最新記事一覧
シンプルなデザインとコンパクトさが目を引く、ウィルコムの折りたたみW-SIM端末「WILLCOM 9」。その小ささは、WILLCOM 9の操作性にどんな影響を与えているのだろうか。ディスプレイやダイヤルキーの使いやすさをチェックした。
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「WILLCOM 9」は、“ミニマルなデザインに必要十分な機能を搭載する”という9(nine)のコンセプトを引き継いだ折りたたみ端末。新たにウィルコム ガジェットやカメラ機能、Java、デコラティブメールに対応した。
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NTTレゾナントと三菱総合研究所が、子供の携帯電話利用に関する調査結果を発表。携帯電話を持ち始めた学年は「4年生から」という回答が最多だが、「3年生から」という回答も急増。使っている端末は“大人向け端末”という回答が“子供向け端末”を上回った。
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ソフトバンクとウォルト・ディズニー・ジャパンが携帯電話事業を開始する。実はディズニーはこれまでも何回か米国でMVNOにチャレンジしているが、思うような成果を上げることができなかった。日本にMVNOという形で参入するのはなぜなのか? その狙いを考察してみよう。
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ウィルコムは、有害情報サイトへのアクセスを制限する「有害サイトアクセス制限サービス」を10月から開始する。
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サーベイリサーチセンターが、子供の携帯電話利用に関するアンケートの調査結果を発表。子供の携帯所有率は中学生が6割を超え、高校生以上ではほぼ100%。“中学までに子供に携帯持たせたい”という親は8割を超えた。
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数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。よりカラフルでかわいらしい端末として各社から登場している子供向けケータイ、ティーン向けケータイ。開発の苦労が多いこれらのケータイには、開発人の熱いメッセージが込められている。
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分かりやすい定額プランとユーザーニーズを汲んだ端末で、契約数を伸ばしているウィルコム。同社の土橋匡副社長は今後の展開について、水平展開型の強みを生かし、産業界と連携したサービスの提供に注力すると話す。
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「モバイルビジネス研究会」の第4回会合で主に議論されたのは、MVNO事業を展開するにあたっての課題について。オープン化を望むMVNOに対し、MNOとなるキャリア側は慎重な姿勢を見せた。
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「W-ZERO3」や「W-ZERO3[es]」「nico.」「9(nine)」の投入で、W-SIM戦略を軌道に乗せたウィルコム。年末には約1.6倍速いW-OAM対応W-SIMの“赤耳”こと「RX420AL」も登場し、注目を集めた。好調ウィルコムの記事で、最も多く読まれたのは……。2006年のトップ50記事をまとめた。
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ダイヤルキーを搭載し、「W-ZERO3」よりも音声端末に近づいたデザインの「W-ZERO3[es]」。“話せるPDA”から脱却した本機は、スマートフォンの草分けと言えるのではないだろうか。
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バンダイは「キッズケータイpapipo!」の新色「たまごっちスクールバージョン」を発売した。「たまごっち」の最新版「たまごっちスクール せーとぜーいんしゅーごっち!」のデザインを採用している。
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ソフトバンクモバイルは、防犯ブザー用の大型スイッチを実装する子ども向け携帯「コドモバイル 812T」を2007年2月に発売、同時に子ども向けポータル「Yahoo!きっず」の携帯版も展開する。
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携帯電話向けナビゲーション総合サービス「NAVITIME」がウィルコムのPHS端末でも利用できるようになった。GPS関連を除けば、携帯電話向けサービスと同等のメニューが利用できる。また、W-ZERO3シリーズでは、国内地図サービスでは初めてWindows Mobileアプリケーションに対応し、高速スクロール地図などをサポートした。
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10月の「9(nine)」発表に続き、今週、3機種も端末を発表。ウィルコムがなんだか活気付いてきた。長らく変動がない販売ランキングもかき乱してくれるだろうか。
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ウィルコムはバンダイ製子ども向け端末「キッズケータイpapipo!」に男児バージョンを追加。小学生男児への調査で支持の高かった柄を採用し、男児向けゲームなども搭載する。同時に女児向けとなるハローキティなどをモチーフとした新柄も追加する。
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ウィルコムの販売ランキングは、今回も変動がなかった。変動がおこりそうな12月中旬の「9(nine)」発売日までじっくり待つことにしよう。
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2005年末より多数の新端末を投入し、ラインアップ強化を図ったウィルコム。中でも2006年上半期で最も注目を集めた端末の1つ「W-ZERO3」は何位になっただろうか。
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学校が夏休みに入り、会社もお盆休みになる時期には、子連れで飛行機に乗る家族も多いだろう。もし子供にキッズケータイ「SA800i」を持たせているなら、飛行機に乗る前に“確実に電源が切れているか”を確認したい。
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京ぽん、洋ぽんにはかなわなかったが、今週健闘したのはシンプルW-SIM端末「nico.」。W-ZERO3(WS004SH)を抜き、4位にランクインした。
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“何かすごいモノで電話しているね”──W-ZERO3が市場に受け入れられた裏に、約7割のユーザーがほかの音声端末ないし携帯電話を併用していることも分かった。「もう少し“ケータイ寄り”なら、もっと市場が広がるのではないか」ウィルコムとシャープはこのように考え、W-ZERO3[es]が誕生した。
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ネットインデックスが、ウィルコム「W-SIM」のアップデータを公開した。TT、DD、W-ZERO3と同時に導入したW-SIMでW-ZERO3[es]のパケット通信中の音声着信が可能になるがW-ZERO3では対応しない。
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最強“シンプル京ぽん”──この王者を抜く端末は一体何になるのか。W-ZERO3[es]発売を控えた今回のPHS販売ランキング、果たしてどのような結果になっただろうか。
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バンダイとウィルコムの子ども向けW-SIM端末「キッズケータイpapipo!」が店頭に並んだ。新規価格は1万4800円。
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夏モデルの中でも発売時期が遅かった防水端末2機種の発売が始まった。ウィルコムはW-SIM対応の音声端末「nico.」を発表。また、ソフィアシステムズからはW-SIM端末の開発を容易にする開発プラットフォームが発表されている。
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今回のウィルコム販売ランキングは、先週発売された新W-ZERO3の動向が気になるところ。
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ポップでシンプル、というコンセプトで登場したウィルコムのW-SIM端末「nico.」。“通話とメールだけでいい”というニーズを汲み取り、今まで表に出てこなかった新しい市場を開拓できるか、注目したいところだ。
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マーブルチョコのようにポップで、使い勝手もデザインもシンプルなケータイ、nico.。「意外とそういうケータイってないので、なら自分で作ってみようと思った」というところから、nico.の企画は始まったという。
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これさえあれば、誰でもW-SIM対応端末が開発できる!?――ソフィアシステムズが8月に発売する「Sandgate WP」は、W-SIM端末の開発を簡単にするプラットフォームだ。
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バンダイとウィルコムは、2006年3月に発表したW-SIMを用いる子ども向け端末「キッズケータイpapipo!」を7月14日から発売する。
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独ハノーバーで開催されたCeBIT 2006のニュースで始まった1週間。金曜日には、ソフトバンクによるボーダフォン買収について正式発表が行われた。また、バンダイはウィルコムのW-SIMを利用したキッズケータイを発表した。
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ウィルコムのトップ5は安定してきた。「WX300K」が安定した強さを見せており、これで8連続の首位。
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バンダイ製のキッズケータイにも採用された、ウィルコムの通信モジュール「W-SIM」は、対応端末に差し替えて使えるのがポイント。「人と一緒に成長する」という、その心は?
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ウィルコムのW-SIMを採用したバンダイの「キッズケータイpapipo!」が登場。子供には楽しさを、親には安心感を提供するという、この携帯の機能を見ていこう。
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ウィルコムのW-SIMを用い、「キッズケータイpapipo!」でキッズケータイ市場に参入するバンダイ。バンダイが考える「親が持たせたいだけでなく、子どもも持ちたくなるキッズケータイ」とは?
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バンダイが、子供が楽しく使えることを目指して開発した独自の子供向けPHS端末、「キッズケータイpapipo!」を発表した。W-SIMを採用しウィルコムの通信網を利用する。
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