最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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発売前の「Motorola RAZR M」を、いち早くモバイル・ガジェット好きのブロガーの目に試してもらうイベントを開催。参加者のブログに掲載された感想から、RAZR Mの魅力に迫った。
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Motorolaが、現行Android端末のAndroid 4.1(コードネーム:Jelly Bean)へのアップデートスケジュールを更新した。アップデートできない機種のユーザーに対しては、新機種への買い替えの際、100ドル分をキャッシュバックする。
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KDDIは、auスマートフォン「MOTOROLA PHOTON」のソフト更新と、「IS03」「IS05」のケータイアップデートを開始した。microSDXC関連の不具合などを解消する。
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KDDIは、「LISMO Player」「LISMO楽曲検索」「LISMO Port」の提供を開始した。LISMO Storeとの連携が強化されたほか、バックアップできる楽曲フォーマットに着うたやMP3などが追加された。
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auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。
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auスマートフォン向け音楽プレーヤーアプリ「LISMO Player」のバージョンアップが、6月29日から順次実施される。
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AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。
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KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。
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auのスマートフォン「REGZA Phone IS11T」がケータイアップデートにより、「災害・避難情報」が利用可能になる。「MOTOROLA PHOTON ISW11M」のソフトウェアアップデートも開始された。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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auケータイの周波数帯切り替えに伴い、CDMA 1Xとau ICカード非対応機種のサービスが7月22日に終了する。KDDIは、該当機種のユーザーにあらためて対応方法を案内した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。
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冬春モデルからデュアルコアCPU搭載スマホが増えたが、端末の性能を数値化するとどこまで差が出るのだろうか。購入時のチェックポイントにもなる「メモリ容量」については、ROM、RAM、実際に使用できる内蔵メモリを調べた。
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スマートフォンでもLTE、WiMAX、HSPA+などの高速通信サービスが導入されているが、実際にどの程度の速度が出るのだろうか。冬春モデル35機種で比べてみた。あわせて、本体の起動速度も計測した。
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auのスマートフォン向け「Eメール(〜@ezweb.ne.jp)」アプリが3月29日か4月2日からアップデートされ、操作性が改善される。
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「MOTOROLA RAZR」や「MOTOROLA PHOTON」などのモトローラ・モビリティ製スマートフォンは、「Webtpo」と呼ばれる独自機能を搭載している。Androidとは別のOSを内蔵し、PCのようなデスクトップ環境が利用できる。
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「MOTOROLA RAZR IS12M」には使い勝手の良いオリジナルアプリが多数プリインストールされている。中でも充実しているのが、SNS関連とエンターテインメント系のアプリ。また自分のPC内にリモートでアクセスできるサービスも用意している。
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モトローラ・モビリティ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、最薄部7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載するなど、スリム&パワフルが持ち味のスマートフォン。実際のところどれくらい薄いのか、またバッテリーの持ちはどうなのか調べた。
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モトローラのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」が発売された。これを記念するイベントでは、はさみ1本でTシャツをドレスに変えるという、驚きのパフォーマンスが披露された。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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auのWiMAX対応スマートフォン「MOTOROLA PHOTON ISW11M」がアップデートされた。Cメール送信が可能になるほか、Google+アプリやGoogle+のメッセンジャーアプリなどが追加される。
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KDDIは、auスマートフォン向けEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)のアップデートを開始した。microSD内の曲を着信音に設定できるほか、ご送信を防止する確認画面の表示などに対応した。
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2011年から新モデルの主役は従来のケータイからスマートフォンに替わり、それに伴ってスマートフォンの機種数も急増した。本コーナーでは2011年10月から発売、または発売予定の36機種を横並びで比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。
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小さく、軽く、長時間動作が特徴のWiMAXルータ「MobileCube」。付加機能こそ少ないが、市場ではライバルとなる3G/Xiルータを凌駕する小型ボディと、スマホユーザーと親和性の高い使い勝手を実現している。
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KDDIは、auの携帯電話やスマートフォン向けの迷惑メールフィルタに、「迷惑メールおまかせ規制」「アドレス帳受信設定」「ウィルスメール規制」を追加した。すべて無料で利用できる。
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モトローラ・モビリティがauのAndroidスマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」の製品説明会を開催。ブランド名にふさわしいスリムさだけでなく、ハードさとクレバーさも兼ね備えた“RAZR”の魅力を紹介した。
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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。
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auの春モデル新スマートフォン、「MOTOROLA RAZR(IS12M)」が登場。あのRAZRブランドを用いた極薄ボディに加え、「ノートPCに変身」「5GHz帯対応」「無料自宅クラウドストレージ化機能」など、現PC利用者が活用したい機能を多く備える。
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モトローラ製の「MOTOROLA RAZR IS12M」は、日本でも人気を得た薄型ケータイ“RAZR”の名を持つAndroidスマートフォン。最厚部7.1ミリのスリムボディに、モトローラの独自機能を詰め込んだ。
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KDDIは「MOTOROLA PHOTON ISW11M」のソフトウェアアップデートを実施。1080pの動画を撮影可能になるほか、WiMAXやWi-Fiテザリング接続時の安定性が向上する。
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WiMAXの通信速度といえば下り最大40Mbps/上り最大10Mbpsだが、UQは上り速度を12月中に最大15.4Mbpsへと向上させる。3GとWiMAXを1台で利用できるauのWiMAX対応端末は、これに対応しているのだろうか?
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同じAndroidスマートフォンでも機種ごとに違うのが、ホーム画面やプリセットアプリの使い勝手。グローバルモデルの「MOTOROLA PHOTON ISW11M」はどんなホーム画面なのか、またSNSを活用できるという“MOTOBLUR”の使い勝手も確認した。
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「HTC EVO 3D ISW12HT」はWiMAXに対応し、デュアルコアCPUを搭載するハイエンドモデル。今回はWiMAX接続時の通信速度やベンチマークスコアを計測した。
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au冬モデルのフラグシップ機として注目を集めている「ARROWS Z ISW11F」。一問一答式で展開する本レビューで、その主な見どころを紹介する。第1回では基本スペックや操作感を調べた。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ピーワークが、スマートフォン向けの大容量バッテリー6種類8タイプを発売。モバイルプラザ秋葉原をはじめ、専門店で販売していく。
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auの+WiMAXに対応したモトローラ・モビリティの「MOTOROLA PHOTON ISW11M」。WiMAXを利用した場合の通信速度やテザリングの使い勝手などを確認してみた。
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WiMAX対応に加えてデュアルコアプロセッサの搭載で“速さ”をうたう「MOTOROLA PHOTON ISW11M」。その処理速度をベンチマークしてみた。また、SIMスロットの有無についても確認した。
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ファッション通販サイト「au one Brand Garden」で、人気ブランドとコラボしたスマートフォンカバーを発売する。機種とデザインを自分で選べるオーダーメイドスタイルとなっている。
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KDDIは、auのAndroidスマートフォン向けEメールアプリ(〜@ezweb.ne.jp)のアップデートを開始した。対象は「XPERIA acro」「MOTOROLA PHOTON」「HTC EVO WiMAX」「HTC EVO 3D」の4機種。
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auから発売されたモトローラ・モビリティ製のAndroidスマートフォン「MOTOROLA PHOTON ISW11M」。WiMAXに対応しデュアルコアCPUを搭載するなど、ハイスペックなグローバルモデルのデザインをチェックした。
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2011年10月の携帯電話・PHSの契約者数が電気通信事業者協会(TCA)から発表された。「iPhone 4S」の発売で大変動が予想された今月のMNP利用実績は、KDDIが7万件近い転入超過を記録している。
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モトローラは、ソーシャルメディアの先にある豊かさの未来を見つけ出そうという「Social 0.0 LAB」プロジェクトを開始した。また、「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の体験イベントを「URBAN RESEARCH」の店頭で実施する。
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