最新記事一覧
レトロデザインのポータブルゲーム機やPCを次々と開発しているAYANEOが、「AYANEO FLIP KB」を3月に発表してから、ようやく筆者の手元にも届いた。ゲーム機としてはもとより、キーボードを搭載しているのでビジネスでも使えるかを検証していく。
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懐かしいポータブルゲーム機やPCのデザインをオマージュするブランド「AYANEO REMAKE」を立ち上げているAYANEOが、ニンテンドーDSをオマージュした「AYANEO FLIP KB」を発売した。海外クラウドファンディングで出資していたものが届いたので、ねっとりとレビューしていきたい。
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「仮面ライダークウガみある」なんて声も。
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無意味にボタン柄のとこ押したくなる。
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天空は、中国AYANEO製となるAndroid搭載3.5型ポータブルゲーミングデバイス「AYANEO POCKET MICRO」の国内取り扱いを発表した。
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MetaのReality Labsが、HDMIやDisplayPort、USB Type-Cポートを持つデバイスの映像出力をMeta Questシリーズ内に表示できる公式アプリをリリースした。
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AYANEOが予告通り、「AYANEO REMAKE」シリーズの第2弾を明らかにした。携帯ゲーム機から従来モデルのバージョンアップ、そしてモバイルバッテリーと多彩な内容だ。
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任天堂は9日、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」と家庭用ゲーム機「Wii U」のオンラインサービスを終了した。同日午前9時にサービスが終了すると、SNSには終了を惜しむ声と感謝の言葉があふれた。
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そうか、これ“黄ばみ”なのか……。
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携帯ゲーム機「Playdate」の公式Xアカウントは2月14日、7万台以上あった予約注文分の出荷を終え、現在は在庫があるとポストした。
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任天堂は13日、携帯ゲーム機「ニンテンドー2DS」「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」の本体について、現在保有している部品在庫がなくなり次第、修理サービスを終了すると発表した。
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ポータブルゲーム機であり超小型PCでもあるという新機軸の製品「ROG Ally」を展開するに当たり、ASUS JAPANがオンラインプロモーションのためのパートナーとしてAmazonが提供する広告ソリューション「Amazon Ads」を選択したのは何故か。担当者に話を聞いた。
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テレビゲーム周辺機器の製造、開発、販売、輸入、OEMなどを手掛けるコロンバスサークルが、ソニーのポータブルゲーム機「PSP」と、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」用HDMIコンバーターの後継モデルを販売する。12月1日発売とされているが、Amazonでは11月30日に販売予定。
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任天堂は、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」と家庭用ゲーム機「Wii U」のゲームソフトのオンラインサービスを2024年4月上旬で終了すると発表した。
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LenovoはWindows 11 Home搭載の携帯ゲーム機「Legion Go」を発表した。欧州では11月に799ユーロ(約13万円)で発売の予定。8.8インチの広いタッチ対応ディスプレイで、コントローラは着脱可能。
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ドワンゴが、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」版「ニコニコ」で使っていたBGMの無料配布を開始。「サービス終了を惜しむ声があり、せめてもの思い出にと配布を始めた」という。
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ASUSは、同社初となるポータブルゲーム機「ROG ALLY」を予告を行った。
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One-Netbook Technologyは、8.4型液晶を備えたWindows搭載ポータブルゲーム機「ONEXPLAYER 2」のクラウドファンディング開始を発表した。
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RazerがQualcommとVerizonとの協業でAndroidベースのポータブルゲーム機を発売する。Qualcommの新型SoC「Snapdragon G3x Gen 1」を初めて搭載する市販デバイスとして、米国では2023年初旬に販売が始まる予定だ。
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Valveが欧米で販売している携帯型ゲーム機「Steam Deck」が、2022年後半に日本を含むアジアの4地域で発売されることになった。日本における販売価格は5万9800円からで、既に予約の受付を開始している。
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「Steam」を運営する米ValveとKOMODOは4日、ポータブルゲーム機「Steam Deck」の日本での予約受付を始めた。出荷は年末になる見通し。
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スイスLogitechが、中国Tencent Gamesと協業し、クラウドゲーミング用の携帯ゲーム機を開発していると発表。2022年後半に市場投入するという。
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中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。
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ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは、携帯ゲーム端末「Steam Deck」の発売を2021年12月から、2022年2月に延期すると発表。理由は原材料不足によるためと説明する。
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PCゲーマーが最も注目する携帯ゲーム機、Steam Deck。このカテゴリーに未来はあるのか? 西田宗千佳さんが読み解く。
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くるくる回るハンドルを持つ携帯ゲーム機「Playdate」(プレイデート)の先行予約が7月29日に始まる。価格は24本のゲームが付いて179ドル。
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「Steam」を運営する米Valveが15日(現地時間)に発表したゲーム端末「Steam Deck」は作業PCとしても使える。Windowsも導入できそう。
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NECパーソナルコンピュータが、ゲーム機に変わる8インチPC「LAVIE MINI」のコンセプトモデルを発表。価格や発売時期は未定だが、今後商品化を検討するという。
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外で開いて周囲をビビらせたい。
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配信タイトルも近日公開。
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懐かしのキーホルダー型携帯ゲーム機です。
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任天堂が携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の生産を終了。「Newニンテンドー3DS LL」や「ニンテンドー2DS」も。
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1980年代に大ヒットした携帯型ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」でファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」が遊べる「ゲーム&ウォッチ スーパーマリオブラザーズ」登場。価格は4980円(税別)。
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セガは、往年の携帯ゲーム機「ゲームギア」を手に収まるサイズで再現した「ゲームギアミクロ」を10月に発売する。4色展開で、それぞれ異なる4つのゲームを収録。価格は各4980円(税別)。
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セガは6月3日、小型携帯ゲーム機「ゲームギアミクロ」を発売すると発表した。セガグループの里見治紀社長兼CEOとPRキャラクター「せが四郎」の対談の中で明らかにした。午後には新情報を公開する見通し。
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紫色のフリップカバーも披露された。
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クランクを装備してクルクル回せるかわいいゲーム機に触ってきた。
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イーソルは、任天堂のポータブルゲーム機「Nintendo Switch Lite」にイーソルのexFATファイルシステム「PrFILE2 exFAT」が採用されたと発表した。
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Twitterカードを入れると青、Instagramカードを入れると赤を基調に輝きます。
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家庭の据え置きゲーム機やPC、携帯ゲーム機にスマホ……そういった区分は、世界的なストリーミングゲームサービスの台頭で大きく変わっていくかもしれません。
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12週にわたり新しいゲームが届きます。
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149ドルで、12本のゲームが遊べる。ただし1週間に1本ずつ。
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「Newニンテンドー3DS LL」と同時に2014年発売。
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任天堂は、携帯型ゲーム機「Newニンテンドー2DS LL」を7月13日に発売する。
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白黒の画面でミニゲームをピコピコ遊ぶのも楽しかった当時。
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任天堂が新型ゲーム機「Nintendo Switch」のコンセプト映像を公開。据え置き型ゲーム機としても携帯型ゲーム機としても遊べるのが特徴だ。
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ニンテンドー3DS LLとほぼ同じコンパクトサイズ。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEIJA)は、ポータブルゲーム機「PlayStation Vita」の数量限定パック「PlayStation Vita Starter Kit」を3月に発売する。
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