最新記事一覧
MWC Barcelona 2024で「Xiaomi 14」シリーズを発表したXiaomi。グループインタビューでは、日本市場での手応えや今後の戦略を語ってくれた。日本で発売された「Xiaomi 13T」シリーズも好調だという。
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独ライカカメラは3月7日、フルサイズミラーレスカメラ「Leica SL3」を発表した。3月16日に発売予定で、同社オンラインストアの価格は110万円。
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シャープの「AQUOS sense8」が好調だ。取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外メーカーも含め、ミッドレンジモデルの市場が激戦区になっている中、シャープはなぜこの分野で勝ち残れているのか。
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カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。
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Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。
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Xiaomiが2月25日、スペイン・バルセロナでフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを発表した。Xiaomi 14 Ultraは、12mm〜120mmの焦点距離に対応した4つのカメラを搭載。5000万画素の広角カメラ(焦点距離23mm)には1型センサーを採用しており、F1.63〜F4.0の無段階可変絞りや光学式手ブレ補正に対応している。
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パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で2月22日から開催されている「CP+2024」の富士フイルムブースでは、発表されたばかりの「X100 VI」の体験ブースが盛況となっていたが、ひっそりと展示されていたのが、同社設立90周年を記念した「X100VI 90周年 Limited Edition」だ。
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XiaomiとLeica Camera AGは2024年2月19日、「Xiaomi×Leica光学研究所」の設立を発表した。光学技術を中心に開発を進め、モバイルイメージングの領域を強化する狙い。XiaomiとLeicaは2022年5月23日に長期的なパートナーシップを結んでいた。
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Xiaomiは2023年12月より、日本向け仕様の最新ハイエンドモデル「Xiaomi 13T Pro」の販売を開始した。このモデルは、台湾MediaTekの最新ハイエンドチップ「Dimensity 9200+」を搭載し、日本では多くのハイエンドAndroidが採用するクアルコム製「Snapdragon 8 Gen2」に真っ向から対抗するモデルとなっている。
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シャープは台湾向けに「AQUOS R8s」と「AQUOS R8s Pro」を展開しています。ただし海外向けモデルはシャープとライカのブランド契約が日本国内に限られていることからか、ライカの名前は使っていません。とあるスマートフォン販売大手チェーン店に向かうと、入ってすぐの場所にAQUOS R8sとR8s Proが展示されていました。
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未来機械は、竹中工務店やレンタルのニッケンとともに開発した墨出しロボットを東南アジアなどのグローバル市場で販売に乗り出した。未来機械にとっては、中東向けソーラーパネル清掃ロボットに続く、海外進出となる。
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vivoはここ数年で一気にカメラ性能特化の機種を展開し、業界トレンドをけん引するところまで登りつめたメーカーだ。「vivo X100 Pro」は中国向けの上位モデルだが、そのカメラ性能について詳しく見ていきたい。
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Xiaomiが、「神ジューデン」の後継機として「Xiaomi 13T Pro」を発売した。KDDI向けには、チューナレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を投入し、キャリアショップでテレビを売るというインパクトで話題を巻き起こした。日本での存在感を高めているXiaomiの戦略を聞いた。
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ITmedia Mobileでは、2023年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」を開催。2023年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ(計10機種)、最終的に各部門で1機種(計2機種)を選定します。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。
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ノートPCを外出先で使う際、インターネットにどうやってつないでいますか? スマートフォンのテザリング(インターネット共有)を使っている人が多いと思うのですが、それが面倒で別な方法を使っている人もいます。
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早くも第4弾となる「Xiaomi 14シリーズ」が登場した。今回は中国向けの上位モデルである「Xiaomi 14 Pro」を手にする機会を得たので、レビューする。Qualcommの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を採用し、ISP性能やAI性能が向上したことでカメラ性能の向上にも大きく寄与している。
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ソフトバンクは、Xiaomiのハイエンドモデル「Xiaomi 13T Pro」を12月8日に発売する。このモデルは発売直後から“実質24円”で販売されることが明かされ、衝撃を与えた。端末購入補助が2万2000円に規制される中、なぜこのような売り方が可能なのか。
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Xiaomi Japanは11月18日に「au x Xiaomi モノづくり研究所」 を開催。Xiaomi新製品の特徴を振り返るとともに、ユーザーとXiaomi Japanが意見交換を行った他、クイズも開催された。その模様をお伝えする。
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Insta360が“まっとうな”作りのニューモデル「Insta360 Ace Pro」を投入します。
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iPhoneやPixelといった新型スマートフォンが発売される中、中国ではHuaweiの最新スマートフォン「HUAWEI Mate 60」シリーズが話題だ。発表会もなく、突如発売されたこのスマートフォンはスペックの多くが謎めいた形で販売された。香港で「HUAWEI Mate 60 Pro」の実機を入手したので、レビューしていく。
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住友重機械工業のグループ企業である住重アテックスは、コア事業の1つ「検査診断事業」で、ドローン、3Dレーザースキャナー、フェーズドアレイ-UT(PA-UT)法、自動走行スキャンの4タイプの検査診断ソリューションと、新たに鉄鋼壁面を点検するロボット開発にも注力している。
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ゲオが格安な「4K動画撮影対応コンパクトデジタルカメラ」や「DVDプレーヤー」を販売して注目を集めています。試し買いもいしやすい価格設定なので、使い道を見いだせれば良い買い物になるかもしれません。
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ライカ(Leica)が、C2PA規格に準拠する「来歴データ」の記録に対応するレンズ交換式カメラ「Leica M11-P」を発売した。商用モデルとしては初めての来歴記録対応モデルで、不正なコピーやねつ造への対策につなげる。
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独ライカカメラが、レンジファインダーカメラ「ライカM11-P」を発表した。M11をベースにいくつかの変更が加えられており、新たな要素として米Adobeが率いる「コンテンツクレデンシャル」機能に対応。写真が加工されたとしても、撮影者や写真の元の状態、編集過程などをたどることができる。
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Xiaomi Japanが9月27日に発表会を開催し、スマートフォン、タブレット、スマートバンド、スマートテレビ、ロボット掃除機を一挙発表した。通信キャリアとの協業も深め、認知拡大を目指す。スマホの価格は高騰しているが、Xiaomi 13T/13T Proは海外と比べても安価になるという。
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Xiaomiがフラグシップ「Xiaomi 14」シリーズを発表した。新OS「HyperOS」とQualcommが発表したばかりの「Snapdragon 8 Gen 3」、Leicaのトリプルカメラを搭載。「Xiaomi 14」の価格は4999元からだ。
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日本でもXiaomiのフラグシップモデル「Xiaomi 13T」シリーズが登場します。グローバル販売品はライカとコラボしたカメラを搭載しています。そのため、カメラ部分を見ると「LEICA」のロゴが入っています。
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生成AIの登場で、画像・写真の世界は大きな転換期を迎えた。その一方で、真実に見せかけた画像や写真、すなわちフェイク画像による社会的混乱が問題視されるようになった。1500社以上が加盟する「CAI」は、データの由来を保証するための立ち上げられた組織だが、実際にどのように動くのか、機能が実装された「Photoshop」で試してみた。
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とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は最新技術が詰まったミラーレス一眼「Nikon Z f」である。
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無事「iPhone 15」と「iPhone 15 Pro」が発売された。今回はどのモデルも4800万画素のセンサーを搭載し、ぱっと見の性能は望遠カメラの有無しかない。実際のところ、写真の見た目の差はわずか。ただし「Pro」にはいわゆる「ステップズーム」が使えるという魅力がある。
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iPhone 11シリーズ以来、iPhoneはカメラ機能を“写真機”に近づける取り組みを継続している。特にProシリーズはそれが顕著だが、最新の「iPhone 15 Pro」や「iPhone 15 Pro Max」は、その理想に達することができたのだろうか。使いこなし術を紹介しつつ、検証してみよう。
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Xiaomiが日本で一挙7製品を発表した。スマートフォンだけでなく、IoT家電も積極投入していく。携帯キャリアとの提携も強化し、「スマートな暮らしを、全ての人へ」というコンセプトを推進していく。
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マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。
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豪Blackmagic Designがオランダ・アムステルダムで開催中の「IBC 2023」において、フルサイズセンサーを搭載した6Kシネマカメラ「Blackmagic Cinema Camera 6K」を発表した。
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パナソニックは13日、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G9 PRO II」(DC-G9M2)を発表した。10月27日に発売する。
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Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
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Xiaomiから第3世代モデルとなる「Xiaomi MIX Fold 3」が8月14日に発表されました。4眼カメラを搭載し、5000万画素の広角、1200万画素の超広角に加え、望遠を2つ搭載。たたんだときの奥行きは最薄10.96mm、重量259gとやや大きく、重くなります。
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東方Projectや原神などの世界観を表現した作品が並べられています。
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モノクロ写真……というよりかは白黒写真に興味を持った人にお贈りする「白黒は面白いよ入門」である。カラーで撮影した後のいじり方を中心に解説しよう。
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IIJmioサプライサービスは、9月1日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R8」を14万4800円(税込み、以下同)、「AQUOS R8 pro」を18万9800円で販売開始。サプライサービスセールなどの対象に含まれる。
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シャープは8月22日、SIMフリースマートフォン「AQUOS R8」を発表した。家電量販店などが31日以降順次取り扱う。市場想定価格はドコモオンラインショップより約1万円安い13万円台後半となる予定だ。
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シャープは8月22日、オープン市場向けに「AQUOS R8 pro」のSIMフリーモデルの投入すると発表した。家電量販店などが8月31日以降順次取り扱う。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万円台前半だ。
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中国Xiaomiは8月14日(現地時間)、折りたたみスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 3」を発表した。価格は8999人民元(約18万232円)からとなっている。先代の「Xiaomi MIX Fold 2」よりもスリムになり耐久性の向上をうたう。
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Xiaomiは8月14日20時(日本時間)に折りたたみスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 3」を発表する。同社公式X(旧Twitter)アカウントが予告した。新モデルは薄型ボディーにドイツの光学メーカー「Leica(ライカ)」の監修を受けたカメラを搭載するようだ。
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サブカルがテーマの展覧会は100年以上の歴史で初となるそうです。
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NTTドコモはシャープ製のスマートフォン「AQUOS R8」を8月10日に発売する。事前購入手続きは7日10時から行える。価格は一回払いが14万6850円、いつでもカエドキプログラム加入後の実質負担額が8万4810円となっている。
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最終候補18枚から選ばれたのは……?
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月17日〜7月23日の期間に新発売の「AQUOS R8 pro SH-51D」は3位にとどまった。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月10日〜7月16日の期間は、「iPhone 13(128GBモデル)」が1位をキープした。
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