最新記事一覧
Ankerの完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Liberty 5」が、Amazonセールに登場。進化したノイズキャンセリング機能やLDAC、Dolby Audioへの対応など、音質と機能性を兼ね備えた最新モデルがお買い得価格になっている。
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AmazonにてShokzのオープンイヤーイヤホン「OpenFit 2+」が20%オフの2万2345円で販売されている。Dolby Audio対応の大型ドライバーを搭載し、耳を塞がず迫力のサウンドと最大48時間の再生を実現するモデルだ。
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ハーマンインターナショナルは、Dolby Atmosに対応するサブウーファー内蔵型サウンドバー「JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONE」を発売する。
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米Dolby Laboratoriesは2日、テレビの画質を向上させる「Dolby Vision 2」を発表した。同日、中国Hisenseが同技術をプレミアムなテレビに導入すると明らかにした。
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天井にスピーカーが埋め込めないなら、棒を伸ばしてその先に取り付ければいいじゃない。そんな“力業”でドルビーアトモスを手軽にした商品がクラファン実施中です。
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KDDIは、Google TVを搭載したチューナーレススマートテレビ「SKYWORTH Smart TV」をauで独占販売。32型の他、43型と55型モデルは4K解像度や最大120Hzのリフレッシュレート、Dolby Vision/Dolby Atmosに対応する。
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NTTドコモは、2月10日に約11型タブレット「LAVIE Tab T11d」を発売。ブルーライトを低減する1920×1200ピクセルの広視野角パネルを採用し、4つのスピーカーや立体音響技術「Dolby Atmos」も取り入れている。
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NTTドコモが、10.1型Androidタブレット「LAVIE Tab T10d」を発売する。1920×1200ピクセルの広視野角液晶ディスプレイを備え、カメラによる顔認証にも対応。立体音響技術「Dolby Atmos」も利用可能だ。
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NTTドコモは、12月4日に「arrows N F-51C」のOSアップデートを実施。Android 13に対応し、Dolby Atmosで「カスタム」の削除と「ボイス」の追加を行い、クイックパネルの「Wi-Fi」アイコンが「インターネット」に変更となる。
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GNオーディオジャパンは、11月9日にワイヤレスイヤフォン2モデルを発売。Dolby Atmos 空間サウンドに最適化した「Jabra Elite 10」、米国MIL規格に準拠する耐久性を備えた「Jabra Elite 8 Active」を展開する。
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全国で唯一のイベントとのこと。
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ソフトバンクが、レノボ製5Gタブレット「Lenovo TAB7」を10月上旬以降に発売する。約10.6型ディスプレイや立体音響技術「Dolby Atmos」採用のスピーカーを搭載し、厚さ約8.3mのボディに容量7500mAhのバッテリーを備える。
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Xiaomiは、10月中旬以降にKDDI独占でチューナーレスのスマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を発売。Dolby Visionテクノロジーやデュアルステレオスピーカーを搭載し、Google TVも内蔵する。32〜65型の4サイズで展開。
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5のソフトウェア・アップデートの配信を開始した。Dolby Atmos対応など、多数の新機能が追加される。
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NBCユニバーサル・エンターテイメントは、9月6日に発売した映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の4K Ultra HDブルーレイに不具合があり、交換対応を行うと明らかにした。
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Xiaomiは、ハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 6」を発売。リフレッシュレート最大144Hzの11型WQHDディスプレイを搭載し、容量8840mAhのバッテリーやDolby Atmos対応のクアッドスピーカーなども備える。
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Beatsは6月12日、Apple Online Storeにてワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds +」を発売する。価格は2万4800円(税込み)。Apple MusicでDolby Atmos対応楽曲を再生する際に自動で空間オーディオに対応する他、ANCと外音取り込みモードも備える。
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Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。
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Amazonが米国とカナダで新型スマートTVを発売する。QLED(量子ドットディスプレイ)を採用することで鮮やかな表示を実現したことが特徴で、Dolby Vision IQにも対応する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、9月30日からAndroidスマートフォン「moto g32」を発売。価格は2万8800円(税込み)で、ステレオスピーカーとDolby Atmos、5000万画素のトリプルカメラなどを備える。
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米Dolby LaboratoriesとスペインのUniversitat Pompeu Fabraの研究チームは、収録した映像のバックグラウンドノイズ(背景雑音)を強力に除去する技術だを開発した。
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リンクスインターナショナルは、CORSAIR製となる7.1chサラウンド対応USBゲーミングヘッドセット「HS80 RGB USB」の取り扱いを発表した。
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各社からサウンドバーが相次いで登場している。Sonosの「Sonos Beam(Gen2)」は、TVのサウンドを迫力ある物にするだけでなく、Dolby Atmos対応コンテンツで立体サウンドを満喫することも可能だ。
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ヤマハは、米Dolby Laboratoriesの「Dolby Atmos for cars」に沿った車載用の立体音響システムを開発し、自動車メーカーに向けてデモンストレーションを開始した。
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iOSやiPadOSに遅れてmacOSも空間オーディオにフル対応した。Logic Proの対応も進んでいる。しかし、Appleの空間オーディオはDolby Atmosの仕様から逸脱しているという指摘がある。
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レーベルを運営する筆者が、M1 MacBook ProとLogic Proを使って自社の作品をDolby Atmos空間オーディオに対応させる過程をお見せする。
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劇場版「呪術廻戦0」公式サイトは1月24日、全国80の劇場で2月5日からMX4D、4DX上映を行うと発表した。ドルビーシネマ上映も全国5館で同時に始める。
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Appleの音楽制作ソフト「Logic Pro」に待望の空間オーディオオーサリング機能がついた。その担当者に詳しい話を聞いた。
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Dolby Atmosプラグインを統合し、空間オーディオミックスが可能になった。
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米Appleが10月18日(現地時間)、ワイヤレスイヤフォン「AirPods」の第3世代モデルを発表した。2万3800円(税込み)で10月26日に発売する。Apple MusicのDolby Atmosによる空間オーディオに対応している。
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Sonosが、多機能設計のサウンドバー「Sonos Beam(Gen2)」の国内販売を発表した。米国などでは10月5日から販売開始となるが、日本では2021年内の見込みだ。
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制作ソフトであるDolby Atmos Production SuiteをM1 Macで動かしてみたのだが……。
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Appleやソニーはいずれもオーディオを空間に再配置する技術に注力している。その仕組みを西田宗千佳さんに解説してもらった。
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Appleは、同社が提供する配信サービス「Apple Music」でロスレスオーディオの提供を開始すると発表した。
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Dolby Atmosの空間オーディオに必要なものたち。意外なところでは安価なBeats Flexも対応。
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従来のプランのままで全カタログがロスレス対応。
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NTTドコモが、「ひかりTV for docomo」用として販売しているセットトップボックス(STB)のOSバージョンアップサービスを開始した。バージョンアップと合わせて、「Dolby Vision」規格に準拠したHDR表示にも対応する。
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iPhone 12/12 Proをいち早く手にしたニューヨーク在住クリエイターによる、Dolby Vision HDRの解説。
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iPhone 12のカメラが楽しみである。今回は「コンピュテーショナルフォトグラフィ」という言葉がいつも以上に出てきた。Apple ProRAWやDolby Vision対応動画についても期待したい。
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HomePodにApple TV 4Kと連携するホームシアターサウンド機能が追加される予定とThe Loopが伝えた。
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ASUS JAPANは、広色域表示をサポートしたクリエイター向けの27型4K液晶ディスプレイ「ProArt PA27UCX-K」を発売する。
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Amazonの映像デバイスのエントリーモデルが、第3世代に移行する。パフォーマンスを最大1.5倍に向上させつつも、消費電力は最大50%削減。HDRとDolby Atmosにも対応した。
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ASUS JAPANは、正確な色表現を実現した32型4K液晶ディスプレイ「ProArt Display PA32UCX-PK」を発表した。
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Sonos Japanは5月7日、最新の「Dolby Atmos」に対応するサウンドバー「Sonos Arc」を発表した。7月から10万8800円(税別)で販売する。
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シャープの「AQUOS zero2」が発売された。AQUOS zero2といえば、約141gの軽量ボディーや、毎秒240回の高速駆動が可能な有機ELが大きな特徴だが、ディスプレイの視認性や画質も向上している。U-NEXTからDolby Vision/Atmos対応コンテンツも登場し、映像コンテンツを楽しむ幅も広がる。
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KDDIは、12月12日にシャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46」を発売する。Dolby Atmos対応やステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサラウンド音を実現し、Pioneer製のaptX HD対応イヤフォンを同梱する。
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ビデオ会議ベンダーは、ハードウェアとソフトウェアをまとめた「システム」としての製品提供から、構成要素を絞った「ツール」としての提供に移行しており、企業にとっては選択の幅が広がっている。
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NXP Semiconductorsは、Arm Cortex-A53上でDolby Atmos(ドルビーアトモス)とDTS:Xをサポートする、スマートホーム市場向けのオーディオソリューション「Immersiv3D」を発表した。
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デルが、機能を強化したPCの新製品とソフトウェアについて発表した。近接センサー搭載モデルやDolby Visionサポートモデルをはじめ、PCとスマートフォンの統合機能が強化されている。将来的にはVR機能も統合する予定だ。
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LG Electronicsが、来年のCES 2019で披露する予定のサウンドバーを一足先に発表。開発ではMeridian Audioと提携し、「Dolby Atmos」と「DTS:X」の両方に対応し、「Googleアシスタント」を搭載する。
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