最新記事一覧
アドビが有料サブスクリプション「Creative Cloud」と、Webグラフィックツール「Adobe Express」のアップデートを実施した。Creative CloudのアップデートのメインはIllustratorとLightroomファミリーだが、Illustratorについては、英語βアプリに生成AI「Adobe Firefly」の機能を実装している。
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米Adobeは10月18日、Photoshopのアップデートを発表した。iPad版、β版として提供されているWebブラウザ版も機能追加している。
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アドビのサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」にアップデートが配信された。今回はPhotoshopやLightroomといったフォト製品に対する機能改善/追加が中心となる。
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日本HPの「HP Elite Folio」は、5Gに標準対応しながら20時間以上のバッテリー駆動時間を備えつつ、ヴィーガンレザーのカバーで覆われた異色の1台だ。気になる実機をチェックした。
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Adobe(アドビ)の有料サブスクリプションサービス「Creative Cloud」の各種アプリが2022年版にバージョンアップした。有効な契約を持っているユーザーは無償でアップデートできる。
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アドビは、Adobe Creative Cloud製品のアップデートを発表。Adobe Photoshop Lightroom ClassicがApple M1チップ搭載Macにネイティブ対応した。
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アドビは、同社製フォトレタッチソフト「Adobe Lightroom」のアップデートを発表。Apple M1搭載Mac、およびARMプロセッサ搭載Surface Pro Xにネイティブで対応する。
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Lightroomのデスクトップ版がArmプロセッサに正式版としてネイティブ対応した。
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画面サイズを大型化しつつ、プロ向けに再構築された「16インチMacBook Pro」の登場から半年が過ぎ、より高速な内蔵GPUを選べるようになった。Appleが「史上最高性能のMacBook Pro」と語るその実力を従来モデルと比較しながら明らかにしていく。
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2020年5月4日に発表された新しい「13インチMacBook Pro」。いち早く下位モデルを入手したので、ディスプレイのサイズが同じで価格が近いMacBook Airと性能を比べてみた。
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よい写真を作るためには、処理性能の高いPCが必要――国産RAW現像ソフトメーカーやプロ写真家に、マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」の魅力を聞いた。
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CP+2018にDAIVが出展。ステージイベントに登壇した諏訪氏にその魅力を聞いた。
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アドビシステムズが、神宮前のUltraSuperNew Galleryで、Adobe Photoshopの25周年を記念した特別展示を実施している。入場無料で、Photoshopの歴史や世界観を表した展示が楽しめる。
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Adobe Photoshop Lightroom CCのアップデートおよびCamera Rawにて搭載。
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米アドビシステムズでシニアエバンジェリストとして活動するJulieanne Kost(ジュリアン・コスト)氏が来日した。Lightroomのメリットと使いこなしについて話を聞く機会を得たので、お届けする。
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アドビシステムズはRAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」のダウンロード版提供を開始した。パッケージ版は6月21日より販売開始される。
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アドビはAdobe MAX 2013でクリエイティブ/開発アプリケーションをまとめてCreative Cloudのサブスクリプション制に移行した。
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10年ぶりのリブランドとなる「Photoshop CC」は定額制で提供。単体版は月額2200円となる。
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アップルのデジタルカメラRAW互換性アップデートがアップデート。iPhoto11ならびにAperture3にて、FUJIFILM X-Pro1/E-1/X100S/S20で撮影したRAWデータを扱えるようになった。
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アドビシステムズはRAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」ベータ版の提供を開始した。
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アドビシステムズは「Adobe Photoshop Lightroom」の最新アップデータ「4.4」を提供開始した。
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アドビシステムズは「Adobe Photoshop Lightroom」と「Adobe Photoshop Camera Raw」の最新アップデータを提供開始した。EOS 6Dなど最新機種に対応するほか、HiDPIとRetinaディスプレイにも対応した。
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「Adobe Photoshop Lightroom」ならびに「Adobe Photoshop Camera Raw」の最新アップデータが提供開始され、「EOS M」や「FUJIFILM X-E1」などに対応した。
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RAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom」の最新アップデータ「4.1」が提供開始された。「EOS 5D Mark III」や「FUJIFILM X-Pro1」「OLYMPUS OM-D E-M5」などに対応するほか、カラーフリンジ補正機能などが強化される。
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Lightroom 4では新たに動画の「編集」がサポートされた。この新機能で何がどこまでできるのか、そしてそのメリットを考える。
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RAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 4」が店頭に並んで数週間が経過した。まずは新搭載モジュールと、目玉機能のひとつ、「ハイライト」「シャドウ」復元について触れる。
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アドビシステムズはRAW現像ソフト「Lightroom 4」の最新新製品候補版「4.1 RC」をAdobe Labsにて公開した。
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アドビシステムズは「Adobe Photoshop」の最新版、Photoshop CS6のパブリックβ版を公開した。試用した感想をツイートすると製品版が当たるキャンペーンも実施する。
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アドビシステムズはRAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 4」を3月16日より販売開始する。アップグレード/乗り換え版ならば版は1万80円で提供される。
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マウントアダプター「FT1」の発売を前にしてファームウェアも新しくなり、アクセサリやソフトなど、徐々にNikon 1の能力を引き出す製品が増えてきた。これらをまとめて試してみよう。
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アドビシステムズはPhotoshop LightroomならびにPhotoshop Camera Rawの最新版を提供開始した。
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アドビシステムズはPhotoshop LightroomならびにPhotoshop Camera Rawの最新版を提供開始した。
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デジタル一眼の高画質を引き出すには、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。RAW現像ソフトを用いれば、写真の色や明るさ、シャープネスなどを好みに応じて自由に調整できます。その基本を解説しましょう。
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定番ソフト「Photoshop」のTipsはそれこそ星の数ほどあるが、「Photoshopの伝道師」として知られるラッセル・ブラウン氏に、Photoshopに不慣れなデジカメ愛好家に便利なワザを紹介してもらった。
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アドビシステムズはLightroom 3とCamera Raw 6のアップデータを提供開始した。Lightroomについては旧バージョンで確認された問題の修正が含まれているため、ユーザーには適用が推奨されている。
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アドビシステムズは「Lightroom 3」ならびに「Camera Raw」のアップデータを公開した。キヤノン「EOS Kiss X5」「EOS Kiss X50」、富士フイルム「FinePix X100」、ニコン「D5100」、オリンパス「XZ-1」などをサポートする。
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アドビシステムの「Lightroom」といえば一般には「プロ向けの現像ソフト」として認識されているが、開発者によればそうでもないらしい。メッセージは、「より大きくの時間をカメラに、パソコンの前の時間を短く」だ。
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アドビシステムズは「Adobe Photoshop Lightroom 3.3」と「Adobe Photoshop Camera Raw 6.3」の提供を開始した。ニコン「D7000」やパナソニック「DMC-GH2」などに新たに対応した。
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アドビシステムズは「Adobe Photoshop Lightroom 3.2」と「Camera Raw 6.2」のダウンロード提供を開始した。新たにEOS 60DやNEX-5など16機種に対応したほか、レンズプロファイルも多数追加された。
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人気のRAW現像ソフト「Photoshop Lightroom」を使って、デジカメ画像のRAW現像を実践してみよう。最新のバージョン3では、レンズ収差の自動補正やフィルム粒子のシミュレーションが可能になっている。
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Lightroom 2は、画像の一部分のみ色や露出を調整できる「Local Adjustment Brush」などの新機能を備える。
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アドビ システムズは、「PHOTOSHOP LIGHTROOM」用のアップデータ「Lightroom 1.4.1」および「Camera Raw 4.4.1」のダウンロード提供を開始した。
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「Creative Suite 3」日本語版は、旧マクロメディアのソフトを統合し、目的別に6製品のラインアップを用意。Photoshopには上位版が追加された。
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Adobeのプロ写真家向け画像処理ソフト「Lightroom」のβ3が公開された。製品版は2006年中にリリースされる予定。
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AdobeからAppleのApertureに対抗するプロ向け写真編集ソフト「Adobe Lightroom」のパブリックβが公開された。まずMac版がリリースされ、後日Windowsにも対応予定。
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「Creative Suite 2」日本語版各製品は7月上旬に発売。Photoshopの1機能だったファイルブラウザが「Bridge」として独立し、IllustratorやInDesignからも呼び出せるようになった。
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Creative Suite 2は5月に米国とカナダで出荷開始され、各国版は5月末から6月初旬にリリースされる。
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アドビ システムズは、Photoshop CS対応プラグイン「Camera Raw 2.3」を発表した。
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これまでデジカメのRAWファイルのフォーマットはバラバラだったが、Adobeは各種デジカメの情報を格納できる統一フォーマット「DNG」を発表した。
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