最新記事一覧
2021年のWindowsに関する重要トピック「Sun Valley」に続く、重大プロジェクト「One Outlook(Project Monarch)」の話題をまとめた。
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Microsoft OfficeのiPad版「Office for iPad」がリリースされた。日本国内の提供はまだ先だが一足先に使ってみた。
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マイクロソフトが10月27日に発売するMac向け最新オフィススイート「Microsoft Office for Mac 2011」について説明会を開催した。最新版では互換性の向上に注力し、OutlookやリボンUIを備えた。
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既報の通り、マイクロソフトがMac版Officeの次期バージョン「Office for Mac 2011」を発表した。Macworld Expoで行われたプレス説明会では、同社Mac BUのアマンダ・ルフェーブル氏と、Macエバンジェリストのカート・シュマッカー氏の2人が製品の特徴を語った。
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Mac版Officeの次期版は、Outlook採用でWindowsのメールファイルをインポートできるようになったほか、ファイルの共同編集機能、リボンインタフェースが追加された。
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Mac BUが新パッケージ構成の「Microsoft Office 2008 for mac」を9月15日から発売する。2010年末にリリース予定の次期Office for macには「Outlook for mac」が追加されるという情報も。
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マイクロソフトがOffice 2008 for macのService Pack 2を公開した。担当者インタビューとともに、追加された新機能と向上した処理速度を動画でチェックしよう。
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新機能「Document Connection」でOffice Live WorkspaceとSharePointでのドキュメント共有が可能になった。
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MicrosoftがOffice 2008向けにAnalysis ToolPakのようなデータ分析ツールを開発している。
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Macユーザー向けMicrosoft Office関連の新製品2種が発表された。2009年中に正式版がリリースされる見込み。
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企業ユーザー向け「Messenger for Mac 7」に搭載されているビデオチャット機能が個人向けソフトにも追加される。
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MacからWindowsのリモートデスクトップにアクセスできるソフトRDC for Mac 2が正式版となった。
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Open XML形式の文書をOffice for Macの旧版で開き、編集できるコンバータの最新版がリリースされた。
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Office 2008 for Macの次のバージョンでは、Visual Basic for Applications(VBA)のサポートが復活する。
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Macworld Expoにあわせて「Office 2008 for Mac」をリリースしたマイクロソフト。同社主催の「MACWORLD BLAST」をはじめ、その存在感はアップルをもしのぐ?
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Office 2008 for Macの開発は多くの作業をファイルフォーマットにあて、シームレスなユーザー体験を目指した。
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Microsoft Office初のユニバーサルバイナリ版であるOffice Mac 2008がRTM(製造工程向けリリース)としてフィックスされた。
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マイクロソフトのMac版最新Office製品「Office 2008 for Mac」の製品説明会が開催され、発売日の発表とともに、新機能の詳細なデモが行われた。
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家庭用、学生用のパッケージは3ライセンス使用可能で150ドルと、AppleのiWorkと対抗できる価格になった。
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MSがOfficeアプリケーションをMac上で利用するユーザー向けにコミュニティーサイトを新設した。
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Office 2008 for Macの発売が延期されたが、これはMicrosoftにとって深刻な兆候を示すとの見方もある。
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年内リリースを予定していたOffice 2008 for Macだが、品質問題を理由に、来年1月まで発売がずれ込んだ。
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2007年後半にリリース予定のOffice 2008のMac OS X版。現在判明している情報によれば、VBAやマクロ利用時に互換性問題の恐れがある。
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マイクロソフトは、Mac OS X向けのXML−リッチテキストコンバータβ版「Microsoft Office Open XML File Format Converter for Mac 0.1b」の無償公開を開始した。
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「Microsoft Office 2008 for Mac」はUIを刷新し、Open XMLフォーマットを採用する。
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Parallels Desktopが、Windows用の3DゲームをMac OS Xで動かせるようになる。
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移植に時間がかかるとの理由から、MicrosoftはIntel Mac用Virtual PCを提供しないことにした。また次期Mac用OfficeではVBスクリプトからApple ScriptなどAppleベース技術に移行する。
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米Microsoftは開催中のMacWorldにて、Mac OS用ユニバーサルバイナリ版Officeの開発計画についてコメントしたが、Virtual PCについても積極的な意向を示している。
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Intelプロセッサ搭載Macの発表に合わせ、Microsoftはこれに対応したMac版Officeの開発を表明。Appleとの間で正式に5年契約を結んだことを明らかにした。
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Office 2004 for MacのSP2は、Entourageのコラボレーション機能を強化し、Windows向けOutlookと対等の機能を実現するのに貢献している。
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AppleのIntelプロセッサ採用の発表を受け、MicrosoftのMac事業部は、Mac版Officeなどの次期ハード対応版開発を始めているという。
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「次の10年はIntel技術に託す」とスティーブ・ジョブズ氏は宣言した。PowerPCからIntel Architectureへの大転換は、開発キット配布を始める今日からスタートし、2007年末までには全ラインの移行を完了するという。
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Mac版OfficeでもXMLベースのOffice新フォーマットをサポートするとMac BUが明らかにした。(IDG)
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5月19日から体験版が公開される「Office 2004 for Mac」。秋からはMacintosh本体とのバンドル販売も開始。「MicrosoftとAppleが協力する体制ができている」という。
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長い間ののしりあっていたはずのMSとSunが、突然手を結んだ。この話にはぼくもさすがに驚かされた。両社のCEO、バルマー氏とマクニーリー氏が“実は旧友だった”という打ち明け話まで出たから、さらにビックリだ。だが、こんな風景、以前にもどこかで見たような気がする。
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Mac Office 2004の出荷日が決定した。日本語版もその2、3週間後には期待できそうだ。(IDG)
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早いもので、もう3月。執筆直前に飛び込んできたのは、おなじみお騒がせ企業、SCOである。伝家の宝刀、「訴訟」で切り込んだ先は、Linuxユーザー企業だ。
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