最新記事一覧
AIの描くメロスには人の心がない……(?)
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「Web3」という言葉をよく耳にするようになったが、そもそもWeb3の前に提唱された「Web2.0」とは何だったのだろうか。起業家の「けんすう」こと古川健介氏と、元ITmedia NEWS記者の「ゆかたん」こと岡田有花氏に、Web2.0の振り返りと、Web3への展望について語ってもらった。
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エッチな画像は現代アートになれるのか。
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屋外広告の掲出費用を募集します。
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未知の漫画に出会えるかも。
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漫画発見アプリ「アル」運営元が2億円を調達。ベンチャーキャピタルや個人投資家のほか、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣氏が代表を務める「株式会社にしのあきひろ」からも調達した。アルのAndroid版もリリースした。
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キングコングの西野亮廣――。会員数2万5000人を誇る国内最大のオンラインサロンのオーナーでもある彼に、バッシングへの対応策と、「ウォルト・ディズニーを超える!」という宣言の真意をお届けする。
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「アップデート内容の前に、今読んでいるオススメ漫画を紹介します」――iOSアプリ「アル」のアップデート情報はやたらとフレンドリーだ。その理由は?
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数万作以上の漫画について、ファンが見どころなどを投稿できます。
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マンガファンによるマンガファンのための投稿サイト「アル」が正式スタート。ファンがマンガの見どころを投稿したり、新刊情報の通知を受け取れる。開発したけんすうさんは、「自分が欲しかったサービスを、マンガファンと一緒に作っていきたい」と話す。
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掲載漫画すべてが無料で読める“合法”サイト「漫画ビレッジ」が人気だ。その名称やデザインは「漫画村」に似ているが、載っているのはすべて正規の無料漫画だ。「漫画村を利用していた人に漫画ビレッジに来てもらい、漫画は無料ではないと認識してもらいたい」と、開発者の遠山晃さんは語る。
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「漫画村」が物議をかもす中、掲載漫画すべてが無料で読めるとうたうサイト「漫画ビレッジ」が登場した。といっても、海賊版サイトではない。
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LINEマンガやピッコマなどの無料公開作品に一括アクセスできる“合法”サービス。
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自分の「楽天カード」の住所情報が、第三者によって無断で書き換えられていた――こんなツイートが話題に。楽天は、同様な事態が起きないよう、既に対策したという。
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KDDIのグループ会社・Supershipが、スマホ向けの無料コミュニケーションアプリ「Sunnychat」の提供をスタート。最大約5秒の動画を友人と共有し、その動画をきっかけにチャットを始められる。
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KDDIのスマホポータル「Syn.」に参画しているnanapi、スケールアウト、ビットセラーの3社が11月に合併し、新会社「Supership」を設立する。
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リクルートOBでもある、 “けんすう”こと、株式会社nanapi代表取締役 古川健介さん。KDDIが発表した『Syn.』への参画、そして最近では非言語コミュニケーションサービス『emosi』リリースなど、常にメディア領域での話題を生み出し続けているけんすうさんですが、リクルート在籍中は新規事業を1つも成功させたことがなかったそうです。
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ミクシィの新経営陣が会見でスーツを着用していたことを「保守的だ」と批判する記事が話題になったことを受け、同社執行役員の川崎裕一氏が、スーツ着用の意図をmixi日記で説明した。
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「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちのために、@ITで掲載したアイデアの発想につながる記事から抽出して22箇条としてまとめた。
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変テコなプロモーションサイトや、「オモコロ」「地獄のミサワLINEスタンプ」などの独特なネットコンテンツで快進撃を続けるバーグハンバーグバーグ。代表のシモダテツヤ氏に面白さの源泉を聞いた。
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ハウツーサイト「nanapi」を運営するロケットスタートが社名を「nanapi」に変更。
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「schoo」はWeb上の学校。答えのない1つのテーマで授業を開き、ライブ配信している。生まれたきっかけは「日本の社会人が皆学生だったら面白いのに」という思いつきだ。
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ウェブの未来を担うサービスを募り、優秀なサービスを表彰するイベント「WISH2011+」をライブ配信する。2部構成で、第1部のオープニングトークには、はてな近藤淳也社長とアジャイルメディアネットワーク徳力基彦社長が登場し、「日本ならではのベンチャーの作り方」について議論する。ミクシィ小泉文明取締役らによるパネルディスカッション「日本のベンチャーのグローバル展開への課題と期待」や、ロケットスタートの古川健介社長らによるパネルディスカッション「新サービス・新製品にとってのソーシャルメディアの可能性」も。2部は、同イベントの応募者によるプレゼンと表彰式を開催する。配信は9月7日15時0分〜。
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Webサイトやプロダクトのデザインの中で「よいデザイン」とされるものは、そのデザインへといたるまでに、はっきりとした“スジ”が存在します。その“スジ”を探っていきます。
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キュレーションサービスの運営者による座談会。「nanapi」を運営するロケットスタート古川健介社長、「Togetter」を運営するトゥギャッターの吉田俊明社長、「NAVERまとめ」を運営するネイバージャパンの島村武志サービス企画室長が出演する。質問をTwitterのハッシュタグ「#crt0131」で募集中。配信は1月31日20時0分〜1月31日22時0分。
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「nanapi」を運営するロケットスタートが、グロービス・キャピタル・パートナーズから3億3000万円の資金を調達した。
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iTunesのApp Storeでは、他人のWebサイトのコンテンツを勝手に転用した海賊版アプリが横行する事態になっている。販売者は中国の業者と思われるものが多い。
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「けんすう」ことロケットスタート社長の古川健介さんが、広瀬香美さんのUst番組「Friday Kohmi」に出演。Facebook講座を開く。配信は11月12日23時0分〜11月13日0時30分。
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世界最大のSNS「Facebook」が日本で流行の兆しを見せている。Facebookに同時にログインして交流する「オン会」が企画されるなど、ユーザーサイドから盛り上げようという気運も。
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Twitterと連携した企業のキャンペーンサイトは珍しくないが、個人の誕生日を祝うサイトは、日本初かもしれない。
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先週は乙女記者によるクリスマス記事がスパークした。“婚活中”の岡田記者はこの年末、再び冬コミにサークル参加します。
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So-netの「リヴリーアイランド」は100万近い登録ユーザーがいる。ペット育成ゲームのようなサービスだが、「ペットでもゲームでもない」のが人気の秘密という。
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「ideamiを10万で買ってくれる人募集中」――Twitterに何気なく書いたつぶやきがきっかけで、アイデア共有サイト「ideami」は、閉鎖をまぬがれた。
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閉鎖予定だった学校掲示板「ミルクカフェ」がサイブリッジに譲渡。サイブリッジが運営を継続する。
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2000年にオープンした学生向け掲示板サイト「ミルクカフェ」が、9年の歴史に幕を閉じる。
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3万ユーザーが利用する音声投稿サービス「こえ部」は、「お問い合わせドリブン」で開発・運営されています。ユーザーと運営者の距離が近く、お互いの“愛”が伝わっているようです。
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「ミルクカフェ」「したらば」などを運営してきた、けんすうこと古川健介さんが、人気サイト運営者のインタビューを通じ、ネットサービスの育て方を伝える連載を始めます。
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ユーザーが投稿した詩をユーザーが朗読――「ポイミ!」と「こえ部」が連携し、こんなサービスが始まった。
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初めて同人誌を作り、初めて冬コミに出展したIT戦士と仲間たち。それは厳しい戦いだった。
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今年こそ1人じゃないクリスマスを過ごしたはずなのに……
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ひとこと掲示板「ミルフィール」に、“半匿名”で文章を投稿する機能「ポイミ」が加わった。投稿自体は匿名だが、投稿者を友達登録できる。
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「学校裏サイト」が「いじめの温床になっている」と報じられている。そもそも学校裏サイトとはどんなサイトで、誰が管理しているのだろうか。ホスティングしている掲示板サービス管理人に聞いた。
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先週のアクセストップは、犯行予告を集約するサイト「予告.in」の紹介記事だった。集まった悪質な予告を110番通報したところ、オフィスに警察がやってきてびっくりしたそうだ。
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「世界一直感的なグループウェア」を目指して作ったtaskit.jp。せっかく作ったからには、ビジネスにしたいと意気込む。ひとりでネットサービスを作って売却してみたい、と話すmizzuさんが歩んできた道とは。
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Twitterのようなひと言掲示板に、「みんな仲良く」「悪口言わない」などルールを設定して共有できる「ミルフィール」が公開された。「ゆるーいコミュニティーサイトにしたい」という。
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バレンタインデーの2月14日。希代のデベロッパーたちが集う「New Generation Chronicle」に、ギークに恋いこがれる1人の女性が舞い降りた。彼女の名はべにぢょ。ギークと初心者をつなごうと奮闘する彼女を追った。
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少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。
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