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「デジカメケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ソニーのデジタルカメラブランド「Cyber-shot」の名を冠する「Cyber-shotケータイ WIN W61S」。イメージセンサー「Exmor」と光学3倍ズームレンズを搭載し、当時としては画期的だった顔検出オートフォーカス(AF)に対応するなど、その名に恥じないデジタルカメラケータイでした。

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スマートフォンが多くのユーザーに受け入れられ、周りの人も徐々にスマートフォンに乗り換え始めたとはいえ、やはり慣れ親しんだiモードサービスからは離れがたい――。そんな人は、やはり次の買い替えでもケータイを選びたいだろう。もちろんそんなユーザーのために、機能満載のハイエンドケータイは引き続き開発されている。その1つがAQUOS SHOTの名を受け継ぐ「SH-03D」だ。

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NTTドコモは、シャープ製のSTYLEシリーズ端末“AQUOS SHOT”「SH-03D」を12月10日に発売する。防水・防塵性を持つ回転2軸ボディに、高画素カメラやタッチセンサーを盛り込んだ。

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LUMIX Phone初となるAndroid採用モデル「LUMIX Phone 101P」は、防水、デュアルコアCPU、下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」、ワンセグやFeliCa、そして1320万画素カメラと、魅力的な要素を薄型ボディにギュっとつめこんだ高機能モデルだ。

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光学式手ブレ補正をケータイで初めて搭載したというドコモのLUMIX Phone「P-05C」を写真とともにチェック。従来モデルと見た目の変化はそれほどないが、カメラ機能やUIに磨きがかかっている。

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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。

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AQUOS SHOT「SH-05C」とほぼ同時に開発された“兄弟機”のプロジェクター一体型ケータイ「SH-06C」は、その外観がよく似ていることから、開発はそれほど大変ではなかったのではないかと思うかもしれないが、そんなことはなかった。開発陣へのインタビューとともに、SH-06Cに秘められた工夫とその機能を紹介しよう。

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デジタルカメラ「ルミックス」で培われた本格カメラ機能を満載したハイスペックなカメラ付ケータイ「P-03C」。当然、カメラ機能に注目が集まるが、“P”ケータイとしての遺伝子を継承していることも忘れてはならない。今回はP-03Cのカメラ以外の機能に光を当て、より進化した機能と使い勝手をチェックしていく。

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素早く、簡単に、きれいに撮れる――。ケータイカメラに求められるこうしたニーズを高い次元で満たしてくれるのがルミックス フォン「P-03C」だ。ルミックスで培った画質やUIのノウハウがどのように生かされているのかを、ケータイカメラのレビューでおなじみの荻窪圭がひもとく。

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