最新記事一覧
マネーフォワードが運営する家計簿サービス「マネーフォワードME」とSBI証券の連携障害が発生し、資産の増減が確認できない状況が長時間続いた。ネットでは「マネーフォワードのSBI証券連携が何日も復旧せず、資産状況が全く確認できない状態が続いている。いつになったら直るのか」といった声も上がっている。一体何があったのか。
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チームスピリットはANAホールディングスのグループ企業25社にクラウド型勤怠管理システム「チムスピ エンタープライズ」の導入を開始したと発表した。旧勤怠管理システムが抱えた課題と新サービスの選定理由を紹介する。
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テラスカイとシナプスイノベーション、チームスピリットは、中堅規模の製造業向けのクラウドERP普及を目指す「ERP Cloud 360コンソーシアム」を共同で設立すると発表した。
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PDF編集ツール「UPDF」は、すっきりとしたユPDFファイルの編集はもちろんのこと、ChatGPT(GPT-4)が統合された豊富なAI機能を利用できるのが大きな特徴だ。
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モトローラから新たに登場した「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」。独自の125W急速充電技術「TurboPower」を搭載し、わずか19分でバッテリーを1%から100%まで充電できるmotorola edge 50s proの充電速度を実測しつつ、気になる端末の特徴についてレビューしていく。
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レノボ・ジャパンは、ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」用アクセサリー製品群の発表を行った。
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Lenovoグループの国内法人3社(レノボ・ジャパン、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ、モトローラ・モビリティ・ジャパン)が、2024年度の事業方針説明会を開催した。クライアントデバイスからサーバまで、手広くハードウェアを展開する強みを生かしつつ、ITソリューションプロバイダーへの転換を一層進める方針だ。
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韓国Samsung Electronicsは7月10日、同社のスマートフォン「Galaxy」向けデータ移行ツール「Smart Switch」をバージョンアップし、LINEのトーク履歴のフル移行に対応したと発表した。同日からアップデートの配信を開始している。
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6月6日からの3日間、東京都江東区で教育関係者向けイベント「NEW EDUCATION EXPO 2024 TOKYO」が開催された。この記事では、電子黒板を始めとする「大型提示装置」と、STEAM教育に関する注目すべき展示を紹介する。
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さまざま端末がネットワークへ接続できるようになったことで得られる恩恵は多いが、それと同時にセキュリティ上のリスクも増大した。最新テクノロジーでその課題を解決すべく、「Interop Tokyo 2024」には多彩なソリューションが展示されていた。最前線の取り組みを紹介しよう。
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福井コンピュータアーキテクトは、国産BIM建築設計・施工支援システム「GLOOBE」シリーズの最新版「GLOOBE 2024」をリリースする。
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KDDIらは、複数のメタバースプラットフォームが連携した「オープンメタバースネットワーク」を発足。企業や自治体がメタバースの事業活用を検討する際、導入や事業課題の解決などに向けたコンサルティングなどを行う。
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伊藤忠テクノソリューションズは、ユニットハウスの商談を効率化し、顧客満足度の向上につなげる目的で、三協フロンテアにユニットハウスの3Dモデル構成ツールを提供した。
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今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介します。
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今後、Webサービスから「パスワード」がなくなるかもしれない。今後は「パスキー」に取って代わるかもしれないというのが今回の話題だ。
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つるぎ町立半田病院は、リモートアクセスセキュリティ強化のため「サイバートラスト デバイス ID」を採用した。同院は2021年10月31日、ランサムウェア被害を受けて大きな話題を集めていた。
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パスワードを使わないパスワードレス認証であるパスキーを推進するFIDO Allianceが現状を説明。既に70億を超えるオンラインアカウントがパスキー利用できる。パスキーを使うことで、例えばGoogleはログイン成功率が4倍になり、ログイン時間が半減したという。
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Appleは一般消費者向けのサポートサービス「Apple Care」に加え、ユーザー企業向けのサポートサービス「AppleCare+ for Business Essentials」を提供している。同サービスの特徴やプランを詳しく説明する。
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Amazonは、WebとiOSのショッピングアプリで「パスキー(passkey)」でのログインを可能にした。Android版でも間もなく対応する計画だ。
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Googleは、パスワード不要のサインイン「パスキー」を、Googleアカウントのデフォルト(初期設定)にすると発表した。アカウントにサインインしようとすると、パスキー作成を求めるプロンプトが表示されるようになる。
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アールエスコンポーネンツは、電子設計技術者向けポータルサイト「DesignSpark」で、設計サポートツール「DesignSpark回路シミュレーター」と「DesignSpark部品情報データベース」の提供を開始する。
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AppleやGoogleも一気に対応を進めつつある「パスキー」。具体的にどのような仕組みなのか? パスワードレスの技術として広まってきた従来のFIDO認証とは何が違うのか? Interop Tokyo 2023でFIDOアライアンスの土屋敦裕氏が解説した。
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VAIOが「新しい定番ノートPC」を目指して開発した「VAIO Fシリーズ」。ノートPCに必要な要素を改めて検討した結果生まれたFシリーズは、一体どのようなモデルなのだろうか。この記事では、16型のコンシューマー向けモデルである「VAIO F16」をいろいろな角度からチェックしていく。【訂正】
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Googleはパスワード不要のログイン技術「パスキー」を、組織向けクラウドツール「Workspace」で使えるようにした。オープンβ版で、利用するには管理者が有効にする必要がある。
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Googleは「世界パスワードの日」に向けてGoogleアカウントへのログインで「パスキー(passkey)」を利用可能にした。パスキーはAppleとMicrosoftとともに昨年5月に発表したマルチデバイス対応の資格情報だ。当面はパスワードと二要素認証によるログインもサポートする。
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4月26日にZVC JAPANは「Zoom Experience Day」を開催した。Zoomがこれまで、またこれから果たす役割についてが語られた他、導入事例の紹介、Zoomを便利に使う最新デバイスの展示などが行われた。
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NTT Comは車両管理サービス「docoですcar」を基盤から刷新して新ブランド「LINKEETH」を立ち上げる。AIを活用した同ブランドのテレマティクスサービス「LINKEETH DRIVE」の提供を通じて、同社は車両管理のDXとGXを図るとしている。
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情報処理推進機構の公式Webサイトリニューアルについて、Twitter上で批判の声が上がっている。新URLへのリダイレクト設定がなく既存のリンクを開いても「404 Not Found」になっているとの報告が相次いでいる他、RSSがなくなって困るというユーザーもいる。
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Yahoo! JAPAN IDでの認証が、より安全かつ利便性の高いパスワードレス認証技術「パスキー」に対応。端末ごとの生体認証利用の設定が不要になり、複数端末での利用や端末買い換え時も再設定なく利用できるようになる。
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ソニーは、クラウド制作プラットフォーム「Creator's Cloud」を個人向けに提供を開始したと発表した。動画や静止画をアップロードできる他、クラウドAIを活用した動画編集機能、コミュニティ機能を備える。
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スポーツ専門の動画配信サービス「DAZN」が値上げとなった。ドコモの「DAZN for docomo」も、2月14日以降に契約すると月額3700円となるが、既存ユーザーの料金は据え置き。良心的な対応だと好評だが、なぜこのような決断をしたのか。
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多様化するデバイスの管理が大きな課題となっている。従業員、IT管理者、経営者がそれぞれに抱えるキッティング作業やセキュリティ対策などの運用管理の悩みと解決策について、分かりやすく解説する。
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米テレビ局大手が、ストリーミング測定の未来を開拓するために団結する。
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Apple、Google、Microsoftという3大OSベンダーが揃ってサポートを表明している「パスキー(Passkeys)」。パスキーを使うことで、パスワードの問題が一気に解決する可能性がある。
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Googleは10月に予告していたChromeブラウザでのパスキー利用を「M108」で実現すると発表した。Windows 11、macOS、AndroidのChromeでパスキーでのログインが可能になる。
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ASUS JAPANがCES 2022で発表したフォルダブルPCが、いよいよ日本でも発売された。実売で65万円近くする「ASUS Zenbook 17 Fold OLED(UX9702AA)」の実機を試した。
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ホロラボと日建設計は仮想空間と現実空間を融合するワークプレース「Cyber-Physical Workplace(CPW)」の実現へ向け、MRのプロトタイプアプリケーションを開発したと発表した。テレワークなどで感じている孤独や偶発的コミュニケーションの低下の解決を目的としている。
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NTTドコモのXR新会社「NTTコノキュー」が2022年10月1日から事業を開始した。今後は、メタバースやデジタルツイン、XRデバイス開発の3領域で注力していく。
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ロジクールは、2.4GHz接続/Bluetooth接続をサポートしたワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A30」を発売する。
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Googleは、5月にApple、Microsoftと発表したFIDOの「パスキー」をAndroidとChromeでサポートすると発表した。年内にユーザーが利用可能になる見込み。Appleは「iOS 16」でサポートを開始済みだ。
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ルネサス エレクトロニクスは、車載ソフトウェア向け統合開発環境を発表した。ハードウェアのない初期段階から、仕様や機能、性能の検証が可能で、複数のデバイスを搭載したECUレベルのソフトウェアを開発できる。
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銀行や証券会社などの金融機関のデジタルサービスに対するユーザーの期待はさまざまだ。あるところで“線”を引いて対応する道もある、と筆者は提言する。その真意は。
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ロジクールは、同社製の薄型マウス「Pebble M350」とキーボード「K380」のラインアップにカラーバリエーションモデルを追加した。
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NTTドコモは、XR分野の新会社「NTT QONOQ(コノキュー)」の事業を10月1日に開始すると発表した。9月28日に実施した記者会見では新会社の展望を紹介した。
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NTTドコモは、XR事業にフォーカスした「NTTコノキュー」を設立した。「NTT XR」など、NTTグループ各社で手掛けているXR事業をコノキューに集約し、顧客基盤、営業基盤、技術力など、各種アセットを生かしたXR事業を個人・法人に展開する。
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自宅、出先、オフィス――さまざまな場所で働く「ハイブリッドワーク」が普及しつつある。どこで働いてもパフォーマンスを求められる時代だからこそ、どこでも効率良く作業できる環境作りが重要だ。そこでお勧めしたいのが、デル・テクノロジーズの最新PC周辺機器である。
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Googleは「Cross device SDK for Android」の開発者プレビュー版をリリースした。アプリの操作を近くの別の端末に転送したり、共有したりできるようにするためのツールだ。将来的にはWindowsやiOSもサポートする計画としている。
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メタルや光の回線事業から、デジタル技術を活用した地域課題の解決に領域を広げるために、AI・IoTなど新技術の導入を模索するNTT東日本では、社員教育やベテランから若手への技術の伝承に課題を抱えていた。そんな同社が導入したのが、ブイキューブが提供する動画プラットフォーム「Qumu」だ。Qumuによって現場主導の業務改善、そして組織改革を実現できたというNTT東日本の事例を基に、映像DXがもたらす効果について解説していく。
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L is Bが提供するビジネスチャット「direct」とYSLが提供する建設業向け図面閲覧アプリ「CheX」や仕上検査支援アプリ「LAXSY」が2022年7月5日にシステム連携を開始した。これにより、CheXとLAXSYで行われた図面の更新や指示メモの記載といった情報をdirectでタイムリーに関係者に通知できるようになる。
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L is Bの提供する建設業向けビジネスチャット「direct」が、建設現場のプラットフォームとなるべく、他の図面管理や施工管理のアプリと連携を強化した。
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