最新記事一覧
BRAVIAやCyber-shotといったソニー製品の技術をふんだんに盛り込んだ「Xperia arc SO-01C」。背面が少し反り返った形状になっているなど、斬新なデザインが印象的な製品でした。
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「Sony Xperia Z5 Compact」は、標準サイズの「Xperia Z5」に匹敵する高性能を備えながら、コンパクト化が図られている。流行の大型スマートフォンを好まない人にとっては、間違いなく選択肢に挙がる製品になるだろう。
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ソニーが開発したスマートフォンの主力製品である「Sony Xperia Z5」。性能やディスプレイ、カメラと全てにおいてソニーの技術が集約されているが、実際はどうなのだろうか。
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10型クラスで最も薄くて軽く、しかも防水防塵のタブレット「Xperia Z2 Tablet」に隙はないのか? 気になるパフォーマンス、スタミナ、発熱などをじっくりテストした。
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ソニーモバイルが、新型のXperiaスマートフォン「Xperia T3」を発表。5.3型ディスプレイを搭載しており、側面にはステンレスフレームを採用している。7月末からグローバルで発売される。
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ついに国内モデルが発表された「Xperia Z2 Tablet」。薄型軽量タブレットとして注目を集めた前モデル「Xperia Tablet Z」からの進化点をまとめた。
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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5インチのフルHDに、高画質化エンジン「X-Reality for mobile」を搭載したXperia Z1。フルセグにも対応しており、ソニーだからこそ高画質な映像が見られるはず! と期待している人も多いのではないだろうか。今回はマルチメディア機能と卓上ホルダの使い勝手をチェックした。
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ドコモは、初音ミクコラボレートスマートフォン「XperiaTM feat. HATSUNE MIKU SO-04E」の発売日と、オリジナルアプリやパッケージ構成を明らかにした。
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全国から東京ビッグサイトに集結した同志諸君、おはようございます。レイヤーさんとムフッと仲良くなりましょう。高いデジイチじゃなくてもいいんです。
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「絶対的な自信がある」「他社さんではなかなか真似できない」といった強気の発言が出たのは、Xperia Z Ultraに搭載された超解像技術「X-Reality for mobile」の話に及んだとき。インタビュー第2回では、ディスプレイ関連の話を詳しく聞いた。
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「Xperia Tablet Z」の液晶ディスプレイは、前モデルはもちろん、「Nexus 10」や「iPad」をも超える色域が備わっている。さらに注目したいのは、独自の高画質化技術だ。
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「Xperia Tablet Z」は画質にも相当こだわったと聞くが、実体はどうだろうか? 前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しながら、実際の表示品質を測定器で明らかにする。
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ソニーモバイル製の「Xperia UL SOL22」は、有効約1310万画素で秒間15枚の無制限連写が可能なカメラを搭載。おなじみのWALKMANアプリではイルミが輝く。
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KDDIは、2013年夏モデルのAndroidスマートフォン4機種を発表した。IGZOと大容量バッテリーの長時間駆動、F1.9のレンズ、1秒15コマ連写など新機能を導入したモデルがそろった。
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13日に発表されたばかりの「Xperia ZR」がドコモ向に登場した。その名も「Xperia A(エース)」。IPX5/IPX8の防水ボディに4.6インチHD液晶を搭載しており、持ちやすさにもこだわった。5月17日に発売する。
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ソニーモバイルの新型Xperiaが発表された。製品名は「Xperia ZR」。ラウンド感を強調した持ちやすいボディに4.6インチのHD液晶やIPX5/8の防水性能を搭載。日本を含めたグローバルで今夏に発売される。
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スペックの高さはもちろんだが、7.9ミリというスリムなボディと、背面のガラスパネルが大きな存在感を放っている「Xperia Z SO-02E」。開発者インタビュー前編では、企画、プロダクトデザイン、カラー&マテリアルの担当者の話をお届けする。
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極薄、軽量、防水、防塵のボディが際立つ「Xperia Tablet Z」だが、液晶ディスプレイやカメラの品質にもこだわり抜いている。相反する要素をいかにして両立したのか?
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ソニーモバイルが新機種「Xperia SP」と「Xperia L」を発表。SPはイルミネーションが点滅する透明素材付きのLTEスマートフォン。Lはスペックは抑えめだが、カメラを快適に使えるようこだわったモデルだ。4〜6月に世界で発売される。
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グローバルでXperia Tablet Zを発表したソニーのブースでは、Xperia Zの高密度なディスプレイやHDR動画撮影のデモ、ソニーのスピーカーにNFCで接続して簡単に音楽再生できる様子などが紹介されている。
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ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。
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ソニーは10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデルを4月13日に発売する。先に発表されたドコモ販売モデル「SO-03E」からLTE/3G機能などを省いた製品だ。
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NTTドコモが、ソニーモバイルの最新スマートフォン「Xperia Z SO-02E」を2月9日に発売する。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。
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ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Tablet Z SO-03E」は、10インチクラスのディスプレイを搭載するモデルとしては世界最薄の防水・防塵タブレット。スマートフォンのXperia Zと世界観を統一したフラットでシンプルなデザインが印象的だ。
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ソニーモバイルコミュニケーションズは、NTTドコモが2013年春に発売するスマートフォン「Xperia Z」と、タブレット「Xperia Tablet Z」の製品展示を、全国のソニーショールム・ソニーストアで実施する。
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「Xperia Tablet Z」は、Androidスマートフォン「Xperia Z」とデザインのテイストを合わせた10.1インチディスプレイのAndroidタブレット。厚さは6.9ミリととても薄く、10.1インチクラスのタブレットながら重さは495グラムととても軽い。
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Xperia Zがドコモから登場する。5インチのフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、2330mAhバッテリー、NFCや防水対応など最先端のスペックを備えながら、厚さは7.9ミリに抑えられている。背面にガラスを用いた美しいデザインも目を引く。
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ソニーモバイルコミュニケーションズは、10.1インチタブレット「Xperia Tablet Z」を今春日本市場で発売する。
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ソニーモバイルが、10.1インチのワイドUXGAディスプレイを搭載した防水タブレットを今春、日本で発売する。6.9ミリ、495グラムというスリムで軽量なボディを実現。LTE通信もサポートする。
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年明け早々に開催された「2013 International CES」では、5インチフルHDスマホや新世代チップが発表されるなど、今年のトレンドが見えてきた。年末年始にはauの4G LTEで通信障害が起きたが、その原因が気になるところ。新感覚デバイスの「PadFone 2」にも触った。
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今回のCESで発表されたスマートフォンの新機種の中でも特に注目度の高いモデルが、Sony Mobileの「Xperia Z」だろう。デザイン、持ち心地、ユーザーインタフェース、カメラなどの見どころをお伝えしよう。
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「Xperia Z」は、ソニーが家電で培ってきた技術や、新しいデザインコンセプトが盛り込まれたフラッグシップモデルだ。スマホの使い方をさらに拡張させるべく、NFCの「ワンタッチ機能」と、これに対応した周辺機器をさらに拡充していく。
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2013年のフラッグシップモデルとなる新しいXperiaが発表された。その名も「Xperia Z」。5インチのフルHDディスプレイやクアッドコアプロセッサー、1310万画素のExmor RS for mobile」を搭載する。フラットなボディの背面にガラス素材を用いるなど、デザインも意欲的だ。
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日本で多くの支持を集めているXperiaシリーズだが、純粋な“全部入り”はこれまで存在せず、ユーザーに我慢を強いてきた部分もあった。そこで冬モデルのXperia AXでは、arcのサイズとacro HDの機能を両立させ、妥協が1つもない商品を目指した。
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「VAIO Tap 20」は「テーブルトップPC」を名乗る新スタイルのPCだ。Windows 8の採用とともに、家庭向けPCで一体どのような新世界を見せてくれるのだろうか。
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auでは「Xperia acro HD IS12S」以来のXperiaシリーズとなる「Xperia VL SOL21」。ドコモからもほぼ同じスペックの「Xperia AX SO-01E」が発表されているので、Xperia AXとの違いを中心に、外観とソフトウェアの特徴を見ていこう。
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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。
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auのLTEサービス「4G LTE」に対応した新型のXperiaが登場。アーク形状のボディに4.3インチHD液晶、NFC、FeliCa、ワンセグ、1300万画素カメラなど多彩な機能を盛り込んだ。映像をより美しく見せる「モバイルブラビアエンジン2」も搭載した。
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KDDIは、2012年冬モデルとなるauのAndroidスマートフォン9機種とタブレット1機種の計10モデルを発表した。全機種がauの4G LTEに対応しテザリングも可能。スマホはすべてワンセグやおサイフをサポートする。
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ソニーモバイルやドコモが先行発表していたXperiaの新モデル「Xperia AX SO-01E」が正式発表された。厚さ8.7ミリ、重さ約120グラムのボディにLTE、NFC、1300万画素カメラ、日本仕様など、多彩な機能を凝縮させた。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。
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ソニーモバイルが、2012年8月に海外で発表した「Xperia V」の日本向けモデル「Xperia AX」を開発し、年内に日本へ投入することを発表した。
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新シリーズの20型液晶一体型デスクトップ「VAIO Tap 20」は、180度に寝かせてタッチ操作できる“テーブルトップスタイル”を採用。立てる/寝かせる/タッチ操作用を自在に調整できる独自のスタンド機構を備える。
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5月上旬にソニーモバイルから発表された「Xperia GX」がドコモから7月に発売される。日本向けXperiaでは初めてLTEに対応し、Xperia arcで好評だったアークボディも復活。おサイフケータイも利用できる。
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日本では「Xperia NX」と「Xperia acro HD」が発売されて間もないが、早くも新型のXperiaがソニーモバイルから発表された。アーク形状を採用したLTEスマホ「Xperia GX」と、小型ボディに日本向けサービスを詰め込んだLTEスマホ「Xperia SX」が夏以降に発売される。
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「他社がまったく同じことをやろうとしたら、2年かかる」――Xperia NXの顔ともいえる透明素材「Floating Prism」には、ソニーモバイルの高度な技術が凝縮されている。NXのデザインでこだわった点を中心に開発陣に話を聞いた。
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日本向けサービスや防水に対応したドコモのスマートフォン「Xperia acro HD SO-03D」が3月15日から販売される。
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