弧を描くデザインが印象的な「Xperia arc SO-01C」(懐かしのケータイ)

» 2018年05月20日 10時00分 公開
[ITmedia]

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(現・ソニーモバイルコミュニケーションズ)製スマートフォン「Xperia arc SO-01C」です。

「Xperia arc SO-01C」(正面)
「Xperia arc SO-01C」 (背面)「Xperia arc SO-01C」

 2011年に発売されたSO-01Cは、Android 2.3を採用した日本初のスマホとして登場しました。グローバルモデルとして発表された「Xperia arc」のドコモ向けモデルで、背面が弧を描いたように少し凹んだデザインになっているのが特徴です。

 ソニーのテレビ「BRAVIA」にも採用された「クリアブラックパネル」や高画質技術「モバイルブラビアエンジン」を搭載。またソニーのデジカメ「Cyber-shot」に採用された裏面照射型CMOSセンサーをケータイ向けに調整した「Exmor R for mobile」を搭載するなど、当時のソニーの最新技術が詰め込まれていました。

上面
左側面

 携帯販売ランキングでは発売直後に総合部門で首位を獲得し、そのまま5週連続1位をキープする人気ぶりを見せました。

 ちなみにグローバルモデルとして発表された1月時点では、最薄部8.7mmという薄型ボディは世界最薄モデルでしたが、2月に発表されたドコモの「MEDIAS N-04C」(NECカシオモバイルコミュニケーションズ)が厚さ7.7mmを実現していたため、3月の発売前に世界最薄モデルの座を奪われてしまいました。

ナビゲーションキー回り
カメラ回り
ソニエリロゴ回り

「Xperia arc SO-01C」の主な仕様

  • 発売日:2011年3月24日
  • キャリア:NTTドコモ
  • メーカー:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
  • サイズ:約63(幅)×125(高さ)×10.9(奥行き)mm(最薄部8.7mm)
  • 重量:約118g
  • メインディスプレイ:4.2型(480×854ピクセル)TFT液晶 1677万7216色
  • アウトカメラ:有効約810万画素 裏面照射型CMOS
  • ボディーカラー:Midnight Blue、Misty Silver、Sakura Pink

関連キーワード

Xperia arc | NTTドコモ | Android | Sony Ericsson


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー