最新記事一覧
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate 2」を11月18日に発売する。水深最大150mでの使用が可能になり、防水性能も強化している。ソナーによる水中通信にも対応し、あらかじめ用意された絵文字やテキストを送信できる。
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NTTドコモは、10月14日に「Galaxy S25 SC-51F」「Galaxy S25 Ultra SC-52F」のOSアップデートを実施。Android 16に対応し、通知や補聴器での通話などが改善される。また、アップデート後はドコモ絵文字が利用できなくなる。
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Metaは、テキスト共有アプリ「Threads」に「コミュニティ」機能を追加した。ユーザーが特定のグループに参加して交流できる機能で、各コミュニティには独自の「いいね」絵文字やルール設定が可能だ。
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「ドコモ絵文字」の開発者である栗田穣崇氏が9月9日、自身のX(旧Twitter)を更新し、NHK総合の番組「チコちゃんに叱られる!」(初回放送日:12日)への出演を報告した。栗田氏は現在ドワンゴ取締役COO兼ニコニコ代表を務めている。携帯電話のコミュニケーションに彩りを添え、一つの文化を築いたドコモ絵文字は、5月21日にその歴史に幕を下ろした。
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マッチングアプリ大手のTinderが、恋愛への絵文字の影響に関するグローバルデータを公開した。
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劇場版「鬼滅の刃」の公開が7月18日に迫る中、「X」を運営するX Corp.Japanとアニプレックスが連携し、日本では珍しい「Xポータル」の実施が決まった。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、スタンプ/絵文字をプレゼントする方法を紹介。購入ページに「プレゼントする」ボタンがあるスタンプや絵文字は、友だちへプレゼントすることができます。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、スタンプ/絵文字を購入する方法を紹介。まずはLINEコインを購入し、スタンプショップで購入したいスタンプや絵文字を見つけて購入しましょう。
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先週、「LINE」でメッセージを長押しすると、小さな絵文字がつけられる「リアクション機能」が、全絵文字に対応したというニュースが話題になった。この記事で驚いたのは、リアクションが「若者に人気」という事実だ。
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「LINE」のトーク画面上でメッセージや画像、スタンプに絵文字で反応できる機能「リアクション」において、全てのLINE絵文字が使えるようになった。
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LINEヤフーは5月29日、LINEの「リアクション機能」で、ユーザーが保有する全ての絵文字を使えるようにした。同日11時30分から、世界同時に提供開始される。
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1999年の誕生以降、26年と長期にわたって提供が続いた「ドコモ絵文字」が、ついにその役目を終える。ドコモがサービス終了を発表した後、開発者の栗田穣崇氏がXで質問を募集したところ、多数の質問が寄せられた。開発時に苦労したことなど、公開された質疑応答を抜粋してお伝えする。
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NTTドコモは、1999年から独自に提供してきた「ドコモ絵文字」の提供を終了する。開発者であるニコニコの栗田穣崇代表は5月21日、自身のXアカウントで「提供終了記念」としてユーザーからの質問を募り、ドコモ絵文字への思いや開発時のエピソードを明かした。
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まさか1カ月弱で作ったものが26年残るとは思わなかったよね──。NTTドコモが5月21日、独自の「ドコモ絵文字」を終了すると発表した後、絵文字開発者の栗田穣崇氏がXでコメントした。栗田氏は1997年からNTTドコモの携帯電話向けネットサービス「iモード」や絵文字の開発に関わった。
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「ドコモ絵文字」の終了に開発者としてしられるニコニコの栗田穣崇代表も自身のXで反応。「役目を十分に果たしたというか、むしろ遅すぎるくらい…長い間お疲れさまでした!」などと投稿した。
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NTTドコモが5月21日、ドコモ絵文字の提供を2025年6月下旬以降に発売する機種から終了することを案内した。昨今の端末の絵文字の利用状況を鑑み、終了するという。終了時期は機種によって異なる。
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NTTドコモは、独自に提供してきた「ドコモ絵文字」の提供を、6月下旬以降の発売機種から順次終了する。「昨今の端末の絵文字の利用状況を鑑みて」の判断という。
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どれがどの薬物を指すか、あなたは分かるだろうか。
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楽天証券は6月1日から、全チャネルで多要素認証を必須化する。登録メールアドレスに届く“認証コード画像”を選ぶ方式で、フィッシング詐欺による不正アクセス対策を強化する。
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Googleの多機能キーボードアプリ「Gboard」で、絵文字キッチンの合成絵文字の検索がしやすくなった。使いたい絵文字をタップすると、利用できるすべての組み合わせが一覧できる。
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Apple Intelligence対応機種で使えるアプリ「ジェン文字」を使ったオリジナル絵文字を作る手順を解説しよう。
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企業が自社のオリジナル「LINE絵文字」を、友だち追加を条件にユーザーへ無料配布できるサービス「LINEプロモーション絵文字」の正式提供がスタート。
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KDDIはau、UQ mobile、povo1.0のiPhoneユーザーへ「RCS」を提供開始。iOS 18.4以降かつ無料のオプションサービスへ申し込めば利用でき、同時に「なつかしの絵文字スタンプ」を配信する。
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カルビーは3月上旬から、「じゃがりこ」のフタのデザインを期間限定で変更する。フタには、笑顔や涙、サムズアップの絵文字とメッセージを書き込めるスペースをデザインした。
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コミュニケーションアプリ「LINE」で、会話に合ったスタンプや絵文字を表示する「サジェスト表示」を紹介。入力した文字に関連して表示されるため、探す手間が省けてベストなタイミングで送ることができます。
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Appleの生成AIサービス「Apple Intelligence」が、4月初旬から日本語に対応する。Apple Intelligenceでは、文章の要約や校正、指示した要素を含む画像の生成、カスタム絵文字のジェン文字の作成ができる。発表されたばかりの「iPhone 16e」もApple Intelligenceを利用できる。
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シンプルそうで繊細な造形。
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NTTドコモは、1月9日に「Xperia 1 VI SO-51E」のOSアップデートを実施。Android 15に対応し、セキュリティ機能をはじめカメラ、メッセージ、パスキーなども改善されている。
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Appleが2025年1月2日から5日まで、初売りを実施する。購入する製品によって、4000円から3万円までのApple Gift Cardをプレゼントする。対象のiPhoneを購入すると、干支の巳の絵文字が描かれた特別バージョンの「AirTag」を先着5万人にプレゼントする。
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“大変よくできました”の絵文字付き。
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LINEヤフーは、メッセージアプリ「LINE」のトークで使用できるデフォルトの絵文字を7年ぶりにリニューアルすると発表した。
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「docomoロゴ」「絵文字」「メッセージサービス」について、ドコモの前田義晃社長に話を聞いた。docomoロゴが2024年夏商戦向けモデルからなくなっているが、今後はどうなのか。「見づらい」という意見のあるドコモ絵文字についてはどう考えているのか。
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米Googleは8月14日(現地時間)にWeb会議サービス「Google Meet」のアップデート内容を発表した。通話画面を一新した他、新機能を追加した。アップデートは数カ月かけて配信する。
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ビジネスチャットツール「Chatwork」に8月上旬以降、予約投稿機能などの新機能が実装される。
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XのWebアプリで表示される銃の絵文字が、水鉄砲からリアルな銃に変わっている。Emojipediaによると、世界絵文字デーの翌日に変更された。X(当時のTwitter)を含む主なプラットフォームは、2018年前後に乱射事件の頻発を受けて銃の絵文字を水鉄砲に変更していた。
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Googleは7月17日の世界絵文字デーにちなんで、今秋公開予定の新絵文字の一部を披露した。9月リリース予定のUnicode 16.0で追加される見込みだ。
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公式ポーズを表現しようとした。
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Appleは、新しいAIパーソナルアシスタント「Apple Intelligence」で生成するオリジナル絵文字「Genmoji」(ジェンモジ)を発表した。今秋リリースのOS上の「メッセージ」で利用できるようになる見込み。テキストで説明すると新しい絵文字を提示する。
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ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。大河原克行氏による経営者インタビュー連載のAIoTクラウド 後編をお届けする。
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