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NTT東日本とNTT西日本の「フレッツ光」と「ひかり電話」において4月3日付で発生した通信障害を巡って、総務省が行政指導を行った。障害について厳重注意した上で、再発防止に向けた取り組みを進めるように求めている。
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総務省は24日、NTT東日本とNTT西日本に対し、4月3日に発生した「フレッツ光」「ひかり電話」の大規模障害について再発防止を求める指導を行った。とくに緊急通報への影響を問題視している。
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NTT東西が、「フレッツ 光クロス」のエリアを拡大。東日本の場合、従来は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉の各都県の一部だったが、北海道、宮城県、新潟県などでも利用できるようになる。5月31日からフレッツ 光クロスで「ひかり電話」のオプションサービスを提供する。
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NTT東日本とNTT西日本の「フレッツ光」において4月3日午前に発生した通信障害は、両社合わせて最大で約44.6万契約に影響したことが判明した。オプションサービスの「ひかり電話」における緊急通報に関する障害を含めて、総務省に事故報告を行う必要がある。
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3日午前中に発生した「フレッツ光」と「ひかり電話」の障害ではNTT東日本、NTT西日本を合わせて最大約44万6000件に影響が出た。原因は新しい加入者装置に特殊なパケットが届いたことだった。
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3日の午前7時10分ごろからNTT東西地域会社のフレッツシリーズで接続できない障害が発生している。原因はいずれもフレッツ網内の設備故障。
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NTT東日本とNTT西日本の「フレッツ光」が、4月3日朝から一部地域の一部契約者において利用できない状態となっている。当該の障害が発生している場合、「ひかり電話」を始めとするオプションサービスも利用できないという。また、フレッツ光回線を利用している光コラボレーションサービス(ドコモ光、SoftBank 光など)も、本障害の影響を受ける可能性がある。【更新】
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NTT東日本と西日本は、固定電話とひかり電話から携帯電話への通話料金を2021年10月から値下げする。値下げ後の料金は、メインキャリア3社や楽天モバイル、MVNO全て一律で17.6円/分、公衆電話からも同様に10円/15.5秒となる。
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NTT東日本とNTT西日本が、10Gbps対応の光ネットサービスを発表。NTTドコモなど一部の光コラボレーション事業者も同等のサービスを提供することになりました。しかし、従来の「フレッツ光」とは異なる点もあります。疑問点をNTT東日本・西日本に聞いてみましょう。
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2024年のISDNサービス終了を控えて、電話やFAXで使っているISDNを「フレッツ 光ネクスト」の「ひかり電話」へ移行するための試験をした。すると、VPNの通信断という思わぬトラブルに遭遇した。プリミティブな障害である。今回は通信断の原因とひかり電話導入の留意点について紹介したい。
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NTTグループの「フレッツ 光ネクスト」をイントラネットに使っている企業では、電話やファクシミリをISDNからひかり電話に移行する動きが始まっている。ISDNが2024年に廃止されるという理由だけでなく、基本料金を大幅に節減できるからだ。ところがフレッツ 光ネクストに、VPNとひかり電話を相乗りしにくい場合がある。相乗り自体を認めていないVPNサービスがあったり、相乗りさせるとVPNのスループットが低下したりする場合があるからだ。今回はひかり電話とVPNの相乗り問題とその対策について述べたい。
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注意。知らないうちに国際電話をかけられていた、なんてことも。
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IP電話「ひかり電話」ユーザーの一部で不正通話によって高額な通話料が発生する被害が増えている問題を受け、NTT東西が対策を発表した。
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SIPソフトフォンアプリ「AGEphone」の最新版に、iPhone/Android端末をNTT西日本のひかり電話の子機として登録する機能が追加された。
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NTT西日本は、iPhone向けSIPソフトフォン「AGEphone for iPhone」を利用してiPhoneからひかり電話の発着信が可能な体験モニターを募集する。
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東電が実施する輪番停電中は、NTT東のフレッツやひかり電話も利用できないなどの影響がある。
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NTT東西「ひかり電話」用のルータ(沖電気製)が発火する事故が起きたとして、ACアダプタ約43万台分を無償交換する。
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NTT東西は、NGNサービス「フレッツ 光ネクスト」で「ひかり電話」を利用しているユーザー向けに、帯域保証型のデータ通信サービス「データコネクト」を始める。
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NTT東西の「ひかり電話」対応機器126万台に、電源投入から約8カ月間連続で使用すると発着信ができなくなる不具合が見つかった。修正ファームウェア配布で対応する。
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ひかり電話の利用にはフレッツ料金も必要なのに、チラシなどに記載していなかったとして、公取委がNTT東西に排除命令。
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NTT東西は、法人向けIP電話サービス「ひかり電話ビジネスタイプ」でスマートフォンで利用可能なサービスを新たに開始する。
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NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、中小企業向けの低価格IP-PBX「Pheasant」を発表、8月より販売を開始する。
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ANAのシステムトラブルは、利用客に多大な影響を与えた。そして、ひかり電話でも再びトラブルが。ネットにまつわる障害が続いた。このような時事に対し、オルタナブロガーが、独自の視点から発信していくのがオルタナティブ・ブログである。
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NTT東西間でひかり電話が接続できなくなった障害は、HDD交換時のデータエラーが原因だと判明した。
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光IP電話サービス「ひかり電話」で23日午前中に起きた障害の原因は、人為的ミスとソフトウェアのバグが重なり、NTT東西間の中継系呼制御サーバが故障したことだった。
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NTTのひかり電話が東西間で接続できない状態が午前10時6分に回復した。2社では引き続き原因を調べている。
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NTTの光IP電話サービス「ひかり電話」でまた障害が起きた。午前6時25分から約4時間にわたり、東西間で通話ができない状態になった。
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NTTのひかり電話が東西間で接続できない状態が続いている、なお、エリア内での通話に支障はない。
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都内のルータ1台の障害が3秒で北海道まで伝わり、2000台のルータが一斉にダウンした。
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ルータ1台の故障に伴うパッケージ交換の際、処理能力を超えるルート情報が発生。連鎖的に多くのルータで処理能力オーバーとなり、パケット転送処理を自律停止したという。
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ネット接続サービス「フレッツ」とIP電話「ひかり電話」が、北海道と東日本14都道県の一部という広い範囲で利用できない状態になっていたが、障害発生から7時間経って全面復旧した。
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ネット接続サービス「フレッツ」とIP電話「ひかり電話」が、北海道と東日本14都道県の一部という広い範囲で利用できない状態になっている。
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NTT東日本は12月5日、企業向け光IP電話「ひかり電話ビジネスタイプ」が一部でつながりにくくなる不具合が、約1時間にわたって発生した、と明らかにした。現在は復旧している。
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NTT東西が提供するひかり電話対応ルータをバージョンアップすると、特定条件で電話の発着信ができなくなるなどの現象が発生。NTTは最新のソフトウェアに更新するよう呼びかけている。
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光IP電話「ひかり電話」が10月23日から25日の3日間にわたってつながりにくい状況になっていた問題で、NTT西日本は、25日に起きた不具合は想定外のもので、NTT研究所で再現検証して復旧に取り組んだと発表した。
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NTT西日本の「ひかり電話」サービスでまた通話規制。サーバ増強は完了したが、システムに高負荷が確認されたという。
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NTT西の「ひかり電話」障害の原因はサーバの過負荷だった。サーバを増設して処理能力を引き上げる対策を実施する。
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NTT西「ひかり電話」がつながりにくい状況になっていたが、23日深夜にトラフィック規制を解除。ただ、24日も通話の事前制御を実施している。
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NTT西日本管内で「ひかり電話」がつながりにくい状況になっている。
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NTT東西の「ひかり電話」、KDDIの「メタルプラスネットDION ADSL」向け機器のACアダプタに不具合が見つかり、各社が無償交換に乗り出した。
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ナカヨ通信機のスモールオフィス向け小型ビジネスホン「TOFINO」は、「ひかり電話」の外線着信を1本にできる機能を搭載した。1人で留守番している時に一斉着信による混乱を防げるという。
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パナソニックコミュニケーションズは、ひかり電話とモバイルセントレックスサービスで利用する無線デュアル端末を収容可能なIP-PBXシステムを発表した。
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NTT東日本は、「ひかり電話」でつながりにくい状態になった3日間分について、基本料金などを請求しないと発表した。
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NTT東日本は、9月19日〜21日の3日間に障害が発生した各ひかり電話サービスの基本料金について請求しないことを明らかにした。
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「ひかり電話」の障害につながったソフトウェア不具合の詳細について、NTT東日本が説明した。
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NTT東日本の「ひかり電話」が3日間にわたってつながりにくい状況になった問題は、同社の説明によると、処理増に伴うサーバのソフト不具合から輻輳が発生したためという。
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NTT東日本の光IP電話「ひかり電話」が2日にわたってつながりにくくなった問題に絡み、同サービスで通話の事前規制を実施した。
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NTT東の「ひかり電話」でつながりにくい状況が続いている。前日も11時間にわたって同様の障害が起きていた。
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NTT西日本は中堅・中小企業向けソリューションビジネスを強化、「ソリューションビジネスパッケージ」の提供を8月7日より開始する。
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NTT東日本は「ひかり電話ビジネスタイプ」において、発信者からの通話をIVRを通じて複数の拠点に振り分けるオプションサービスを開始した。
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