最新記事一覧
Synologyの新製品「BeeStation」は、サブスクリプション契約が不要な買い切り型のクラウドストレージを実現できるという。本当にパーソナルクラウドストレージを簡単に構築できるのか、また利便性はどれほどかをチェックしてみた。
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J.D.パワーは、固定インターネット回線サービスとホームルーターサービスの顧客満足度調査について発表。総合満足度は固定インターネット回線サービスがホームルーターサービスを上回り、接続の安定性が評価の差となった。
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4月からの新生活を控え、スマホの料金プランだけでなく引っ越しで自宅の光回線を契約する人もいるだろう。今回はスマホとセットで契約するとより安く利用できる光回線を紹介する。
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5Gの普及に伴い、大手キャリアでは使い放題の料金プランも徐々に浸透している。そんな中、オプテージのmineoが、新たな切り口の料金プラン「マイそく」を提供した。マイそくは、データ容量ではなく、通信速度別に「スタンダード」と「プレミアム」の2種類に分かれる。
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PCでゲームを満喫したいけど、ゲーミングPCは高価でなかなか踏ん切りが付かない……。そのような悩みを抱えている人にお勧めなのが、オプテージの「定額ゲーミングデバイス(Gaming Neo)」だ。サービスの内容を細かくチェックしよう。
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oricon MEは、関東や東海といった全国9地域中5地域以上でサービスを展開している企業を対象とした、満足度の高い「プロバイダ」ランキングを発表した。「広域企業」のランキング1位は、NTTドコモが提供する「ドコモnet」だった。
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オプテージが、eo光とmineoのセット割を9月15日から提供する。セット割申請をすると、eo光のネット料金から330円を割り引く。新規で契約する人に加え、既存ユーザーも対象となる。
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UQ mobileが6月から提供している「でんきセット割」が早速リニューアルされる。割引を受ける際にひも付けるサービスとして、小売電気サービスに加えて指定のインターネット接続サービスも選択できるようになる。ただし、インターネット接続サービスとのひも付けは11月以降に対応する予定で、それまでは「先行キャンペーン」での割引となる。
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MVNOの中でいち早く料金値下げに踏み切った「mineo」。6月からはデータ容量超過後の通信速度を1.5Mbpsに高め、以降を使い放題にする「パケット放題Plus」を導入した。新料金プラン「マイピタ」からパケット放題Plusの狙いまで、mineo事業を統括する福留康和氏に聞いた。
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ドコモは3月26日から、月額2700円(税込み2970円)で通信量20GB、通話1回5分無料の新プラン「ahamo」を提供する。現在、家族でドコモを利用中の場合もファミリー割引などを維持したまま移行しやすいプランとなっている。この記事では、ahamoにすると既存のドコモのプランより安いのか、1人暮らしや家族での月額料金について検証した。
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MNOのオンライン専用20GBプランの開始を控える中、MVNOの中では早期に値下げを実現したのが、オプテージの「mineo」だ。ドコモ、au、ソフトバンクの回線で異なっていた料金を統一し、旧プランから値下げした。料金体系を抜本的に変更したmineoだが、その狙いや背景をオプテージのモバイル事業戦略部長の福留康和氏に聞いた。
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ビッグローブが、BIGLOBEモバイルの「音声通話スタートプラン」を「1ギガプラン」にリニューアルする。データ量の繰り越しに対応しなくなる代わりに、月額料金をより抑えたことが特徴だ。
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オプテージが、集合住宅内でローカル5Gのネットワークを構築する実験を行う。高速・大容量の通信を提供できる点、有線を引き込む工事の手間とコストを削減できる点などのメリットを見込む。
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オプテージが、Netflixとの業務提携を発表。2021年1月16日から個人向け光回線サービス「eo光ネット」で「Netflixパック」を提供開始する。
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オプテージは、2020年6月17日に「ローカル5G LAB」の設立を打ち出し、ローカル5Gへの取り組みを本格的化している。コンシューマー向けのイメージが強い同社がなぜローカル5Gへ参入するに至ったのか。実はオプテージがローカル5Gに参入したのには、社名変更が大きく影響しているという。
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新市場の創造を目指す挑戦者を紹介します。
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ケイ・オプティコムの通信サービス利用者に付与される「eoID」において、特定のIPアドレスからの不正ログインが観測された。対象となったIDは、パスワードの再設定が必須となる。
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「格安SIM」に興味があるのですが、多くのサービスが月額料金をクレジットカードでしか支払えません……。クレジットカードを持てないので、クレジットカード以外の支払い方法を取れる格安SIMがあったら教えてください。
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ワイヤレスゲートが、Fonスポット対応の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを開始する。また、同サービスを利用できる、新しいSIMカードの販売も合わせて開始する。いずれも、ヨドバシカメラ限定で取り扱う。
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データのみが2520円、音声付きが3120〜3220円。1件1000円でスマホの初期設定を行う有料サポートを全国81箇所の協力店で行う。
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小売全面自由化で厳しい競争を迫られる関西電力だが、4月に投入する新しい料金プランは1種類に限定した。昼間の単価を高くする代わりに夜間を安くする時間帯別のメニューで、夜間の時間帯を従来の8時間から10時間に拡大した。原子力発電所の再稼働を想定した料金プランでもある。
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2016年4月からの電力の小売全面自由化に向け急増している新電力。このほど関西電力グループで電気通信事業を手掛けるケイ・オプティコムも、新電力として電力小売市場に参入すると発表した。新たに電力の販売を行う上で、既存の通信事業の顧客情報を活用できるメリットは大きい。2015年9月よりサービスの詳細を公開していく予定だ。
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各社がし烈な競争を繰り広げる格安SIMサービス。料金、基本機能から実行速度、サポート体制まで、あらゆる要素を徹底レビューしていく。今回取り上げるのは、ケイ・オプティコムが提供するMVNO「mineo」のSIMカードだ。
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ケイ・オプティコムが電力小売りに参入する。
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初月無料&750ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施中。
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MM総研の調査によると、国内のFTTH総加入件数は3月末時点で2665万件。NTT東西による光回線卸は出足が鈍く、シェアは市場全体の1.0%にとどまった。
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ケイ・オプティコムの「mineo」は、現時点で唯一KDDIの回線を利用したサービスだ。au向けスマホをベースにした端末も調達し、音声サービスも当初から提供している。同社がKDDI回線を選んだ理由や、端末へのこだわり、そして“iOS 8問題”などを聞いた。
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もう無料通話アプリに出番は無い? いえ、SIMフリーや中古iPhoneにはまだまだお得なアプリ。とくにデータ通信のSIMで通話をしたいときはとても便利なのだ。
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MVNOの格安SIMで、格安通話サービスを使って通話料を抑えようという本企画。今回は、050から始まる電話番号が発行され、より一般の電話に近い感覚で使える「050IP電話サービス」を試してみた。
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公衆無線LANサービスの雄・ワイヤレスゲートが格安SIMサービスに参入! ワイヤレスゲートらしい「Wi-Fiスポット使い放題」を付けて、たったの月額480円から! こんなサービスを待っていたけれど、本当に快適に使えるのか、使い勝手を確かめた。
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Gmailでメールを一元管理するには、新着メールや送信メールだけではなく、過去に受信したメールもGmailに集約すべきだ。PCのメーラーを利用してGmailに過去のメールを移す方法を解説する。
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Gmailにちょっとした設定をすると、Gmailでありながら、ISPや企業など「〜@gmail.com」以外のメールアドレスを差出人としたメールを送信できるようになる。その具体的な方法は?
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ケイ・オプティコムは、光ファイバーケーブルテレビサービス「eo光テレビ」のオプションとして提供している「ブルーレイ搭載録画機能付eo光テレビチューナー」の新機種として、トリプルチューナーモデル「TZ-BDT920PW」を発表した。
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複数のメールアドレスを使い分けていると「このメアドはスマホだと読めない」といった具合にメールの使い勝手が悪くなりがち。そこで一切合切をGmailに集約できれば、もっとメール環境をシンプルで使いやすいものに変えられる。まずは受信メールの集約方法について詳しく説明する。
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ケイ・オプティコムは、格安通話を楽しめる「LaLa Call」のiPhone版をリリース。月額の基本料が実質3カ月無料になるキャンペーンも実施する。
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ケイ・オプティコムが、固定電話並みの通話料金で通話ができるスマートフォン向けの通話アプリ「LaLa Call(ララコール)」を9月下旬以降に提供する。テキストによるトーク機能なども備えている。
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TCAが毎月発表する契約純増数と累計契約数は、携帯キャリアの勢いを計る1つの指標になる。本特集の前編では、2012年のデータをもとに、各携帯キャリアの勢力図を解説していきたい。
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ケイ・オプティコムが、光ファイバーを用いたケーブルテレビサービス「eo光テレビ」でビデオ・オン・デマンドサービス「TSUTAYA TV for eo」をスタート。「eoスマートリンク」との連携により、タブレット端末でも動画が楽しめる。
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大阪市営地下鉄構内で、公衆無線LANサービスおよびWiMAXのエリア整備が進む。2012年7月17日より順次実施、2013年度中に全路線対応を予定する。
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固定通信とスマホをセットで割り引くKDDIの「auスマートバリュー」が、100万契約を突破するなど好調だ。中でも特に利用率が高いのが関西エリア。関東と比べてスマホ普及率は低いが、「スマートパスポート構想」は全国でも特に支持を集め、順調にスマホ率が伸びている。
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太陽光発電システムや蓄電池と連携する機能を備えるHEMSが注目を浴びる一方で、機能を限定して、安価で利用できるHEMSが登場してきている。ケイ・オプティコムは、同社のインターネット通信回線の付属サービスとして、HEMSの提供を始めた。
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KDDIの自宅用小型基地局「auフェムトセル」が利用できる回線として、ケイ・オプティコムの「eo光」と、中部テレコミュニケーション「コミュファ光」が追加された。
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ケイ・オプティコムの宅内サービス事業「eoスマートリンク」の試験サービス用Androidタブレットに「ウイルスバスター モバイル for Android β」がプリインストールされる。
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ケイ・キャットとケイ・オプティコムは、「K-CAT eo光テレビ」において3D専門チャンネル「eo光チャンネル 3Dプラス」の放送を3月1日から開始する。
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J.D.パワーの顧客満足度調査によると、光サービスのISPで満足度トップはケイ・オプティコムの「eo」だった。
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ついにDSLをFTTHが上回った。矢野経済研究所のアナリストが、立ち上がりつつあるワイヤレスブロードバンドの影響、そして今後のブローバンドサービスについてコンシューマー市場の動向を中心に展望する。
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ケイ・オプティコムがイー・モバイルのHSDPA網を使ったMVNOサービスを9月に開始する。月額使用料は1000円から上限4680円。端末はレンタルではなく、1台9980円の買い取り制だ。
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NTTが優勢な首都圏と違い、関西はFTTHの激戦区。NTT西日本との「どつき合い」で気を吐くのが「eo」ブランドのケイ・オプティコムだ。
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2006年末の商用製品の登場以来、一躍注目を浴びるようになった高速電力線通信(PLC)。既存の電力線を利用してLANを構築できる技術は、有線や無線では難しかった場所にLANを適用する手法として大きな期待がかかる。そのメリット、そしてデメリットとは何か。
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ケイ・オプティコムとジャパン・ウェーブは、共同でHD動画の有料配信実験を実施する。Windows Media Video 9(VC1)でエンコードされた動画(720P)をPCにダウンロードして再生できるというもの。再生時のビットレートは8Mbpsという。
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