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「アプレッソ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

安定したエンジニア生活から一転、アプレッソに代表取締役として引き抜かれ、ベンチャーの荒波にもまれることになった小野氏。「心が動いたらブレーキをかけない」をポリシーとする小野氏が編み出した、一点突破でスキルを伸ばしていく“ラストマン戦略”や、事業成長の見極め方、エンタープライズソフト市場の価値構築法とは?

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アプレッソがクラウド対応データ連携ツールの最新版「Thunderbus 1.2」をリリース。VPNなどの構築なしに、クラウドアプリケーションからオンプレミスの業務システムへ安全にアクセスする機能を提供する。

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アプレッソとテラスカイが、クラウド型データインテグレーションサービス「DataSpider Cloud」を共同開発。異なるシステムで稼働するアプリケーションソフトウェアの間で、目的とする一連の処理フローに沿ってデータを「つなぐ」役割を担う。2017年1月22日にサービスの提供を開始する。

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セゾン情報システムズは、IoT(モノのインターネット)向けのデータ連携ミドルウェア「HULFT IoT」を発表した。業務システム向けのファイル転送ミドルウェア「HULFT」をベースに、機器監視や位置追跡、防犯・モニタリング、決済、利用料測定などの「ミッションクリティカル領域」で用いられるIoTのデータ転送に最適化したことを特徴とする。

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ビジネス環境が急激に変化していく現在、スマートデバイスの業務活用やオフィスコンピュータの資源の再活用など新たなビジネスへとスピーディーにつなげるためのさまざまなソリューションが求められている。そのような状況の中、企業における多様なデバイスやシステムの活用を可能とするBiz/Browserとその周辺ソリューションの新たな可能性を提示するイベント「Biz/Browser SolutionForum OpenStream 2014 業務アプリをOS/デバイスの束縛から解放する共通プラットフォームの最適解」が開催された。本稿では、Biz/Browserが企業にもたらす価値と、その最新動向、さらには同製品を活用するユーザー企業3社による事例についての講演の模様をお届けする。

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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。

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日本の有力ソフトウェアベンダーが集結したメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)。企業の競争力強化に向け、情報システムの重要性がより高まる中で、MIJSはベンダーの立場からシステム整備の支援に力を入れている。ユーザー企業が直面するさまざまな課題に対し、MIJSはどのような活動を展開しているのか。MIJSで副理事長を務める、システムインテグレータ代表取締役社長の梅田弘之氏と、製品技術強化委員会委員長を務める、アプレッソ代表取締役社長の小野和俊氏が語り合った。

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クレスコは、モバイル活用ソリューション「クレスコ モバイル ソリューション」と、システムが異なるグループウェアの相互同期を可能にする「PIMSYNC」を組み合わせた「スケジュール連携パック」を提供。システムを切り替えることなく、携帯電話から各種グループウェアの情報を確認・登録できる。

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会議、そしてコミュニケーションは、ネットで大きく変化したと言われる。“会議”という場も実は大きな変化を遂げている。アルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんに、会議、そしてコミュニケーションについて聞いてみた。

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2004年11月19日(金)、@ITセミナールームで行われた第2回 ユーザビリティ研究会は、ペルソナ/シナリオ法の実践編。本レポートは前回「前編」のレクチャーに引き続き、第2回研究会の質疑応答からペルソナ/シナリオ法の導入とその効果についてレポートする。

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2004年11月19日(金)、@ITセミナールームで行われた第2回 ユーザビリティ研究会は、ぐずついた雨模様の中、30名以上の参加があり熱い議論が続いた。内容はペルソナ/シナリオ法の実践編で、本レポートはその模様を前後編でお届けする。今回はレクチャー部分をまとめたもので、質疑応答については後編で紹介する予定だ

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「使いにくい」「分かりづらい」──エンドユーザーからそんな言葉を聞いたことのある開発者、システム担当者は少なくないだろう。近年、使いやすいソフトウェアを作るためのテクノロジやツールはそろってきた。しかし、それだけで使いやすさが実現できるわけではない。「使いやすさ」とは何か、アプレッソ副社長の小野和俊氏に聞いた。

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