最新記事一覧
IPAとJPCERT/CCが、4月23日にシャープ製Android搭載端末に情報漏えいの脆弱性が存在すると発表した。対策方法として、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
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大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 短期集中連載で各社の対応を紹介する。
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シャープが9月27日から100台限定で、「ロボホン」とSIMロックフリースマホのセット販売を開始する。スマホのテザリングを使ってロボホンで通信ができる。「ロボ会話」アプリの提供や、ソフトウェアのアップデートも行う。
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NTTドコモが、SIMロックフリーのおサイフケータイ対応スマホに「iD」を開放した。既にコンテンツサービスの一部もキャリアフリー化しているドコモは、「オープン化」で新たな収益源を確保しようとしている。
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3万円台で注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーテストと、CPUの性能を測るベンチマークテストを実施した。あわせて、ネットワークの対応バンドもチェックした。
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3万円台で購入できるSIMロックフリースマートフォン7製品を徹底比較。基本的な機能やスペックはもちろんのこと、スペック表だけでは分からない特徴や持ちやすさなども細かくチェックした。
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スマホとお試しSIMなどが当たるTwitterキャンペーンも実施。
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いち早く格安SIM、格安スマホを販売してきた流通大手のイオン。2016年は自らがMVNOとなり、解約金ナシなどの顧客視点、そして店舗網を生かして業界シェアNo1を目指す。
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MVNOが提供する、いわゆる「格安SIM」が、かつてないほど活況を呈した2015年。2016年以降のMVNOは、どのような道を歩んでいくのだろうか。インターネットイニシアティブ 取締役 CTO ネットワーク本部長 島上純一氏に話を聞いた。
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最近盛り上がりを見せている「中古スマホ」は、どんなモデルがあり、どれだけ安く購入できるのだろうか? 中古スマホや格安SIMの専門店「ゲオモバイル渋谷センター街店」を訪れ、“中古スマホの現場”を見てきた。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。
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その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を2015年も開催します。まず、ノミネート製品と選考委員を発表します。
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誕生10周年を迎える「モバイル Suica」。12月中旬以降、MVNO対応SIMフリースマホでも利用可能になり、よりMVNOを選択しやすくなる。
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シャープのSIMフリースマホをベース端末に使用した、gooのスマホ初の国産モデル「g04」をレビューしてみました。
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SIMフリー端末対応のモバイルSuicaサービスが12月中旬にスタート。まず「Xperia J1 Compact」など6機種に対応する。
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12月中旬から、Xperia J1 Compact、AQUOS SH-M02、arrows M02などで利用できる。モバイルSuica10周年を記念したキャンペーンも行う。
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格安SIMを利用できる「SIMロックフリースマートフォン」が、続々と発売されています。今回は目的別に、オススメのスマートフォンを紹介しましょう。
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「ファンの声を集めてつくる」として注目された「エヴァスマホ」。背面に大きく「初号機」のイラストが描かれているほか、描き下ろし・録り下ろしのコンテンツも多数収録。限定30,000台が販売される。
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使う人はヘビーに使う「おサイフケータイ」。この機能は、格安SIMでも使えるのでしょうか。
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楽天モバイルが、東京・銀座に専門ショップをオープンした。オープン記念セレモニーでは、セット販売用の新端末も合わせて発表された。
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DMM.comのMVNOサービス「DMM mobile」は、シャープ製のSIMロックフリースマートフォン「AQUOS SH-M02」を発売。本体価格は一括で3万9800円(税別)、24回払いで月々2115円(税込)となる。
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シャープのブランドは顔が見えにくくなっている――。こうした事態を改善すべく、同社は「人に寄り添うパートナー」になるよう、スマートフォンのブランディングを変えていく。そのカギを握るものとは?
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5型HD(720×1280ピクセル)液晶と1310万画素カメラを搭載。VoLTEにも対応した。
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3万台限定のエヴァスマホが、全国のセブン-イレブンで発売される。ファンが楽しめる仕掛けはどれほど用意されているのか? デザインやコンテンツを中心にチェックした。
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NTTレゾナントが「gooのスマホ」第4弾を発表した。国産スマホが欲しいという要望に応え、シャープ製の新型Androidスマートフォンをベースに開発された。
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初号機をイメージしたボディ。描き下ろしイラスト含む365枚の壁紙や、新劇場版で使用された効果音21種、キャラクター音声34種などもプリセット。
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