会費66万円の最上位カードを投入する。「ブラックダイヤモンド」と名付けられたこのカードは、金属製であるだけでなく券面に天然のダイヤモンドを埋め込んだ。
()
三井住友カードは、11月1日から新たな「Amazon Mastercard」を提供開始。年会費を永年無料化し、コンビニエンスストアでのAmazonポイント還元率アップや補償の変更などを行っている。
()
三井住友カードとアマゾンジャパンが「Amazon Mastercard」をリニューアル。年会費を永年無料とし、Amazonプライム会員はAmazon.co.jpの買い物で2.0%のポイントを還元。付帯補償も強化する。一方でゴールドカードについては事実上廃止となる。
()
従来のクレジットカードも11月より自動的に新サービスに切り替わります。
()
アマゾンジャパンと三井住友カードが発行するクレジットカードがリニューアルし、11月から「Amazon Mastercard」「Amazon Prime Mastercard」の提供を開始する。いずれも年会費は無料で、Amazonの利用で1.5〜2%のポイントを還元するほか、コンビニエンスストアでも1.5%を還元する。
()
J.D.パワーは8月24日、「2021年クレジットカード顧客満足度調査」結果を発表した。それによると、年会費無料部門においては2年連続で楽天カードがトップとなった。また、年会1万円未満部門ではエポスカードが4年連続のトップ、1万〜2万円未満部門では楽天カードが4年連続でトップだった。年会費2万円以上のハイクラスカードでは、エポスカードがトップだった。
()
アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは8月3日、新たにメタル素材を使ったビジネス・ゴールドカードの投入を発表した。本日から申し込みを受け付ける。
()
ナンバーレス仕様カード「三井住友カード(NL)」のゴールドカード版となり、年間100万円の利用で通常5500円の年会費が翌年以降永年無料となる。
()
メルペイが、モバイル決済サービス「メルペイ」にMastercardのオンライン加盟店で使えるバーチャルカードの発行機能を追加。入会費や年会費は無料。
()
VIP会員は限定10人。募集は25日から。
()
三井住友カードは2月1日から、「三井住友カード」を変更し、表面だけでなく裏面にもカード番号を記載しない完全番号レスのクレジットカードを提供する。また、ポイントプログラムVポイントでは、Visaのタッチ決済やiD決済での使用を可能にする。
()
楽天カードは、楽天ゴールドカードの特典ポイントを+4倍から+2倍に引き下げると発表した。楽天市場で適用になるスーパーポイントアッププログラム(SPU)について、4月1日以降から改訂となる。
()
DMM.comがDMM会員向けJCBクレジットカード「DMMカード」の発行を始めた。入会金、年会費は無料。DMMサイト内で利用すると決済額の4%相当、サイト外での利用では1%をDMMポイントとして還元する。
()
住信SBIネット銀行は、スマートフォンが破損した際の保険機能を、クレジットカード「ミライノ カード GOLD(JCB)」(年会費3300円税込)に自動付帯する。カードを持っているだけで、最大3万円までの修理補償を受けられる。
()
三井住友カードが、9月1日から「三井住友カード プラチナプリファードカード」を発行する。年会費は3万円(税別)だが、入会して3カ月後までに40万円以上を利用すると4万ポイントを還元する。利用額に応じたVポイントの還元率は1%(100円1ポイント)だが、特約店ではさらにプラス1〜9%を還元する。
()
年会費3万円超ながら、基本還元率が1%、さらに特約店では追加で1〜9%の追加還元を行うプラチナカードが登場。さらに前年利用額に応じて約1%の還元も付き、国内で最大11%、海外では最大4%が還元される。
()
J.D.パワー ジャパンは8月25日に、2020年のクレジットカード顧客満足度調査の結果を発表した。無料カード含む複数部門で楽天カードがトップ。また、年会費1万円未満ではエポスカード、年会費2万円以上ではトップはJCBカードだった。
()
キャリアフリー化した「au PAYカード」「au PAYゴールドカード」。KDDIグループの「UQ mobile」でも入会を受け付けることになった。グループならではの特典も用意している。
()
ガンダム公式ファンクラブアプリで年会費1万円(税別)の「プレミアム会員」サービスがスタート。オリジナルガンプラや実物大ガンダムの早期見学など多数の特典を用意した。
()
公正取引委員会は、グルメ情報サイトの取引実態調査の結果を発表し、加盟店に対して一方的な契約変更や高額プランへの誘導、低額プランへの契約変更制限を行うサイト運営事業者が存在すると明らかにした。
()
金属製カードで発行を伸ばすラグジュアリーカードは、女性富裕層や若手経営者といったターゲットを開拓するために、20年は新カードも投入する。年会費5万円以下のエントリーレベルカードと、20万円以上のさらに上位グレードのカードだ。
()
クレディセゾンは12月24日、年会費を1000円(税抜)と抑えたビジネスカード「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を発表、募集を開始した。
()
ゴールドカードでも年会費が無料のものもあるなか、プラチナカード、ブラックカードと呼ばれる高級クレジットカードが、存在感を増してきている。注目なのが、ビジネスカードと呼ばれる法人向けのクレジットカードだ。
()