最新記事一覧
祝、販売再開──ということで、よりスリムになった三菱電機製のスライド端末「D903i」のカメラ機能をチェックする。前機種のD902iSから撮像素子がかなり変わったようだが、その写りはどう変化しただろうか。
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バッテリーの異常発熱や破裂の恐れが確認されたことから、販売を一時見合わせていた三菱電機製のFOMA端末「D902i」「D902iS」「D903i」の販売が、1月27日から再開される。
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「D902i」など、一部三菱端末のバッテリーパック「D06」に不良が発覚した今週。KDDIは、ツーカーのサービスを2008年3月31日に終了すると発表した。また、一部報道機関が、ソフトバンクのキャンペーン終了後はゴールドプランが9600円になると報じている。
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「D902i」用電池パックの一部約130万個の回収・交換問題で、三洋電機は、同社子会社の製造工程上の問題で不具合が生じたことを明らかにした。
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ドコモの三菱電機製端末「D902i」などで使用しているバッテリーパック「D06」に不良品があることが確認された。場合によっては異常発熱や破裂の恐れもあり、回収および交換を実施する。合わせて「D902i」「D902iS」「D903i」の販売を一時停止する。
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映画の中に登場する“モバイル製品”をご紹介する「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、国民的アイドル“あやや”の華麗なヨーヨーアクションが話題の「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」。「D902i」を片手に難事件に挑みます。
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前モデル「D902i」からカメラ機能は継承しているが、新機構「スピードセレクター」と手ブレ補正機能を備えることでちょっと面白くなった「D902i」。このスピードセレクターや手ブレ補正機能の使い勝手をふまえてカメラ性能をチェックしよう。
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今週はドコモ夏モデル「902iS」シリーズが一挙3モデルも発売された。前回トップの「SH902iS」のほか、新たに登場した「P902iS」「N902iS」「D902iS」は何位にランクインしたのか。
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2.8インチの大型液晶とクルクル回る十字キー「スピードセレクター」を搭載するスライド型端末「D902iS」が発売された。価格は新規で3万台後半。
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6月9日から店頭に並ぶ「D902iS」。駆け込みで読者からの質問にまとめてお答えしよう。
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大画面とスリムボディの次に何が来るのか──。その解として三菱電機が打ち出したのが、回転する十字キーのスピードセレクターだ。この新機構にかける開発陣の意気込みを聞いた。
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5月30日に発売された「SH902iS」続き、ドコモの夏モデル「D902iS」「N902iS」「P902iS」の3機種が続々と登場する。
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「D902iS」で最大の注目は、新たに搭載された「スピードセレクター」。その使い勝手に関する質問が寄せられている。
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回転する十字キー、「スピードセレクター」の搭載で、大画面が使いやすくなったとうたう「D902iS」。読者からの質問で多かったのは「もっさり感」が解消されたかどうかだ。
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「大画面をもっと使いやすく」──。こんな思いから搭載されたのが、回転する十字キーの「スピードセレクター」だ。便利さだけでなく、楽しさを追求する機能も備える。
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スライドボディの「D902iS」は、「スピードセレクター」と名付けられた、クルクル回る十字キーを搭載。2.8インチの大画面上での操作が快適になるとうたう。
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D902iを気に入っている大きな理由の1つは、カメラの性能がいいところ。ちょっとクセはありますが、それさえつかめばデジカメの代わりに活躍してくれます。
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ドコモはFOMA「D902i」「F902i」に不具合があるとアナウンスした。影響を受ける端末の台数は約73万台。ソフトウェア更新で対応する。
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大きな液晶に丸い十字キーという、D902iの表面デザインが大好き。しかしその十字キーを頻繁に押し間違えるため、メールを書いていると困ることが……。
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ドコモのランキングで、「SH902i」が2位にまで上昇。1位に王手をかけた。ボーダフォンは、全国で販売体制が整った「804SH」がランキングを大きく上げた。
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通話機能はもちろん、カメラ代わり、ミュージックプレイヤー代わりにも毎日活躍しているD902i。今回は電源&バッテリー周りの話です。
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N902iやD902i同様、記録400万画素のスーパーCCDハニカムを搭載しているF902i。前モデル「F901iC」は普通の200万画素CCDだったが、どれだけ機能アップしたか。
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Symbian OSベースの端末開発で協業していることから、UIの共通部分が多い富士通の「F902i」と三菱電機の「D902i」。今回はAV機能の使い勝手をチェックした。
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ドコモのランキングが面白くなってきた。先週まで「D902i」と「N902i」がランキング上位だったが、「P902i」「SH902i」が参戦。結果は?
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Symbian OSベースの端末開発で協業しているため、UIの共通部分が多い富士通の「F902i」と三菱電機の「D902i」。両者のPIM機能の使い勝手をチェックした。
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「D902i」の液晶画面内にほこりが入ると、一部ユーザーが指摘している。ドコモでもこれを認識しており、預かり修理で対応するとした。
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auランキングで、「W32T」が急上昇して上位に食い込んできた。ドコモは相変わらず、「D902i」と「N902i」が上位で火花を散らしている。
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ヒットの兆しを見せる「D902i」に続き、次々とFOMAを投入する三菱。その背景にあるものの1つがSymbianだ。「らくらくホン シンプル」も実はSymbian OSを採用している。
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スライドボディのハイエンドFOMAとしては3代目となる「D902i」。2.8インチの大画面液晶を搭載しながら、薄型軽量化を図ったこの端末が生まれるまでを、三菱電機の開発陣に聞いた。
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D902iは、4Mのオートフォーカス付きとハイスペック。豊富なシーンモードを備えるので、片端から試してみた。
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長く使っている携帯には、いろんなデータがたまっているもの。端末を買い増ししたときには、データを移動できると便利ですよね。今回はP901iSからD902iへ、アドレス帳やスケジュール、メールデータを移行します。
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利用できるのはVIEWカードユーザーのみ、対応端末も意外に少ないモバイルSuica。発売されたばかりのD902iすら非対応機種だ。なぜこんなに利用のハードルが高いのか調べてみたのだが……。
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ドコモは、D902iとN902iがにらみ合いを続けている。ツーカーランキングは、ついにツーカーSが首位の座を明け渡した。
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ドコモは、N902iが登場。D902iとランキング争いを繰り広げている。またボーダフォンにも新星が誕生した。
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2.8インチの大画面と薄型スライドボディが特徴の「D902i」。レビューの第2回では、日本語入力とアドレス帳周りの機能をチェックする。
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2.8インチの大画面を備えたスライドボディが特徴の「D902i」。第1回目のレビューでは、メール周りの使い勝手をチェックする。
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ドコモのハイエンド902iシリーズのうち、1機種が初登場でランキング入りを果たした。ボーダフォンは首位が交代した。
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FOMA 902iシリーズの先頭を切って発売された「D902i」をさっそく購入してきました。決め手は大画面とスライドボディ、そしてハニカムCCD搭載のカメラ性能です。まず1回目は、大画面を生かす設定をしていきます。
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「D902i」の付属CD-ROMに収録されている「データリンクソフト」。端末内の電話帳やメール、写真データなどを同期できるほか、Outlookとの連携にも対応する。
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三菱電機の携帯メーカーサイト「My D-style」が、抽選で40名に「D902i」のちびフィギュアが当たるキャンペーンを実施中だ。
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11月11日、FOMA 902iシリーズが発売された。第1弾はスライドボディのD902iと、丸窓サブディスプレイのF902i。新規価格は3万3000円前後。
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ドコモは、薄さ19.5ミリの薄型スライドボディに2.8インチ液晶を搭載した「D902i」を、11日から発売する。日本語入力システムはATOK+APOTを採用。
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解像度240×400ピクセルの2.8インチ液晶を搭載した「D902i」。大画面を活かすどんな機能があるのかを見ていこう。
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三菱電機製の「D902i」は、2.8インチの大画面液晶を備えた薄型スライド携帯。日本語入力はムーバ以来のATOKが復活。ボディカラーは4色から選べる。
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NTTドコモからリリースされると見られる「902i」シリーズの端末群が、JATEを通過した。
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