第1回 サイズやデザインはどんな感じ?――「MOTOROLA PHOTON ISW11M」「MOTOROLA PHOTON ISW11M」の“ここ”が知りたい

» 2011年11月17日 21時11分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 KDDIが10月7日に発売したモトローラ・モビリティ製の「MOTOROLA PHOTON ISW11M」は、米国で7月に正式発表された「MOTOROLA PHOTON 4G」の国内向けモデル。KDDIがau端末向けに提供している+WiMAXサービスにも対応し、最大8台までのテザリングが行える。OSにはAndroid 2.3.4を搭載した。

 CPUにはデュアルコアプロセッサのNVIDIA Tegra 2(1GHz駆動)を搭載し、高速なWiMAXと合わせてサクサクとした使用感も特徴だ。グローバルモデルとしても見どころが多いMOTOROLA PHOTON ISW11M。“ここ”知り第1回では、まず、外観デザインやサイズをチェックしてみよう。

質問:サイズやデザインはどんな感じ?

 MOTOROLA PHOTON ISW11Mの第1印象は「デカイ」のひと言。ディスプレイは4.3インチのQHD(540×960ピクセル)TFT液晶で、4インチ超のタッチパネルを載せただけに、ボディサイズは約67(幅)×127(高さ)×13(厚さ:最薄部12.2)ミリ、重さも約158グラムと、やや大柄だ。

photophoto 「MOTOROLA PHOTON 4G」。ディスプレイ下には、センサー式のメニューボタン/ホームボタン/戻るボタン/検索ボタンがある(写真=左)。背面はマット仕上げ(写真=右)。ボディカラーはシャドウブラックの1色のみ

photophoto 左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。左側面にはMicro USB端子とMicro HDMI端子が並ぶ。端子カバーは無い。右側面には、カメラキーとボリュームキーがある。サイドキーは大きめのシルバーカラーで、ローレット加工っぽくギザギザがついている

photophoto 上面(写真=左)と底面(写真=右)。上面に電源キーとイヤフォンジャックを配置。ストラップホールは見当たらない

 実際に手に取ってみると、角が落とされた多角形フォルムのおかげか、数値の印象ほど大きさや重さを感じない。同じモトローラ製のAndroidタブレット「MOTOROLA XOOM」を手にした際も、同じ感覚(スペックほど大きさや重さを感じない)を受けたので、モトローラ端末に共通するデザイン処理の手法が生かされているのだろうか。

 ボディカラーはグローバルモデルらしく(?)シャドウブラックのみ。背面は指紋などが残らないマット仕上げになっている。端末上面に電源キー、左側面にボリュームキーとカメラキーがある。これら3つの物理キーはシルバーメッキ仕上げで、デザイン上のアクセントにもなっている。右側面にはMicro USB端子とMicro HDMI端子があるが、カバーなどはなく端子がむき出しになっている。

photo 左から、HTC EVO WiMAX ISW11HT、MOTOROLA PHOTON ISW11M、G'zOne IS11CA、MIRACH IS11PT。正面から見ると、同じ4.3インチタッチパネルでWiMAX対応のISW11HTよりも若干大きい

photo 同じ4機種による厚さの比較。ISW11HTやIS11CAよりも薄い

 この大きな画面をYouTubeなどの映像コンテンツで活用するべく、本体を横置きするためのキックスタンドが背面に設けられた。また、横置き状態でも活用できるよう、時計などを大きく表示する横画面専用のホームも用意している。この横画面は、別売りオプションの「HDステーション」に装着しても、横画面専用のウィジェットが起動する。

photophoto キックスタンドを出して横置きしたところ

photophoto まったく推奨できないが、キックスタンドは縦置きにも使える

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  4. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  5. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  6. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  7. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  8. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー