最新記事一覧
auでは初めてとなるスライドボディーを採用した「WIN W22H」。始まったばかりの「着うたフル」にも対応し、2つの大型スピーカーを搭載するなど音にもこだわりを見せたケータイでした。
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プラネックスコミュニケーションズは、DiMAGICの音響工学技術を採用した「ACOUSTIC」シリーズから折りたたみタイプの密閉型ダイナミックヘッドフォン「PL-HP01B」を発売した。
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“ケータイ”そっくりの回転2軸ボディ持つソフトバンクモバイルの「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。ワンセグや赤外線通信、バッテリーの持ちなどもケータイと同じなのか、使い勝手を調べてみた。
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ダイマジックの立体音響再生技術「EUPHONY MOBILE SURROUND」がシャープ製の携帯電話および、Android搭載スマートフォンに採用された。
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「数字は申し上げられないが、当初の計画の倍の発注をすることになっている」――独自の事情でAndroidへの取り組みが遅れたというKDDIだが、第1弾モデル「IS01」は同社が予想した以上の「好意的な反応」を得ているようだ。
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SiZENは、ノイズキャンセリング機能付きヘッドセット「HP20 Euphony ヘッドセット」、バーチャルサラウンドアダプタ「iM10 サラウンドメイト」の2製品を発表した。
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CDからの楽曲取り込みや、LIDMO Video、mora for LISMOのコンテンツ購入に対応し、そのコンテンツを簡単操作でケータイに転送できる――。KDDIがレンタル料金315円/月の“ノンPCのauユーザー向け”セットトップボックス、「au BOX」をリリースする。
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ダイマジックは新しい音響製品ブランド「KEPLER」(ケプラー)を立ち上げた。第1弾は、同社の「EUPHONY」技術を導入したコンパクトな3チャンネルサラウンドスピーカー。
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サラウンドを楽しむためには、5本のスピーカーを設置して……というのは正解でもあり不正解。テレビ内蔵スピーカーで物足りなさを感じたら、フロントサラウンドユニットを検討してみてはどうだろうか。
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ダイマジックは、独自の音響技術「EUPHONY」を採用した3chフロントスピーカーシステム「SAGE」(サージュ)を年内に発売する。薄型テレビの足下に収まるスリムなスピーカーがユニーク。
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オリンパスのICレコーダーに落語30席を収録した「ラジオデイズ 落語ギャラリー永久保存版30選」が発売。
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音質にこだわったオリンパスのICレコーダー「Voice-Trek DSシリーズ」から、新開発のマイクや指向性マイクモードを搭載した最上位機種が登場。
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2006年au秋冬モデルの多くは、音響メーカー ヤマハの音源チップを搭載し、「DBEX」という音質補正技術が備わる。このDBEXとは一体何か。携帯で音楽を聴く場合の“よい音”とは何か。KDDIとヤマハの技術担当者に話を聞いた。
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スピーカーのようなデザインの背面に、円形のタッチセンサー付きキーを配した「W43K」は、春モデル「W41K」からさらに音楽機能を向上させたモデルだ。FeliCaも新たに搭載した。
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京セラ製の「W42K」は、アナログテレビや着うたフル、FMラジオを楽しめるマルチメディア携帯。4色展開のボディカラーに合わせたマイク付きリモコンが付属する。
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「W32S」は、Style-Upパネルで着せ替え可能なおサイフケータイ。45.5Mバイトのデータフォルダには、着うたフルをたっぷり取り込める。
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東芝製の「W31T」は、フルブラウザや236万画素CCDカメラ、Bluetoothを搭載しながら、薄さ20ミリを実現。“持ち歩けるWIN”を目指した。
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「W31CA」はAF付き320万画素CCDを搭載。メール添付されたWordやExcel、PDFの閲覧に対応した。「PCサイトビューアー」や2.6インチのワイド液晶も装備する。
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ソニー・エリクソン・モバイル初となるスライド携帯「W31S」。着うたフルに加え、FMラジオや手持ちのCDの音楽を聴ける音楽プレイヤー機能を装備する。
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ANAは4月1日より、国際線機内でサービスしている映画・オーディオのプログラムにダイマジックの3Dサウンド技術「DiMAGIC Headphone」を導入する。
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W31Kといえば、丸めのきょう体が特徴的な「WIN端末初のフレンドリーデザイン端末」。だが、京セラの開発部隊に言わせると……「本当に“押したい”のは音質」?
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KDDIは、WINの新端末となる「W31SA」「W31K」を発表した。いずれも着信時にアニメーションする「着Flash」に対応。W31Kは、WIN端末初のフレンドリーデザイン。
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901iの特徴である3Dサウンド技術は、iアプリゲームなどでキャラクターの動きに合わせて音がする方向が変わるというもの。5機種中、3機種はSonapticの技術が使われている。
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901iシリーズ第1弾となる「SH901iC」は、キャッチフレーズ“3D×3D”をどう形にしたのか。シャープ開発陣に聞いた。
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FeliCa対応、3Dグラフィックスと3Dサウンドへの対応。着うたファイルの容量アップや、メール送信容量の拡大──。機能盛りだくさんの901iシリーズは、新サービスを打ち出すのではなく“完成度を高めた”シリーズとなっている。
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“1曲まるごとダウンロード”できる「着うたフル」対応の冬WINが登場した。スペックもさまざまな4モデルを、機能面から比較してみよう。
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日立製作所の3モデル目となるWINは、au端末では初採用のスライドボディで登場。基本ソフトはカシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発によるものだ。
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カシオの「着うたフル」対応端末は、回転2軸ヒンジを採用。240×400ピクセルの大型液晶で、ASF動画を楽しむこともできる。カメラはオートフォーカス付き200万画素CCD。
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復号処理用にDSPコアを搭載し、MP3/AACを専用LSIなしで処理できるようにした。
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WINの基本機能を網羅しつつ、スピーカーや液晶など基本性能を強化。これまでの流れを引き継いできたユーザーインタフェースも、ソフトキーを増やすなど基本から手を入れた。ポイントをソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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3年前から、折りたたみスタイルで3Mピクセルを、カメラ付き携帯のゴールイメージとして持っていた──。au初のカメラ付き携帯、メガピクセルカメラ、AF付き2Mピクセル。いくつもの通過点を経て、たどり着いた3Mピクセルカメラ付き携帯の狙いを、カシオに聞いた。
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ケータイカメラも、ついに300万画素時代へ──。KDDIは320万画素CCD、ステレオスピーカーを搭載したカシオ計算機製端末「A5406CA」を6月中旬に発売する。
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