キーワードを探す
検索

「マネックス証券」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

パスワードレスを実現するセキュリティ仕様として注目を集めている「パスキー」の導入が急ピッチで進んでいる。一方で、過渡期ゆえにユーザー体験(UX)には課題もある。アライアンスのボードメンバーとして早くからFIDOの認証を導入してきたドコモもその1社で、現状ではアプリによる認証とパスキー認証、さらには回線認証が混在している。

()

NTTドコモとマネックス証券は6月18日から、マネックス証券のログイン時に必要な多要素認証の設定を、ドコモショップやコールセンターでサポートするサービスを提供開始する。マネックス証券における多要素認証の必須化を受け、スマートフォンの操作に不慣れな利用者を支援する。

()

銀行を持たないことが弱点だったドコモが5月29日、住信SBIネット銀行の株式公開買付け(TOB)を実施することを発表。ドコモやNTTが手に入れたかったのは、「トランザクション(送金や入金などの取引処理)」だった。ドコモの前田社長は「複数のサービスを組み合わせてご利用いただくことで、お得な特典をお届けする」と語る。

()

日本証券業協会は5月2日、フィッシング詐欺などによる証券口座への不正アクセス被害に対し、大手・ネット証券10社が一定の補償を行う方針を発表した。顧客側の状況や各社の対策などを踏まえ、「個別の事情に応じて対応する」という。

()

携帯電話の大手事業者の多くが傘下(または兄弟会社)として銀行を保有している中、最大手のNTTドコモは銀行を保有していない。そのことについて、同社の親会社であるNTTの島田明社長は既設の銀行を買収する方向性が難航していることを示唆した。その理由は何なのだろうか。

()

NTTの2024年度第3四半期決算は、増収減益だった。営業利益では、ドコモの顧客基盤強化や通信サービス品質向上に関する取り組みによってコストが増大したことで683億円の減収になった。ドコモのスマートライフ事業は、金融・決済事業の同624億円の増加を中心に、全領域で増収した。

()

ドコモのクレジットカード「dカード」に、新たなラインップとして「dカード PLATINUM」が登場。筆者は「dカード GOLD」ユーザーなので、アップグレードすべきか検討している。同じようにプラチナにした方が得なのでは?と考える人は多いと思うので、どんな人がどのくらい得できるのか検証してみた。

()

9月30日の「NTT IR DAY」にNTTドコモの前田義晃社長が登壇し、コンシューマー向けの現状と今後に向けた成長戦略を語った。ネットワークを強化してARPUを拡大していくのが基本戦略。これらに加え、スマートライフ事業を進化させることで、収益の拡大を目指す方針だ。

()

NTTドコモが、「ドコモポイ活プラン」の第2弾として、新料金プラン「eximo ポイ活」を8月1日から提供する。dカードやd払いを利用すると、通常たまるポイントに加え、1決済ごとに最大5%のdポイント(期間・用途限定)を進呈する。特典の還元率は、dカード GOLDが5%、dカードが3%。

()

NTTドコモは15日、共通ポイント「dポイントクラブ」のランクアップ必要ポイントを引き下げるなどの改定を行った。d払いとの組み合わせでポイントが獲得しやすくなるようにもなっている。高頻度の利用者から低頻度の利用者までメリットがあるとしてアピールしている。

()

NTTドコモは5月10日、代表取締役副社長を務める前田義晃氏を社長に昇格させる人事を発表した。前田氏は、2000年にリクルートからドコモに移籍した転職組で、iモード時代から、コンテンツやサービスなどの開発や運営に携わってきた。どちらかといえば、上位レイヤーのサービスを中心に活躍してきた人物で、ドコモの社長としては異例ともいえる抜てきだ。

()

ドコモが4月に開始するdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」は、ahamoの「大盛りオプション」加入者が付けられるオプション。d払いで支払った際の還元率が3%アップするが、終了未定のキャンペーンにより、還元率が10%になる。仕組みを見ると、ドコモにとって1粒で3度おいしい、よく練られた料金プランであることが分かる。

()

NTTドコモが、dポイントがよりたまりやすくなる「ドコモポイ活プラン」を発表。まずはahamoのオプションサービスとして「ahamo ポイ活」を4月1日から提供する。ahamo ポイ活の対象サービスを「ahamo大盛り」限定としたのは、若年層を中心に大容量プランのニーズが高まっているからだという。

()

2023年は、キャリア各社の料金プランが相次いで改定された1年だった。6月には、楽天モバイルが「Rakuten最強プラン」を導入。ほぼ同時期に、KDDIのUQ mobileも従来の料金体系を刷新した。ドコモがついにサブブランド対抗を打ち出して「irumo」を開始したのも大きなトピックだった。

()

ドコモ、KDDI、ソフトバンクの上期決算が出そろった。2021年に始まった官製値下げの影響を受け、売り上げと収益ともに落ち込んでいたが、コロナ明けでトラフィックが増加したことに伴い、比較的料金が高い無制限/大容量プランに加入するユーザーが増加。一方で、ユーザー数やARPUが急増する可能性は低く、各社とも非通信領域の開拓を行っている。

()

楽天ポイントの付与条件が変更になることで、ユーザーによっては付与率が悪化する、いわゆる"改悪”は、楽天経済圏のもはや風物詩だ。11月1日にも、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の改定により、特に楽天カードのヘビーユーザーの条件が悪化した。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る