最新記事一覧
KDDIは、法人向けサービス「ConnectIN」をコンシューマー向けに拡大。回線にpovo2.0を利用し、「ConnectIN povo」という名称でサービスを展開する。ただし法人向けはデータ容量が無制限だったのに対し、個人向けは5年で300GBという制約がある。
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KDDIが、PCメーカー向けビジネスモデル「ConnectIN」を個人向けPCにも拡大する。個人向けは「povo SDK」をベースとしており、povo2.0のデータトッピングや「povo Data Oasis」も利用可能だ。
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GIGAスクール構想で導入された学習用端末のリプレースがこれからピークを迎える。そのこともあってか、EDIX 東京 2025では主要なPCメーカーやプラットフォーマーがブースを構え、教育関係者に自社の学習用端末やOS/プラットフォームの優位性をアピールしていた。
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HP EliteBook X G1i 14 AI PCは、約1.19kgのボディーに先進機能を搭載した法人向けの14型ノートPCだ。CPUにCore Ultra 7 258Vを搭載する評価機をレビューした。
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日本HPが法人/個人向けPCおよび、ワークステーションや周辺機器のPolyブランドについて日本での新製品を発表した。ここでは、発表会の模様をまとめた。
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日本HPが個人/法人向けPCの新製品を発表した。新製品はNPU内蔵CPUを備える「AI PC」の比率が高まっており、メインストリームモデルもAI PC化されていることが特徴だ。
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HPがグローバルパートナー向けの年次イベント「HP Amplify Conference 2025」を開催し、PCやプリンタなど新製品を一挙に発表した。発表会で展示された主な新製品を紹介する。
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日本HPが東京都内で事業戦略説明会を開催した。説明会では「CES 2025」でグローバル発表された製品の一部を日本に投入する計画が明らかとなった。主要な新製品を見てみよう。【修正】
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2025年のPC業界はどのような動きを見せるのか。「2024年はAI PC元年だった」と話す岡戸社長に聞いた。
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HPがCES 2025の開催にあわせてビジネスPCなど複数の新製品を発表した。
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日本HPの岡戸伸樹社長に、2024年のAI PCについて振り返ってもらった。
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AMDが法人ユーザー向け年次イベント「Advancing AI & HPC 2024 Japan」を開催した。その中から、気になるハードウェアの展示を紹介する。
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13.3型で1kg切りのAI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」。長期運用で見えてきたアレコレをまとめた。
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日本HPの「HP EliteBook 635 Aero G11」は、13.3型で1kg切りのAI PCだ。長期運用で見えてきたことをまとめた。
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HPが年次イベントに合わせて新製品を発表した。Core Ultra 200Vプロセッサを搭載するコンシューマー向け2in1 PC「HP OmniBook Ultra Flip 14」や新型Ryzen PROを搭載するビジネス向けノートPC「HP EliteBook X 14」の他、Poly/HyperXブランドの周辺機器も登場する。
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日本HPの軽量モバイルPC「HP EliteBook 635 Aero G11」は、AMD製CPUを中心に性能と長時間駆動を両立させた注目の1台だ。実機を入手したので細かくチェックした。
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さまざま端末がネットワークへ接続できるようになったことで得られる恩恵は多いが、それと同時にセキュリティ上のリスクも増大した。最新テクノロジーでその課題を解決すべく、「Interop Tokyo 2024」には多彩なソリューションが展示されていた。最前線の取り組みを紹介しよう。
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Intelが世界中で順次開催しているAI関連セミナー「Intel AI Summit」が、日本にもやってきた。この記事では、日本向けイベントに展示されていたCore Ultraプロセッサ搭載PCを簡単に紹介する。
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台湾の台北市で、PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」が6月4日からスタートする。2024年の話題や見どころはどうなのだろうか。
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HPが、Qualcomm製SoC「Snapdragon X Elite」搭載ノートPCを発売する。これに合わせて、同社のPCブランドの再編も実施される。【追記】
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最新のIntel Core Ultraプロセッサ搭載モデルを個人向けノートPCおよび法人向けノートPC、モバイルワークステーションに拡充する。
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日本HPは、同社製個人向けノートPC「Envy」および法人向けノートPC「HP EliteBook」、モバイルワークステーション「HP ZBook」のラインアップにCore Ultraを搭載した新モデルを追加した。
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HPが、法人向けノートPCを一挙に発表した。その多くはNPU搭載の「AI PC」で、Microsoftが推進する「Copilotキー」も備えている。またPolyブランドの新デバイスも発表されている。
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ハイブリッドワークが普及して働き方が変化する中、IT部門は従業員が利用するノートPCやプリンタからセキュリティまで、多方面からIT利用を見直す必要がある。具体的にどのような変化があるのか。3つの観点で解説する。
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農林水産省が、職員がどんなデスク環境で働いているのか紹介する動画を公開した。同省経営局や消費・安全局で働く人たちのデスクを撮影。デスク周辺にある趣味の品などを通して働き方や人材を紹介している。
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日本HPの13.5型モバイルノートPC「HP Dragonfly G4」は、同社の要望によってグローバル投入された「Dragonfly」の第4世代モデルだ。今回は、その“ビジネス戦闘力”を検証していく。
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セキュリティが強化された Windows 11 の能力を十分に生かすには、ハイブリッドワークでの高負荷な利用を想定したスペックとファームウェアレベルで最新OSに対応したPC選びが重要だ。PCの選択一つで運用管理の工数も大きく変わる。
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日本HPは、法人向けノートPC/モバイルワークステーション計8製品を発表した。
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スマホ、タブレットやノートPCをバッテリー切れの機器から救う「モバイルバッテリー」だが、選ぶ際に気を付けるべきポイントが4つある。これから買う人も、既に持っている人も、ぜひ参考にしてほしい。【訂正】
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