最新記事一覧
メッセージングアプリ「Rakuten Viber」が、新機能「AIチャットサマリー」を提供開始。グループチャット内の未読メッセージから要点を抽出し、最小7件から最大100件に対応する。
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Metaは、「Messenger」に4つの新機能を追加した。高解像度写真や100MBまでのファイルの添付、共有アルバムの作成機能などだ。
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「法人携帯を契約したいが、あまりコストは掛けたくない……」という人にお勧めしたいのが楽天モバイルの「Rakuten最強プラン ビジネス」だ。法人向けにも低価格で魅力的な料金プランを提供しており、既に1万社を超える企業で採用されている。今回は国内通話が無料かつかけ放題の「Rakuten Link Office」アプリを試してみた。
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楽天モバイルは3月8日、法人向けサービスの1周年を記念するイベント「Rakuten Mobile Business Innovation Summit」を開催した。代表取締役共同CEOの鈴木和洋氏が法人事業の現状と、新サービスについて語った。質疑応答のパートでは、プラチナバンドの開始時期や法人向けサービスで他社と何が違うのかなど、楽天モバイルの動きで焦点になる質問が並んだ。
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Metaは、Instagramの5つの新機能を発表した。ダイレクトメッセージで送信後15分以内なら編集できる機能などだ。
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「Google Cloud」にはコストを抑えるために有効なツールやサービスが幾つか存在する。ベストプラクティスを理解して上手に節約しよう。
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国民生活センターは、シニア層からのFX取引に関する相談が寄せられいると注意を呼び掛けている。
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Androidを搭載したデバイスにはさまざまな種類があるため、IT部門にとっては管理が複雑になる。セキュリティのリスクが生じる問題もある。IT部門が取るべき対策とは。
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KDDIグループでアジャイル開発事業を行うKDDIアジャイル開発センターは、KDDIが開発した生成AIをコミュニケーションツール「Microsoft Teams」上へ導入している。生成AIの社内活用のための工夫や、課題などを聞いた。
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Appleが2024年後半にメッセージサービスのRCSを導入する方針を明らかにしました。AndroidとiPhoneユーザー間でも、これまで以上に気軽に画像の送受信などが行えるようになります。ここにきてRCS採用に動いたのは、EUのデジタル市場法(DMA)の影響がありそうです。
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AndroidからAppleの「iMessage」にE2EEでメッセージを送信できるチャットアプリ「Beeper Mini」がAppleからブロックされた後、復活。「状況が安定するまで」無料になった。
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業務におけるコミュニケーションは、やりとりをする相手の数も内容の深刻度もさまざまだ。多様なコミュニケーションにコラボレーションツールをどう生かせばよいのかを、3つの視点から検討する。
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Googleの公式Androidアプリストアで、AndroidからiMessageにメッセージを送ってもフキダシが緑にならないアプリ「Beeper Mini」が公開された。Apple IDは不要で、メッセージはE2EE。月額1.99ドルのサブスク制だ。
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Cisco TalosはGoogle フォームの「クイズ機能」を悪用する詐欺が急増していると報告した。この手法はセキュリティソフトウェアの検出を回避する狙いがあるとみられている。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、10月1日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Metaはイベント「Meta Connect」で、メッセンジャー、Instagram、WhatsAppで利用できるAIチャットbot「Meta AI」を発表した。同日発表の「Quest 3」と「Rayban Metaスマートグラス」にも搭載する。パリス・ヒルトンなどが演じるキャラクター版も登場予定。
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コロナ禍も多少落ち着いた2023年の夏は、帰省した人も多かったのではないでしょうか。帰省のたびに直面するのは、高齢家族のITサポートです。この夏は、母の“しっちゃかめっちゃか”なLINEの整理に追われました……。
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Googleは、Microsoftの「Microsoft 365 Copilot」と競合するオフィススイート向け生成AIツール「Duet AI for Google Workspace」の提供を開始した。企業ユーザーは無料トライアルに参加できる。大企業向けの価格設定は、Microsoftと同じだ。
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Googleは、Android端末にプリインストールされている「メッセージ」のRCSを初期設定で有効にすると発表した。また、予告していたグループチャットのエンドツーエンドで暗号化(E2EE)も実施した。
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楽天モバイルの通話・SMS送受信アプリ「Rakuten Link」に、デスクトップアプリのβ版が登場した。モバイルプラン「Rakuten最強プラン」ユーザーであれば、音声通話やSMSの送受信がPCから利用できる。
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楽天モバイルは、PCから「Rakuten Link」を利用できるアプリの提供を開始した。WindowsとmacOSの両方に対応しているが、現時点ではあくまでも「β版」としての提供で、同サービスを利用できる楽天モバイル回線の契約が必要だ。
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EUからの助成金を受けてプライベート5G整備に取り組むトゥールーズメトロポール。プライベート5Gは通信事業者ではなく、ユーザー組織が主体となって5Gを展開できる。どのような街を目指すのか。
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Twitterのサークル機能(Twitter Circle)を廃止する。イーロン・マスク氏が2023年7月8日に自身のアカウントで告知した。正式提供から1年足らずで廃止が告知されたサークルについて簡単に解説する。
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Appleは6日、「iPadOS 17」を発表した。正式版は今秋に配信される。PDF編集機能の強化や、ロック画面のウィジェット対応、ヘルスケアアプリのiPadでの提供などの新機能が含まれる。
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画像・動画・3Dデータ・音楽・テキストなど、さまざまなコンテンツを一瞬で生成できるサービスが、既に市場にあふれている。AIチャットサービスをスマートフォンからも簡単に扱えるサービスも増えてきた。対話型AIサービスに対して、どのように向き合えばいいのかを考えてみたい。
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Microsoftが、対話型AIサービス「Bing」の新機能を発表。iOSとAndroidで、Bingアプリのウィジェットをホーム画面に追加できるようになった。Edgeアプリでは、表示しているページの内容に関することをBingチャットで質問したり、要約をお願いしたりできる。
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楽天モバイルが、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」のデスクトップ版を2023年8月1日から提供する予定。モバイル版と同じくチャット、グループチャット、音声通話が利用できる。当初、2020年10月下旬の提供を予定していた。
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PayPayは4月24日、アプリ「PayPay」内「送る・受け取る」機能でのグループチャットにて、「グループ支払い」機能の提供を始めた。ユーザーがグループ内メンバーに対して支払額を設定でき、どのメンバーが支払い済みなのかを視覚的に確認できる。
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PayPayは、送金機能に内蔵されたグループチャットおいて、複数人で割り勘できる「グループ支払い」機能の提供を開始した。グループのメンバーに対して個別に支払額を設定できる他、どのメンバーが支払い済みなのかを視覚的に判別可能。受け取り漏れを防げるとしている。
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最近は、「ソフトウェアデファインドビークル」という言葉を聞く機会が増えました。直訳すれば「ソフトウェアにより定義された乗り物」といった意味です。いわば「ソフトウェアによって、従来とは異なる価値やユーザー体験を提供してくれるクルマ」ですが、Teslaはどうなのでしょうか?
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Microsoftはコミュニケーションツール「Teams」を刷新すると発表した。使用メモリが半減し、性能は2倍になる。デザインも変わり、生成型AIも使いやすくなる。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月26日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Metaが「Messenger」のE2EE(エンドツーエンド暗号化)を拡張。メッセージングサービスを次のステージへ進化させようと意気込んでいるのだが……。
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Microsoftの検索サービス「Bing」においてプレビューされているAI対話検索が、「Microsoft Edge」モバイル版でも利用できるようになった。本件に合わせて、新しいBingでは音声検索機能も実装されている。「Skype」にも、Bingの対話型AIエージェントの機能を追加する。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月29日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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無料チャットアプリ「パルケトーク」を運営するパルケ(東京都港区)は、ChatGPTを活用したチャットボット機能(β版)の提供を開始した。ChatGPTの導入により、利便性の高いチャットアプリを目指す。
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岩手県北上市の「保育園DX」プロジェクト。連絡帳などをデジタル化したが、その効果は業務効率化にとどまらない。現場の意識改革や市の他部門への広がりにもつながっている。民間出身のDX推進リーダーは、子育て世代から“常識”を変えていくことが狙いだと話す。
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Microsoftはコミュニケーションツール「Teams」に「コミュニティ」機能を追加した。無料で趣味や仕事のグループを作り、他のユーザーを招待できるDiscordのようなサービスだ。まずはモバイルTeamsアプリで利用可能になった。
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GoogleはAndroid端末にプリインストールされている「メッセージ」アプリで、グループチャットもE2EEにするテストを開始した。「メッセージ」はAndroid端末にプリインストールされているメッセージングアプリ。1対1のE2EEは昨年6月から有効になっている。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!
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仕事の要件をチャットを使って連絡したところ、相手を怒らせてしまった。そのような経験がある人もいるはず。あいまいな表現などで誤解を生んでいるケースが多いが、そうした齟齬をなくすためにはどうすればいいのか。「5つ」のポイントを紹介する。
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実際の利用者のみを対象に、第三者の立場で顧客満足度調査を実施するoricon ME(東京都港区)は、「Web会議ツール」「ビジネスチャットツール」についての満足度調査を実施した。
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「Chatwork」のフリープランの仕様が変わった。グループチャットの利用上限数(7個)が撤廃された一方で、閲覧できるメッセージは「直近40日以内に投稿された最新5000件」に制限された。
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MetaはFacebookグループとMessengerの新機能「Community Chats」のテストを開始する。Discordのような、同じ趣味の見知らぬ人々がチャットするためのコミュニティだ。
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Googleは、Appleに「メッセージ」でSMSではなくRCSを採用するよう求めるキャンペーンを開始した。RCSは最近のほとんどのAndroid端末のメッセージング機能に採用されており、Appleが採用すればシームレスな会話が実現できると主張する。
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ドクタートラスト(東京都渋谷区)のストレスチェック研究所が、「健康リスク」業種別ランキングを発表した。
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米Nianticは30日、イングレスやポケモンGOなど自社ゲームユーザー向けのソーシャルアプリ「Campfire」を発表した。今後数カ月を掛け、世界中で順次提供を始める。
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米Googleがビデオ通話/会議サービスの「Google Duo」と「Google Meet」を統合すると発表した。
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