最新記事一覧
1月1日16時過ぎに石川県で地震が発生したことを受け、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは災害用伝言板の提供を開始した。災害用伝言版では、自身の安否情報を登録したり指定のメールアドレス宛に送信したりできる。NTT東西が提供している「災害用伝言ダイヤル(171)」または「災害用伝言板(web171)」も利用できる。
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いつ発生するか分からない自然災害。発生時には正確な情報収集や家族、知人との安否確認が重要になってくる。今回はスマホで安否確認ができるサービスをまとめた。
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大手携帯電話事業者各社が「災害用伝言板」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。ユーザーは手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。
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台風14号の影響で、大手携帯電話事業者各社が「災害用伝言板」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。ユーザーは手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。
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2022年3月16日、福島県沖で最大震度6強の地震が発生。通信各社は、一部の地域で携帯電話サービスが利用できない、または利用しづらい状況が発生していると案内している。楽天モバイルを除く3キャリアは災害用伝言板などのサービスを提供している。
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東北沖で発生した地震の影響で、携帯キャリア各社が「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。
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3月16日午後11時36分ごろ、福島県沖で最大震度6強の地震が発生。東京電力ホールディングスによると、地震の影響により関東の広い範囲で停電が発生している。同社は現在設備への影響を確認中。
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九州地方や広島県を中心に、大雨の被害が発生している。それに伴い、通信各社が「災害用伝言版」を始めとする災害対策サービスの提供を開始している。
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NTTドコモは災害時に音声メッセージを送受信できる「災害用音声お届けサービス」の提供を2022年3月31日で終了すると発表。同社は終了理由を類似サービスが増えたためとしており、今後は災害用伝言版などの利用を呼び掛けている。
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災害時の安否確認は災害用伝言板で。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、2022年3月31日に「災害用音声お届けサービス」を終了する。災害時の安否確認は「災害用伝言板」や、+メッセージのボイスメッセージ送信を利用するよう促している。
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福島県沖を震源とする地震の影響で、携帯キャリア各社が「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」を提供している。NTT東日本とNTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。手持ちの携帯電話で安否情報の登録や検索ができる。
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台風9号および台風10号が接近、上陸したことに伴い、NTT東日本・NTT西日本と大手携帯電話事業者各社は「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」を提供している。
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熊本県と鹿児島県を中心に発生している大雨に伴い、携帯各社で通信障害が発生している。原因は大雨の影響による伝送路の故障や停電など。各キャリアは災害用伝言板を提供している。
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九州北部の3県で大雨特別警報が発出された。これに伴い、NTT東日本・NTT西日本と大手携帯電話事業者各社は「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」の提供を開始した。
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台風10号によって各地で影響が出ていることに伴い8月15日、NTT東日本・NTT西日本と大手携帯電話事業者各社は「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」の提供を開始した。
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九州地方南部を中心に降っている大雨の影響で、一部の市町村の全体または一部区域で避難指示が発出されている。それに伴い、通信各社が災害用伝言版や災害用音声お届けサービスの運用を開始した。
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6月18日22時22分頃、山形県沖を震源とする地震が発生。新潟県や山形県で震度6強を観測した。NTTと携帯キャリアは「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」を提供している。固定電話や携帯電話、PCから安否情報の登録や検索ができる。
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携帯電話サービスに影響も出ています。
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9月6日の早朝、北海道を中心に大規模な地震が発生した。それに伴い、通信各社が「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」の運用を開始した。
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台風12号の影響で、ドコモとauの携帯電話で通信障害が発生している。三重県や静岡県の一部地域が対象。3キャリアは災害用伝言板を提供している。
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台風7号や梅雨前線による大雨の被害が拡大している。携帯各社は、災害用伝言板や災害用音声お届けサービスを運用中。被災地ではWi-Fiスポットを無料で開放している。
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6月18日に大阪府北部で発生した地震を受けて、「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」の提供が始まった。
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大阪府北部で発生した地震により不通になっていたNTT西日本の電話回線が復旧。「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害用伝言板(web171)」の運用も開始した。
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安否情報の入力や検索が可能です。
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7月5日の局地的大雨を受けて、「災害用伝言板」「災害用伝言ダイヤル」「災害用音声お届けサービス」の提供が始まった。
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100人以上が死傷したフロリダ州オーランドの銃乱射事件を受け、Facebookが災害用伝言板サービス「災害時情報センター」を開設した。日本で2012年に立ち上げられた同サービスが米国で開設されるのはこれが初めてだ。
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熊本県で発生した震度7の地震を受けて、携帯3社が災害用伝言板を開設。安否情報を音声メッセージで送信できる「災害用音声お届けサービス」も利用できる。
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「災害用伝言板」と「災害用音声お届けサービス」が利用できます。
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安否情報の登録・確認はこちらから。
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沖縄県を中心とした一部地域で通信障害が発生。携帯各社は災害用伝言板を提供している。
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ソフトバンクモバイルは、同社提供の「災害用伝言板」アプリを最新版にアップデートするよう案内した。古いバージョンでは一部の機能が利用できないことがあるため。
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台風26号に伴い、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムが災害用伝言板を開設している。
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ソフトバンクは、iPhone用の「災害用伝言板」アプリをアップデートした。iOS 7で一部の機能が使えない問題を改善する。
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12月7日の夕方に東北地方で発生した地震により、一部地域において電話がつながりにくい状況が発生している。現在は回復している。また、災害用伝言板が開設された。【20:50更新】
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携帯電話・PHS各社とNTT東西、TCAは、防災週間が始まる8月30日から、災害用伝言板の一括検索機能を提供すると発表した。
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携帯・PHS各社は、九州北部豪雨に伴って設置した災害用伝言板の運用を7月31日に終了する。また災害用音声お届けサービスも同時に提供を終了する。
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九州地方の大雨に伴い、ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムが災害用伝言板を提供している。
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携帯電話・PHS各社は、台風4号にともなう災害用伝言板を開設した。メッセージの登録・確認とも、対象エリアは全国。またドコモとKDDIは災害用音声お届けサービスの提供も開始した。
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auのAndroidとiPhone 4S向け「災害用伝言板」サービスの機能が4月1日から改善され、災害情報の確認や安否お知らせメールの送信などが可能になる。
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3月27日、ソフトバンクの災害用伝言板に機能が追加された。
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KDDIが、「Google パーソンファインダー」「NTT東西災害用ブロードバンド伝言板(web171)」と連携して災害用伝言板サービスを拡充する。また、Google災害時ライフラインマップにauサービスの復旧エリアマップ情報が提供される。
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大規模災害時に友達の無事を確認できる「災害用伝言板」機能がFacebookに。世界に先駆けて日本で公開。
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Facebookが、大規模災害の発生時に友達の安否確認が行える「災害用伝言板」機能を、世界に先駆けて日本で公開した。
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ドコモがICTを活用し、災害時の被災地支援の取り組みを推進する。災害用伝言板からのパーソンファインダー上にある安否情報確認や、公共性の高いTwitterアカウントへの簡易アクセスなどを実現する。
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KDDIが、災害用伝言板や緊急速報メールなどのサービスをまとめた「au災害対策」アプリを12月23日から提供する。
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auのiPhone 4Sで災害用伝言板が利用可能になった。11月15日まで体験サービスも提供する。
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