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「MIJS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

日本の有力ソフトウェアベンダーが集結したメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)。企業の競争力強化に向け、情報システムの重要性がより高まる中で、MIJSはベンダーの立場からシステム整備の支援に力を入れている。ユーザー企業が直面するさまざまな課題に対し、MIJSはどのような活動を展開しているのか。MIJSで副理事長を務める、システムインテグレータ代表取締役社長の梅田弘之氏と、製品技術強化委員会委員長を務める、アプレッソ代表取締役社長の小野和俊氏が語り合った。

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日本の有力ソフトウェアベンダーが集結したメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)。その理事長としてMIJSを牽引してきた内野弘幸氏は、4月にその職をプロダクトビジネス推進委員会委員長の美濃和男氏に引き継ぐ。海外展開にも尽力してきたという内野氏。美濃氏が抱くMIJSの新たな運営方針とは何か――新旧両理事長が談話する。

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「日本発のソフトウェアを世界へ!」との掛け声の下、国内の有力ソフトウェアベンダーによって2006年に設立されたメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)。以来、MIJSは海外に事務所を開設するとともにMIJS標準規格を発表。海外でワークショップも積極的に開催するなど、取り組みを年々深化させ、メンバー企業も今では50社を超える。では、MIJSは今後、何に軸足を置き活動を進めようとしているのか。MIJSで理事長を務める内野弘幸氏と、プロダクトビジネス推進委員会委員長を務める美濃和男氏との対談から、今、そして今後の取り組みを探りたい。

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クラウドコンピューティングがようやく普及期に入ろうとしている。これまでエンタープライズシステムを長く見続けてきた丸山不二夫氏が、自身が開講する「丸レクセミナー」のメインテーマにクラウドを据えた。ビジネスマンがこぞって注目する丸山氏にクラウドについて聞いた。

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11月29日に開催される「第2回MIJSカンファレンス『Japan』」では、日本のCIOの草分けと言われるセコムの木村昌平会長が基調講演を行う。同社は急激に成長していた常駐・巡回警備を突如縮小させ、ネットワーク型の機械警備に切り替え、さらに大きなビジネスを作り上げることに成功した。セコムの「創造的破壊」の経営とは?

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「この前に見た資料は良かった。どこにあるのだろうか」――誰もがこのような思いを1度は感じたことがあるだろう。だが、膨大な量のドキュメントが眠る企業のデータベースから必要な資料を探しだすのは容易ではない。このような課題を解決するエンタープライズサーチに今、注目が集まっている。

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日本のITテクノロジーの空洞化が叫ばれる中、同じ目線を持つソフトウェアベンダー18社がMIJSの旗の下に集った。世界に通用する製品の開発がエンジニアを引きつけ、ひいては連携を通じての標準作りがユーザーやシステムインテグレーターの要望に応えることにつながるのだという。

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