最新記事一覧
NBCユニバーサル・エンターテイメントは、9月6日に発売した映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の4K Ultra HDブルーレイに不具合があり、交換対応を行うと明らかにした。
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SteelSeriesは、Bluetooth接続にも対応したゲーミングスピーカー「Arena」シリーズ3製品を発売する。
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最強のマサラ・ムービーが4Kで復活。
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VAIO、東映、クラフターの3社が7月2日から「新宿バルト9」でVR映像を鑑賞できる「映画館でVR!」の提供を始める。コンテンツは「evangelion:Another Impact(VR)」「おそ松さんVR」「夏をやりなおす」の3本立て。スタンドアロン型のヘッドセットと映画館の5.1chスピーカーの音響を活用し、大勢で一体感を共有しながら楽しめるという。
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ASUS JAPANは、同社製Androidタブレット「ASUS ZenPad」の新モデル計3シリーズを発表した。
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映像配信サービス「U-NEXT」が9月25日、ドルビーデジタルプラスに対応した。現時点では5.1ch対応作品を提供している。
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DSD 5.6MHzの再生に対応した5.1ch AVアンプ「RX-S601」がヤマハから登場。高さは約111ミリでローボードタイプのテレビラックにも収納しやすい。
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ヤマハは、5.1chのホームシアター用スピーカーセット「NS-PA40(W)」を10月上旬に発売する。フロントスピーカーにスリムなトールボーイ型を採用した。
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ソニーは、リアスピーカーやサブウーファーをワイヤレス化した5.1chのホームシアターシステム「HT-RT5」を10月17日に発売する。煩雑な配線は不要だ。
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ヤマハは、AVアンプの新しいエントリーモデル「RX-V379」を発表した。ネットワーク機能などを省いた5.1ch対応のシンプルモデルだ。
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オンキヨーは、4Kプレミアム映像の視聴に必要なコンテンツ保護規格「HDCP 2.2」に対応したAVレシーバー「TX-SR343」を4月下旬に発売する。価格は4万8000円(税別)。
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クリエイティブメディアは、アナログ接続対応の2.1/5.1chスピーカー「Creative SBS A350」「Creative SBS A550」の販売を開始する。
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ソニーは、磁性流体スピーカーを搭載したリアル5.1chホームシアターシステム「BDV-N1B」を5月末に発売する。ヘアライン調の外装に身を包んだ“漆黒モデル”だ。
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ソニーが5.1chホームシアターシステム「HT-IV300」を発表した。ゲームサウンドデザイナーの意見を元にチューニングした「GAME」モードを搭載。
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ヤマハはAVアンプのエントリーモデル「RX-V377」を3月中旬に発売する。前方に設置したスピーカーだけでバーチャルサラウンドを実現する「Virtual CINEMA FRONT」(バーチャルシネマフロント)などの新機能も搭載した。
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ソニー「BDV-N1WL」は、サラウンド(リア)スピーカー接続にワイヤレス方式を採用した5.1ch構成のホームシアターシステムだ。リアスピーカーの配線がネットくになってサラウンドをあきらめていた人たちにはありがたい製品といえる。
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ヤマハミュージックジャパンは、5.1chのスピーカーパッケージ2種および、5.1chのAVアンプ「RX-S600」とスピーカーをセットにしたホームシアターパッケージ2種を発売する。
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クリエイティブメディアは、USB 2.0接続に対応した外付け型オーディオアダプタ「Sound Blaster Omni Surround 5.1」など3製品を発表した。
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ヤマハが薄型の5.1ch対応AVアンプ「RX-S600」を発売する。ローボードタイプのテレビラックにも収納しやすいスリムデザインだ。
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ソニーは、ホームシアターシステムの新製品として、リアル5.1chの「BDV-N1WL」を発売する。壁掛けも可能なリアスピーカーは、ワイヤレス接続だ。
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KDDIがイオンエンターテイメントと提携し、映画館に音楽ライブの生中継を行う「Live' Spot」を展開する。5.1chサラウンドの臨場感ある音と映像を大スクリーンで楽しめる。
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パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤー搭載の5.1chサラウンドシステム「MCS-434」を6月下旬に発売する。4系統のHDMI端子、2系統のUSB端子、ネットワーク対応とさまざまなメディアを活用できる。
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クリエイティブメディアは、Bluetooth/USB/アナログ接続に対応する5.1ch対応スピーカー「Creative T6 Series II」を発売する。
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ドルビージャパンとカルチュア・コンビニエンス・クラブは、iOS向けミュージックプレーヤーアプリ「T×DOLBY Music Player」をリリースした。バーチャル5.1chサラウンドによる、迫力あるリッチな音楽を楽しめる。
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ソニーのAVアンプ「TA-DA5800ES」は、最大192kHz/24bitの5.1ch再生まで対応するなど、ネットワークオーディオ向けの機能が充実したモデルだ。ソニー金井氏をたずね、オーディオ視点で話を聞いた。
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60V型AQUOSの横幅にジャストサイズのサウンドバーと、5.1chのサラウンド効果を再現する「AQUOSオーディオ」新製品が登場。
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クリエイティブメディアは、5.1chスピーカー「Inspire T6300」と2.1chスピーカー「Inspire T3300」を発売する。大音量かつ重低音の響きを増幅する新機構を採用した。
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高さ9.35cmと場所をとらない小型サイズのネットワーク対応AVアンプに、2.1chスピーカーやサブウーファーをセットにしたパッケージがオンキヨーから発売される。ベースモデルに好きなスピーカーを追加し5.1chへもグレードアップ可能だ。
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デノンは、4Kアップスケーリングなど映像面を強化した7.1ch対応AVアンプ「AVR-2113」および5.1ch対応のエントリー機ながらネットワークオーディオ機能が充実した「AVR-1713」を5月中旬から順次発売する。
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オンキヨーエンターテイメントテクノロジーがドルビーラボラトリーズと協力し、音楽配信サービス「e-onkyo music」で「ドルビーTrueHD」の5.1chサラウンド音源を配信開始する。
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オンキヨーは、AVアンプの新製品「TX-NR818」「TX-NR717」を6月上旬に発売する。「e-onkyo music」が開始する世界初のドルビーTrueHDによる5.1ch音楽配信に対応。
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ヤマハは、ホームシアター向けの小型センタースピーカー「NS-C705」およびスピーカーパッケージ「NS-PB40」を発表した。既発売のホームシアターパッケージ「YHT-S401」および「YHT-S351」の5.1ch拡張機能に対応する別売オプション。
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Cooler Masterは、計8ドライバーを内蔵したゲーマー向けヘッドセット「Sirus」を発売する。
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レンズ交換式ハンディカム「VG10」が、60p/24p記録可能な有効1610万画素センサー搭載の「VG20」へバージョンアップ。5.1ch録音にも対応、各所の利便性も高め“正統進化”を遂げた。
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バッファローコクヨサプライは、合計8個のスピーカーを備え、5.1chサラウンドに対応したヘッドセットを発売する。
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5.1chや7.1chのホームシアター環境を作ろうとしたとき、最大の問題は後方のスピーカー設置だろう。悩めるホームシアターファンにとって、選択肢の1つになりそうなワイヤレス技術が日本に上陸する。
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パイオニアは、Blu-ray 3Dも再生可能な薄型レシーバーとスピーカーをセットにしたサラウンドシステムを発売する。2.1chと5.1chの2モデルをラインアップ。
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クリエイティブメディアは、アンプ内蔵のアナログ5.1チャンネルスピーカー「Creative SBS A520」を発売する。
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ヤマハは、AVアンプ「RX-V471」などと組み合わせることを想定したコンパクトな5.1chスピーカーシステム「NS-P285」を6月中旬に発売する。壁掛け対応。
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ソニーは、薄型テレビに適したホームシアターシステム4タイプ6機種を4月下旬より順次発売する。ラックタイプをはじめ、サウンドバー、5.1chサラウンドシステムなどバリエーションをそろえた。
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昨年行われた「E3 2010」で展示され話題となった、Onlive社の「オンラインストリーミングゲーム」サービス。そこに、2スピーカーでもサラウンドが楽しめるというSRS Labsの5.1chサラウンド技術が提供されることが発表された。
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クリエイティブメディアは、最大24bit/96kHz、5.1chマルチチャンネル出力に対応した外付けUSBオーディオ「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」を発売する。
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クリエイティブメディアは、5.1ch出力対応の外付けUSBサウンドアダプタ「Sound Blaster X-Fi Surround 5.1 Pro」を発売する。
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ケンウッドは、3D映像伝送とARCに対応した5.1ch AVアンプ「RV-7000」を10月中旬に発売する。
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パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤーを搭載した“オールインワン”5.1chサラウンドシステム「HTZ-606BD」を発売する。
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EIZOの最新ゲーミングディスプレイ「FORIS FX2301TV」は、ヘッドフォンを利用した“バーチャル5.1chサラウンド”再生機能など、音響面に注力しているのが大きな特徴だ。ナナオとセガのコラボレーションによって実現した、ゲームならではのサウンド機能を探る。 ※記事の最後にはプレゼント企画も!!
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EIZOの「FORIS FX2301TV」は、倍速駆動パネル、遅延0.5フレームのスルーモード、ヘッドフォン向けのバーチャル5.1chサラウンド、地デジチューナー、豊富な入出力端子など、実に多彩な機能を備えた23型フルHD液晶ディスプレイだ。今回はその突出したゲーミングディスプレイとしての実力を明らかにする。
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ボーズの「Lifestyle V35」は、狭い部屋でも5.1chシステムを構築できるコンパクトさと、広い部屋にも対応可能なパワフルさを併せ持つホームシアター新製品。発売を前にボーズの視聴室を訪ねた。
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「FORIS FX2301TV」は、バーチャル5.1chヘッドフォン機能や遅延0.5フレームのスルーモード、倍速モードなどを備えたゲーム向け液晶ディスプレイだ。
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Xbox 360向け動画配信サービス「Zuneビデオ」が秋から日本でもスタート。1080pのハイビジョン動画を5.1チャンネルのサラウンド音声に対応したストリーミング配信だ。
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