最新記事一覧
Xが新たな広告オプションを追加し、広告主は「Xプレミアム」の会員のみをターゲットにしたキャンペーンを検討できるようになった。
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OpenAIは、初の開発者会議DevDayで、ノーコードでChatGPTのカスタム版を作れる「GPTs」を発表した。作ったGPTsは「GPT Store」で販売し、収益を得ることもできるようになる。
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Amazon.co.jpの有料会員サービス「Amazon Prime(プライム)」が、8月24日から料金を値上げすることが判明した。通常会員は年額1000円(または月額100円×12カ月)、学生会員は年額500円(または月額50円×12カ月)の値上げとなる。【更新】
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アマゾンが有料会員向けサービス「Amazonフレッシュ」の対象エリア拡大を発表した。新たに府中市、船橋市などが対象に加わった。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンは3月31日から、「ディズニーストアクラブ」の開設5周年を記念したスペシャルイベントを開催する。
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DMM.comはピクシブと協業し、有料会員サービス「DMMプレミアム」の新しいセットプラン「DMM×pixiv推しホーダイ」を提供すると発表した。月額980円で、開始日は3月8日。
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DMM.comは、DAZN JAPAN Investmentと協業し有料会員サービス「DMMプレミアム」とスポーツ動画配信サービス「DAZN」とのセットプランを提供すると発表した。価格は月額2980円で3月23日から提供する。
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サムスン電子は2月15日から、「Galaxy Z Fold4で日経電子版を読もう! キャンペーン」を開始した。「Galaxy Z Fold4」を購入したユーザーを対象に、日経電子版の有料会員料金が3カ月間無料になるクーポンを進呈する。
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サイバーエージェントは新たな株主優待制度として、子会社のAbema TVが運営する「ABEMA」の有料会員クーポン券を付与すると発表した。100株(1単元)以上の株式保有者が対象。株主に中長期で株を保有してもらう狙いがある。
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TwitterのマスクCEOは、重要な「Twitter投票」の投票権はBlue会員のみにすべきだという提言に対し「そう変更するだろう」とリプライした。同氏は自分がCEOを辞任すべきかという投票を行い、その結果は辞任すべきとなった。
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コロナ禍の影響で登山人口が落ち込んでいる。こうした状況にもかかわらず、登山地図アプリ「YAMAP」のダウンロード数は340万件で、有料会員率は20%ほど。なぜ成長を続けているのかというと……。
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画像生成AI「NovelAI Diffusion」が注目を集めている。有料会員しか利用できないにもかかわらず、Twitterではすでに「二次元美少女に強い」「とにかくハズレなくとんでもないハイクオリティーの画像がバンバン出てくる」などと話題に。同サービスの性能を試すべく、二次元の美少女・美少年をひたすら生成してみた。
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ナビタイムジャパンは、iOS向けのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の有料会員向け「軌跡ルート」を提供開始。ユーザーの実際の走行実績からルートを提案する。
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Netflixの4〜6月期決算は、増収減益だった。有料会員数は前期より97万人減の2億2067万人。7〜9月期には100万人規模の増加を予想した。
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朝日新聞は、ニュースサイト「朝日新聞デジタル」で会員記事を月5本まで読める無料会員制度を8月21日をもって廃止する。これに伴い会員記事も廃止し、今後は有料会員のみが読める「有料会員記事」に一本化する。
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有料会員向けスペシャルセール「プライムデー」を7月12日〜13日に開催する。PC機器、ファッション、家電、日用品を特別価格で提供。日本のほかにもアメリカ、ブラジル、フランスなど世界24カ国で開催する。
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Netflixの第1四半期決算は、売上高は過去最高を更新したが、純利益は6%減だった。有料会員数は前期より20万人減。有料会員数が減るのは2011年第3四半期以来だ。
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JR東日本スタートアップとミーチューは11月10日、鉄道ファン向けの「撮り鉄コミュニティ」を開始した。無料会員と、月額1100円の有料会員から選べる。
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Adobeは10月26日、「Photoshop」と「Illustrator」のWebブラウザ版を発表した。Webブラウザ上で動作するためダウンロード不要で使えるのが特徴。有料会員であればレイヤー内のオブジェクトの移動や削除、文字入れといった簡単な編集が可能だ。
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YouTubeは、2つの有料サービス「YouTube Music Premium」と「YouTube Premium」のユーザー数が合わせて5000万人を超えたと発表した。YouTube Music Premiumと競合するSpotifyは7月、有料会員数を1億6500万人と発表している。
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KDDIが、有料会員サービス「auスマートパスプレミアム」会員を対象に、JAF(日本自動車連盟)の個人会員に新規入会するとPontaポイントを進呈するキャンペーンを開始した。期間は10月31日までとなる。
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Walt Disney Companyが2019年11月に立ち上げた定額制動画ストリーミングサービス「Disney+」の有料会員数が1億人を超えた。Netflixの有料会員数は1月に2億人を超えている。
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ビジネスパーソンを中心に500万人以上の会員を擁する経済ニュースメディア「NewsPicks」。他メディアのニュースを選別して配信する「キュレーション」のほか、独自で経済ニュースや経済番組を制作しインターネットで配信し、右肩上がりで有料会員を増やし続けてきた。独自のビジネスモデルやブランド戦略はいかにして成功したのか。NewsPicks執行役員で「NewsPicks Studios」CEOの金泉俊輔氏にインタビューした。
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ビジネスパーソンを中心に500万人以上の会員を擁する経済ニュースメディア「NewsPicks」。他メディアのニュースを選別して配信する「キュレーション」のほか、独自で経済ニュースや経済番組を制作しインターネットで配信し、右肩上がりで有料会員を増やし続けてきた。独自のビジネスモデルやブランド戦略はいかにして成功したのか。NewsPicks執行役員で「NewsPicks Studios」CEOの金泉俊輔氏にインタビューした。
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小学館は「月刊コロコロコミック」読者向けの有料会員サービス「コロコロプライム」の申込受付を始めた。料金は4号分で3920円(税込)。
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Netflixは2020年10〜12月期の業績発表で、有料会員数が850万人増え、累計で2億人を突破したと発表した。売上高は22%増、純利益は8%減。2021年上半期中に、1ボタンで好みに合わせたコンテンツを再生する新機能を世界で提供する計画も発表した。
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ツイキャス運営元のモイが、ツイキャス配信者が有料ファンコミュニティーを主催・運営できる新機能をリリース。主催者は500円〜1万円(税込)の月額料金を設定可能。有料会員限定でツイキャスやコンテンツ(画像・動画・URLなど)も配信できる。
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アマゾンジャパンが年に1回の有料会員(プライム会員)向けセール「プライムデー」を10月13〜14日に開催すると発表。家電をはじめ数十万点の商品をセール価格で販売。中小販売店からの購入で1000円分のクーポンを配布するキャンペーンも行う。
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動画配信サービスのNetflixは、国内の有料会員が8月末時点で500万人を超えたと発表した。また2022年までに日本発の実写オリジナルコンテンツ15作品を世界中で配信するという。
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Spotifyの有料会員は、同じプレイリストやPodcastを5人までで一緒に聴ける「Group Session」(β)機能を使えるようになった。招待する相手もPremium会員の必要がある。
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コストコが日本に進出してから21年。着実に店舗数を増やし続け、有料会員も600万人を超えた。特に女性客から圧倒的に支持される理由をビジネスモデルの観点から解説する。
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Netflixの4〜6月期決算は、新型コロナのいわゆる“巣ごもり需要”を反映し、売上高、純利益ともに過去最高だった。有料会員増加率は前期より鈍化し、6%だった。
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米Amazon.comが有料会員向けセール「プライムデー」の実施を10月に延期すると、米Business Insiderが報じた。
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音楽ストリーミングサービスのSpotifyの1〜3月期決算は増収、黒字転換。有料ユーザー数は31%増の1億3000万人になった。新型コロナウイルスの影響で、リスニングパターンが大きく変わったという。
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サイバーエージェントが4月11日付で、インターネットテレビ局「AbemaTV」の名称を「ABEMA」に変更。開局4周年を記念した施策。有料会員サービスの名称を「ABEMAプレミアム」に刷新した。
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クックパッドが有料会員向けの機能「人気順検索」を無料で開放。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自宅での食事が増えるとし、同機能の利用を促す。期間は15日まで。
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Netflixの2019年第4四半期の決算は、予想を上回る増収増益だった。世界での有料会員数も31%増の1億605万人と好調。だが競合する「Disney+」がスタートした米国での有料会員数増加率は鈍化した。
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KDDIは同社の有料会員サービス「auスマートパスプレミアム」をauユーザー以外にも提供し始めた。
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サイバーエージェントが2019年9月期の通期決算説明会を開催。藤田晋社長がAbemaTVの進捗(しんちょく)状況を説明した。週間アクティブユーザー数は1000万人超えを複数回達成し、有料会員「Abemaプレミアム」の会員数は51.8万人に増えた。恋愛ショーなどの独自コンテンツと、重要な記者会見の生中継が人気につながった。
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Netflixの7〜9月期の決算は、予想を上回る2桁台の増収増益で、有料会員数も21%増と好調だった。米国以外の市場が伸びた。Disneyが競合サービスを開始する10〜11月期の予想は控えめだった。
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有料サービスによって点数・ランキングが優遇される可能性については「一切ない」。
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auの有料会員サービス「auスマートパスプレミアム」が、コンテンツの定額視聴に対応する。月額料金と既存サービスの内容は据え置きで、2019年内にはau契約者以外にもサービスを提供する予定だ。
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これまで有料会員しか視聴できなかったYouTubeのオリジナル作品「YouTube Originals」が、9月24日から非会員でも広告付きで視聴できるようになる。新コンテンツはすべて、既存コンテンツの一部が対象。有料会員の特典は、一般公開前に広告なしでコンテンツを視聴できることなどだ。
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Spotifyの4〜6月期決算は、売上高は31%増の16億6700万ユーロ、営業損失は300万ユーロ。有料会員数は31%増の1億800万人だった。
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日経BPが日経ビジネス電子版の有料会員向け機能として、非会員に有料記事を無料で読めるリンクを送れる「ギフト機能」を追加した。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、ゲームの有料会員サービス「プレイステーション プラス」(PS Plus)の利用権を値上げすると発表した。
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ドワンゴの「ニコニコチャンネル」の有料会員数が100万人を突破。「niconico」本体の有料会員が減少を続ける中、配信者とファンの距離が近い点などが支持を集めている。視聴者が配信者に有料のギフト(投げ銭)を送れる機能なども実装し、さらなる強化を図る。
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カドカワが2019年3月期(18年4月〜19年3月)の通期連結決算を発表。最終損益が40億8500万円の赤字に転落した。KADOKAWAの出版事業は好調だったが、ドワンゴの「テクテクテクテク」低迷、「niconico」の有料会員減などが響いた。今後はグループ再編によって1年での黒字転換を目指す
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ドワンゴとインフィニットループが設立した、VTuberコンテンツの配信システムを手掛けるバーチャルキャストの初年度決算は1億5650万円の最終赤字だった。ドワンゴやKADOKAWAなど計5社が18年12月に創業したVTuber事業会社のリドも解散。「niconico」の有料会員が減少を続ける中、VR事業でも苦戦を強いられている。
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音楽ストリーミングサービスのSpotifyの有料会員数が初めて1億人を突破した。競合するApple Musicの会員数は昨年末時点で5000万人だった。
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