最新記事一覧
筆者はフリーランスの広報、ライター、そしてカメラマンという「三足のわらじ」を履いている。その経験から、「デュアルディスプレイと節電」をテーマに、テレワークの快適性向上と節電を両立する方法を考えてみた。
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扇風機とエアコンを併用すると大幅な節電が期待できるので、扇風機を設置したオフィスで働いている人も多いだろう。だが、扇風機の風が届かなくて困っている人もいるはずだ。そんな人のためにPCに接続して使うUSB扇風機を比較してみた。
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マイタンは、幅1.4メートルの特大“メガネふき”「MEGA ne ふき」を発表した。バスタオルよりも大きなB0版サイズにパチンコ「CR宇宙戦艦大和2」のデザインを鮮やかにプリント。
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イーレッツは、USB動作対応のLEDクリスマスツリー「線上のメリークリスマス」の2008年度版「線上のメリークリスマス8」を発表した。
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USBクリスマスツリー「線メリ」にもエコの波。08年版には太陽電池充電器が付属し、孤独なクリスマスを過ごすIT戦士を「グリーンIT戦士」にレベルアップしてくれそうだ。
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あの「線メリ」が今年もやってくる。2006年度モデルは、えーと、ダウングレード?
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イーレッツは、Mini-ITXマザーの搭載が可能な超小型PCケース「BeSilent GAWA6200」を発売する。VIA製Mini-ITXマザー「EPIA-EN12000EG/EN15000G」を搭載可能。
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イーレッツは、重量30グラムのUSBスティック型WiFiファインダー「EWG-1200G」を発売する。IEEE802.11b/g無線LANアダプタとしても利用可能。
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イーレッツは6月19日、USB扇風機の2006年夏版「風光迷微3」を7月上旬より出荷すると発表した。イーレッツダイレクト価格は1680円。
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イーレッツは、LANケーブルの断線/ショートなどの異常発生を診断可能なLANケーブルテスター「UNITED」を発売する。価格は4725円。
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イーレッツは、家庭用電話をUSBフォン化することで、IP電話ソフト「Skype」を利用可能とするSkypeアダプタ「すかい楽」を発売する。家庭用回線とSkypeの併用にも対応。価格は9450円前後。
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先週のランキングは、おバカ、Mac、Origami、アニメと「おっ」と惹かれがちなキーワードの記事が並びました。ところで最近元気がないように見えるおバカパーツメーカーの皆さん、製品へのインパクトはもちろんですが、名称にも同じようにこだわってみてはいかがでしょうか、と思うのです。
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イーレッツは、CD/DVDメディアを読み取り不能にする裁断式の電動シュレッダー「記録喪失III」を発売する。価格は1万290円。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「線メリV」「MPEG-4直接録画」「ゲームもPCディスプレイで」「割安ベアボーン」だ!
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今年もこの季節がやってきた。2005年版「線メリ」に“あの人”の起用はあったのか? はたまたクビになってしまったのか。
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つくばエクスプレスの開通で一層の注目を集めた8月のアキバ。夏の巡礼や夏期休暇中の学生も含めて、人通りも結構なものであった。今回はアキバとともに、帰省のついで大須にも行ってみた。
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組み込みシステム開発技術展・ロジテックブースで、Pentium Mシステム搭載で光学ドライブレスのMini-ITX超小型PCが展示されている。
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おバカパーツにおける夏の風物詩になってしまったイーレッツのUSB扇風機が、今年も懲りずに発売される。今夏の新モデル「風光迷微2」は昨年モデルよりモーター回転数をパワーアップさせ、さらに、ハイパワーモーター+“羽”自作キットもオプションで用意するという。
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早いもので新年明けてから11日が経過しましたが、いかがお過ごしでしょうか。2005年初のトップ1はアキバ記事がゲット。今年はPCパーツ系記事にしろ本体ネタにしろ、盛り上がってほしいものです。
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しゃべって動くスパイダーマン電話や、スピーカーボディのロボット、オヤジギャグ商品など、CESで気になったユニーク商品をフォトレポート。
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ファイルサーバ、録画データ用サーバなど、家庭内用の簡易サーバを導入するユーザーが増えている。そこそこの性能に、静音性、省電力性を備える、Efficeon搭載のデスクトップPC「Be Silent Mt6600」は、常時電源付けっぱなしの「家庭内サーバ」用PCとして使えるかどうかを試してみた。
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米SCOTTeVESTから発売された、太陽電池を背負った「ソーラー電脳ジャンパー」。ユニークなスタイルとは裏腹に、実用性も高い一品だ。
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イーレッツは12月20日、CPUにVIA C3 1GHzを搭載する省スペース型ベアボーンと、VIA Eden 600MHz採用の静音型ベアボーンの限定モデルを発表、12月下旬より順次発売する。
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2004年前半――イーレッツとIT戦士(♀)の間である密約が交わされた。そしてこの冬、アキバでいくつかのメーカーに先を越されながらも、イーレッツのUSBクリスマスツリーがやってきた。それらメーカーでは手も足も出ないであろう「あるもの」を携えて。
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イーレッツは、国内初となるEfficeon搭載デスクトップベアボーンキット「Be Silent Mt6600」を発表した。価格は9万2400円。
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USBから電源を供給してもらい、動作する周辺機器もかなり増えてきた。どちらかというと「きわもの」のニオイがする製品が多いのだが、そこはそれ、アイディア次第では「第2のイーレッツ」を目指せるかもしれない……ということで、工作を始めましょう。
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花瓶しか置いていない部屋なのに、どこからともなく音楽が聞こえてくる――そんなスピーカーが発売される。「花や葉から直接音楽が流れることにより、聴く方の夢を広げ、周囲の雰囲気を快適にします」というが、さて?
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「OZAKIのPCスピーカー」と聞いてピンとくるあなた、結構鋭い。すばらしき日本語コピーが記載され、一部ユーザーを虜にした、あの"OZAKI"が、「擬似5.1ch再生対応」「USB接続」「小型」と、ノートPCユーザーにぴったりの性能を兼ね備えて蘇った。
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イーレッツは、DothanコアPentium M 735(1.70GHz)搭載モデル含む超小型PC「Be Silent M7000」シリーズを発表、7月下旬より発売する。価格は7万1400円から。
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「線メリと共にひとりきりのクリスマスイブを実際に過ごしてみる」という絶対零度の人体実験に挑んだ半年後――あのIT戦士(♀)が帰ってきた。“ひと夏だけのダーリン”と一緒に。
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イーレッツは、USB扇風機の新製品「風光迷微」を6月下旬に発売する。オープン価格で、同社直販価格は1575円(税込み)。
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イーレッツ「Be Silent MS6000」は、マザーボードにminiITX規格のEPIA-ME6000、CPUにファンレス仕様のEden/600MHzを採用する、完全ファンレスの超小型ベアボーンキットだ。600MHzと聞くと「え? それだけ?」と多くの読者は思うかもしれない。そんなBe Silent MS6000は、どのような用途で活用できるだろうか。
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イーレッツは5月7日、IDEポートを本体背面に“むき出し”搭載するベアボーンPC「Be Silent MS6000」をラインアップに追加した。発売は5月中旬〜下旬の予定、価格は5万2290円。
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CPUに低消費電力な台湾VIA Technologies製Eden/600MHzを採用してファンレス化した静音PCの新モデル。
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ITmedia Mobileのスタートを記念した「読者プレゼント」も、ついに最終回。今回はNTTドコモ、NEC、ケイ・ラボラトリーの3社からのプレゼントです。
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夏公開の映画に半年も先駆けての発売!
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