最新記事一覧
1月1日16時9分頃に発生した「令和6年能登半島地震」に伴い、携帯電話サービスや光回線サービスに障害が発生している。同日19時時点での障害状況をまとめた。
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ここ最近、WANの更新に当たってSD-WANを選択する企業が増えている。だが、それは唯一の選択肢ではない。進化した国産ルーターでどんなWANができるか見てみよう。
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「宅内で楽天モバイルが圏外」――。そんな悩みをどうにかして解決できないと思い、「Rakuten Casa6」を導入した。Casa6の申し込みから設置に至るまでの流れや注意点を解説する。
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NTT西日本およびNTT東日本は通信機器の故障によって通信サービスに不具合が発生したと伝えた。10以上の都道府県が影響を受けたとしている。
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NTTドコモとNTTぷららが合併することに伴い、ひかりTVの提供主体が7月1日からNTTドコモに変更される。そのことに伴い、同日からひかりTVのプランが一新されることになった。新プランでは付与されるポイントが「ぷららポイント」から「dポイント」に変更される他、2年間の定期契約が廃止される。
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3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?
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ソニーのインターネットサービス「So-net 光」で2月24日午後0時18分から通信障害が続いている。対象エリアは神奈川県のみで、復旧見込みは立っていない。
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NTT都市開発は、2023年1月の竣工に向け、東京都世田谷区で計画を進めている学生向けの賃貸マンション「ウエリスアイビー世田谷仙川」が着工したことを公表した。
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IPv6に対応したトラフィック可視化ツール「NIRVANA改」の責任者に開発背景などを聞いた。
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通信が自由化されて企業ネットワークの構築が盛んになった1980年代から現在に至るまで、企業ネットワークはネットワーク機器や回線、サーバなどを組み合わせて「作る」ものだった。しかし、作る時代は終わり、「選ぶ」時代が始まっている。
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宅配ボックスに荷物が届くと「ロボホン」が手を挙げ、声でお知らせ。シャープなど4社がロボホンを活用したマンション向け情報システムを開発した。
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楽天モバイルが、キャリアサービス向けの小型LTE基地局の設置申し込みを受け付け始めた。開始時点では「楽天ひかり」の契約が必要で、九州地方の一部を除く全国で利用できる。
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NTT東日本とNTT西日本が、10Gbps対応の光ネットサービスを発表。NTTドコモなど一部の光コラボレーション事業者も同等のサービスを提供することになりました。しかし、従来の「フレッツ光」とは異なる点もあります。疑問点をNTT東日本・西日本に聞いてみましょう。
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1988年から30年以上、企業ネットワークで大事な役割を果たしてきたISDN(INSネット)が2024年にサービス終了を迎える。2020年現在で考えるとまだ4年あるともいえる。だが、1000拠点を超えるような多拠点ネットワークでは、今からその終わり方を考えても早過ぎることはない。
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NTT東西が、新しい光回線サービス「フレッツ 光クロス」を4月1日から提供すると発表。通信速度は上り/下りともに最大10Gbps。現行のサービス「フレッツ 光ネクスト」(最大1Gbps)から10倍高速化した。
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携帯大手による5Gの実証実験や5G機器ベンダー主導のローカル5Gの実験があちこちで行われている。スマートファクトリーだの、遠隔医療だの、なんてややこしい使い方をするのだろうと、思ってしまう。5Gのメリットはもっと素直な使い方で得られるはずだ。
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無線LANの新規格Wi-Fi 6が話題を集めている。しかし、インターネット回りの高速化は他にも手がある。その1つ、アイ・オー・データ機器が手がける「IPv6ブースト」に注目した。
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先日、筆者が主宰する情報化研究会のメンバーからネットワーク更改のRFP(提案依頼書)を渡されてコメントを求められた。そもそもコメント以前に「更改」することに違和感を持った。企業ネットワークに「更改」がそぐわなくなっているからだ。更改ではなく、「高度化」を考えるべき時代なのだ。
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2019年8月29日午前、Windows Updateに起因するフレッツ網の輻輳で、企業ネットワークは端末のタイムアウトなど大きな被害に遭った。このような場合、輻輳が収まるのを待ち続ける以外に対策はないのだろうか。
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2024年のISDNサービス終了を控えて、電話やFAXで使っているISDNを「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」へ移行するための試験をした。すると、VPNの通信断という思わぬトラブルに遭遇した。プリミティブな障害である。今回は通信断の原因とひかり電話導入の留意点について紹介したい。
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「フレッツ 光ネクスト」のIPv6オプションを使ったIPoEが、インターネット接続を高速にする手段として注目されている。この手法はインターネットと切り離された超軽量VPN(閉域網)の構築にも利用できる。超軽量とは技術はもちろん、通信コストが安いという意味だ。
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NTTグループの「フレッツ 光ネクスト」をイントラネットに使っている企業では、電話やファクシミリをISDNからひかり電話に移行する動きが始まっている。ISDNが2024年に廃止されるという理由だけでなく、基本料金を大幅に節減できるからだ。ところがフレッツ 光ネクストに、VPNとひかり電話を相乗りしにくい場合がある。相乗り自体を認めていないVPNサービスがあったり、相乗りさせるとVPNのスループットが低下したりする場合があるからだ。今回はひかり電話とVPNの相乗り問題とその対策について述べたい。
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保健、医療、福祉分野の製品・サービスに関する総合展示会「国際モダンホスピタルショウ2018」。本稿では、SaaS型電子カルテに関する注目の展示をピックアップして紹介する。
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2024年にサービスが終了するISDN(Integrated Service Digital network)。今も多くの店舗やオフィスで電話、ファクシミリ用の回線として役立っている。今回はISDNが担ってきた電話やFAXをデータ通信用のフレッツに統合し、コスト削減や利便性の向上を図る方法について紹介する。
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NTT東日本が「Bフレッツ ニューファミリータイプ」を2020年1月末に、「ベーシックタイプ」「ビジネスタイプ」を21年1月末にサービス終了する。
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静岡新聞社と静岡放送(SBS)が、地域情報ポータルサービスの提供を開始した。携帯電話回線または光回線と一体化して提供することが大きな特徴で、携帯電話回線・光回線のセット割も提供する。
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Amazonのクラウドストレージ「Amazon Drive」が容量無制限に。クラウド上の任意のフォルダをローカル側に同期させることも可能。Amazon Driveの使い方を紹介する。
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「フレッツ光」でセキュアアクセスが可能になる。
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IoTの普及も相まって、モバイルキャリアやクラウドサービス事業者、ISPなどの各事業者がIPv6対応に向けた動きを進めています。本稿では前編に引き続き、各業界のIPv6対応について技術面から解説します。
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「光コラボ」への乗り換え(転用)を決めたら、速攻で手続き――するのもいいですが、タイミングを考えた方が、よりおトクに乗り換えできるかもしれません。
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「フレッツ・ADSL」の新規申し込み受け付けが来年6月末に終了。関連部品の製造が終了し、保守物品の枯渇が見込まれるためという。
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「フレッツ 光ネクスト」が利用できない地域に限って申し込み受け付けを継続する。
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「いくら安くなるのか分かりにくい」という声が多く挙がっている「ドコモ光」。結局のところどれだけお得になるのか? auやソフトバンクと比べてどうなのか? これらの疑問をドコモの担当者にぶつけてみた。
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NTTぷららは、光コラボレーションモデルを活用した「ぷらら光」の提供を開始。「ひかりTV」「ぷららモバイルLTE」ユーザー向けのセット割引も行う。
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ハイホーが、NTT東西の光回線を利用した「hi-ho ひかり」を3月2日から提供開始。各種オプションサービスや「hi-ho スマート割」も実施する。
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NTTコミュニケーションズが、光回線とインターネット接続サービスをセットにした「OCN 光」を2月5日から提供する。OCN モバイル ONEユーザーは最大5回線(計1000円)まで割り引く。
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NTTぷららが「ひかりTV 4K」の商用サービスを開始する。コンテンツ面ではNHKや民放各社がサポート。テレビメーカーもこぞって対応を表明している。
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NTTぷららは6月26日、「ひかりTV」光回線にて4K映像のIP放送による配信トライアルを6月27日からNTTぷらら本社エントランスなどで実施すると発表した。
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NTTぷららは5月20日、10月からの「ひかりTV」4K VoD(ビデオ・オン・デマンド)商用サービスにシャープ“AQUOS”の4K対応テレビ「UD20ライン」が対応すると発表した。
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シャープは新型4Kテレビ「UD20」シリーズ3機種と4K試験放送対応のCS124/128度チューナーを搭載したHDDレコーダー「TU-UD1000」を発表した。NexTV-Fが6月2日から実施する4K試験放送の視聴や録画を自宅でも行える。
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NTTぷららは「ひかりTV」で、10月から4K VOD(ビデオ・オン・デマンド)の商用サービスを開始する方針を明らかにした。それに先立ち、4月8日から4K VODのトライアルを実施する。
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Wi-Fi通信は高速で安定しており便利だが、サービスが多くどれを利用したらよいか迷いがち。そこで、主な無料・有料の公衆無線LANサービスをまとめてみた。
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フレッツ光ユーザー向けに、PCの不正な遠隔操作による情報窃取やなりすましを防ぐサービスを提供する。
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ニフティが光ファイバーサービスの加入で802.11対応ルータがもらえるキャンペーンを実施。期間は2013年7月31日まで。
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NTTコミュニケーションズは4月26日から、OCNの「フレッツ 光ネクスト」対応プランにおいて、IPv6インターネット接続サービスを標準で提供することを発表した。
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無線LANの新規格IEEE802.11ac(Draft)対応の高速無線LANルータがついに登場。新規格とともにNEC独自の先端技術を採用し「802.11acの中でも、より小型・高速・安定」を訴求する。最上位モデルは最大1.3Gbpsで通信可能、さらに無線LAN電波を中継する「Wi-Fi高速中継機能」も搭載した。
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伝えるのが難しいヘアスタイルのオーダーを、もっと手軽に簡単に――。NTT東日本とユニティーベルが提供する美容院向けタブレットサービスは、こんな悩みを解決するもの。待ち時間を有効利用できるエンタメサービスやデジタルサイネージサービスも用意した。
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USENがNTT東日本と協業し、「フレッツ・キャスト」経由で楽しめる家庭向け音楽放送サービス「USEN on フレッツ・マーケット」を提供開始。
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遠隔地同士で手軽に音楽セッションするためのネットワークオーディオインタフェース「ひかりDUETTO NY1」を発売。NETDUETTOとNGN回線を使ったセッションが個人宅でも可能に。
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