最新記事一覧
三菱地所ハウスネットは、賃貸業務の効率化に向け、国産のiPaaS「DataSpider Cloud」を導入し、不動産テックを支える各種クラウドシステム間の柔軟なデータ連携基盤を自社開発した。
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クレジットカードで知られるクレディセゾンはDXの取り組みを進展させ、新規サービスを1カ月で開発するなど価値創出につなげている。どのような体制を築き、何に取り組んできたのか。
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安定したエンジニア生活から一転、アプレッソに代表取締役として引き抜かれ、ベンチャーの荒波にもまれることになった小野氏。「心が動いたらブレーキをかけない」をポリシーとする小野氏が編み出した、一点突破でスキルを伸ばしていく“ラストマン戦略”や、事業成長の見極め方、エンタープライズソフト市場の価値構築法とは?
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マーケティングオートメーション導入でB2B企業は何に留意すべきか。セゾン情報システムズの事例からヒントを探る
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kintoneなどのクラウドサービスとオンプレミス基盤をシームレスに連携:アプレッソ、クラウド対応データ連携ツールの最新版「Thunderbus 1.2」をリリース 「HTTP Agent」機能を実装
アプレッソがクラウド対応データ連携ツールの最新版「Thunderbus 1.2」をリリース。VPNなどの構築なしに、クラウドアプリケーションからオンプレミスの業務システムへ安全にアクセスする機能を提供する。
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アプレッソとテラスカイが、クラウド型データインテグレーションサービス「DataSpider Cloud」を共同開発。異なるシステムで稼働するアプリケーションソフトウェアの間で、目的とする一連の処理フローに沿ってデータを「つなぐ」役割を担う。2017年1月22日にサービスの提供を開始する。
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シャノンは、同社のマーケティングオートメーションツールにおいて、個別の開発をしなくても国内外のサービスや製品と連携可能にする「シャノンコネクト」を発表した。
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ヤマハ発動機は販売店や卸売業者からの注文や問い合わせを受けるためのコールセンターをクラウド化した。同社はクラウドサービスの導入に積極的なだけでなく、コミュニティー活動にも力を入れている。その訳とは。
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セゾン情報システムズは、IoT(モノのインターネット)向けのデータ連携ミドルウェア「HULFT IoT」を発表した。業務システム向けのファイル転送ミドルウェア「HULFT」をベースに、機器監視や位置追跡、防犯・モニタリング、決済、利用料測定などの「ミッションクリティカル領域」で用いられるIoTのデータ転送に最適化したことを特徴とする。
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SCSKが、自分でWebアプリケーションを作成できるクラウドサービス「CELF(セルフ)」の提供を開始した。
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ビジネス環境が急激に変化していく現在、スマートデバイスの業務活用やオフィスコンピュータの資源の再活用など新たなビジネスへとスピーディーにつなげるためのさまざまなソリューションが求められている。そのような状況の中、企業における多様なデバイスやシステムの活用を可能とするBiz/Browserとその周辺ソリューションの新たな可能性を提示するイベント「Biz/Browser SolutionForum OpenStream 2014 業務アプリをOS/デバイスの束縛から解放する共通プラットフォームの最適解」が開催された。本稿では、Biz/Browserが企業にもたらす価値と、その最新動向、さらには同製品を活用するユーザー企業3社による事例についての講演の模様をお届けする。
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アシストは4月4日、インターネット接続サービス大手のニフティに、データ連携ツール「DataSpider Sevista」(開発元:アプレッソ)を導入したことを発表した。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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クラウドコンピューティングのベストプラクティスを推進する米国の組織Cloud Security Allianceの日本支部が12月3日、一般社団法人として再発足、活動を本格化する。
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日本の有力ソフトウェアベンダーが集結したメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)。企業の競争力強化に向け、情報システムの重要性がより高まる中で、MIJSはベンダーの立場からシステム整備の支援に力を入れている。ユーザー企業が直面するさまざまな課題に対し、MIJSはどのような活動を展開しているのか。MIJSで副理事長を務める、システムインテグレータ代表取締役社長の梅田弘之氏と、製品技術強化委員会委員長を務める、アプレッソ代表取締役社長の小野和俊氏が語り合った。
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受託開発で技術者を増やすといった古典的な発想が全くないのが、50人弱のスタッフで事業展開するシステムプラザだ。その理由とは?
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自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。
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海外拠点との間で、大規模なCADデータを簡便かつ安全に共有できるサービスが登場した。アクセス制限や暗号化にも対応したデータ共有サービスが低価格で利用できる。
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海外拠点との間で、大規模なCADデータを簡便かつ安全に共有できるサービスが登場した。アクセス制限や暗号化にも対応したデータ共有サービスが低価格で利用できる。
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ISV37社が参加するニフティクラウドワーキンググループは、団体名を「ニッポンクラウドワーキンググループ」と改称。よりニュートラルな立ち位置で活動を行うという。
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日本マイクロソフトは、東日本大震災の影響で見合わせていたInternet Explorer 9日本語の提供を4月26日午前0時に開始する。
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サイボウズ総合研究所とアプレッソは、ガルーン 2と複数のグループウェアやSFA製品のスケジュール情報を単・双方向に自動同期できるソフトを発表した。30ユーザーで66万円から。
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クレスコは、モバイル活用ソリューション「クレスコ モバイル ソリューション」と、システムが異なるグループウェアの相互同期を可能にする「PIMSYNC」を組み合わせた「スケジュール連携パック」を提供。システムを切り替えることなく、携帯電話から各種グループウェアの情報を確認・登録できる。
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できそこないの時計「クロックマン」が会社にやってきた。文字盤はないけど、口を動かしてしゃべる“できそこない”の時計――クロックマン。そんな時計と1日過ごしてみました。
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日本ATMは、保守を担当するATM端末の不具合の情報などを管理するシステムを、Webシステムに刷新した。データ連携ツールとWebレポーティングツールを活用している。
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日本国土開発は部門ごとのPC資産を管理する統合資産管理ツールと基幹システムを自動で連携するため、アプレッソのデータ連携ソフトウェアを導入した。
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マイクロソフト、アプレッソ、ソフトブレーンの3社は、Microsoft Office製品と営業支援システム間の相互接続を行うためのモジュールを共同開発した。.NETベースのシステムとJavaベースの業務システムの距離がますます近くなる。
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企業が提供するアプリケーションをセキュアで使いやすいSaaSとして提供するための共同検証を、MIJSとNTTコミュニケーションズが実施する。
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OpenXMLに用いた大規模システムの相互運用性実証実験が行われた。作業工数6割減という成果もさることながら、中小のISVが下請けでない形で案件に加わることができる可能性を示したという点で、今回の実証実験は大きな意味を持つ。
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会議、そしてコミュニケーションは、ネットで大きく変化したと言われる。“会議”という場も実は大きな変化を遂げている。アルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんに、会議、そしてコミュニケーションについて聞いてみた。
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MIJSコンソーシアムは、第2回カンファレンスで「MIJS標準規格」の第一弾を発表。同時に来年度に向けたSaaS利用形態での選択肢も増やす考えを示した。
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国産業務パッケージソフトの海外進出を目指す業界団体「MIJS」のカンファレンスが今年2回目の開催を迎えた。オープニングセッションでは、海外企業の製品利用形態について興味深いリポートも明らかにされた。
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企業や組織がイノベーションを生み出す環境にあるかどうかの基準となることを目指して生まれた「イノベーション・テスト」。この道具を使い、実際の企業で現場で起こっているイノベーションを生み出しているのは何なのかを探る。
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日の丸ソフトウェアが世界で勝つためには、国産パッケージ同士が連携し合う仕組み作りが不可欠だ。MIJSでは国産パッケージ間の連携を目指す「超現実的標準規格」の策定を進めている。サムライテクノロジストたちの壮大なチャレンジが始まった。
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MIJSコンソーシアムの成否の鍵を握る技術部会の梅田会長は「ただ集まって海外に行くだけではない。具体的にパッケージを連携させることを最初にやる」と力説する。
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コンソーシアム活動を成功させるには、マイルストーンを決め、活動目的に応じた成果を明確に示すことが重要だ。MIJSは、製品単体ではなく、製品間の組み合わせから生まれる新たなソリューションを錬成して価値を生み出そうとしている。
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中堅企業がIT化でビジネスを強化するためにはまず、とにかくあらゆる情報を中央に集めるための「情報導線」を確保し、コントロールすることから始める必要がある。
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「内部統制」強化は大手企業のみならず、中堅企業にとっても避けられない重要課題になっている。むしろ大手企業よりも、コストや要員を割けない中堅企業の方がより深刻だといえよう。
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2005年1月28日(金)、第3回 ユーザビリティ研究会が@ITセミナールームで行われた。今回の目的は、ペルソナ/シナリオ法をワークショップ形式で体感すること。24名の参加があった。
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2004年11月19日(金)、@ITセミナールームで行われた第2回 ユーザビリティ研究会は、ペルソナ/シナリオ法の実践編。本レポートは前回「前編」のレクチャーに引き続き、第2回研究会の質疑応答からペルソナ/シナリオ法の導入とその効果についてレポートする。
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2004年11月19日(金)、@ITセミナールームで行われた第2回 ユーザビリティ研究会は、ぐずついた雨模様の中、30名以上の参加があり熱い議論が続いた。内容はペルソナ/シナリオ法の実践編で、本レポートはその模様を前後編でお届けする。今回はレクチャー部分をまとめたもので、質疑応答については後編で紹介する予定だ
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2004年10月8日(金)、第1回 ユーザビリティ研究会が@ITセミナールームで行われた。募集枠20名に対して参加希望者は79名に上り、抽選となった。当日の東京は台風のため大雨となったが、会場は多くの参加者の熱気に包まれた。その第1回研究会の模様を簡単にまとめた
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フレームワークスとアプレッソは、技術開発と販売の両面で協業すると発表した。
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「使いにくい」「分かりづらい」──エンドユーザーからそんな言葉を聞いたことのある開発者、システム担当者は少なくないだろう。近年、使いやすいソフトウェアを作るためのテクノロジやツールはそろってきた。しかし、それだけで使いやすさが実現できるわけではない。「使いやすさ」とは何か、アプレッソ副社長の小野和俊氏に聞いた。
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「Java FAQ(What's New)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集局)
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