最新記事一覧
NTTコムウェアと日本IBMは、IT機器ごとの消費電力とCO2可視化の実証実験の結果を発表した。「サーバ機器の排気温度から消費電力をAIで推定し、CO2排出量を算出できること確認した」という。
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NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェアが組織再編を進めている。統合する中で課題となったのが、営業手法や顧客リストの再編だ。個に依存せず、成果を出し続ける営業組織を作るために何をしているのか。生成AI時代の営業の形とは? 副社長、マーケティング本部長、DX戦略部門長が語った。
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NTTコムウェアは、光ベース技術によるネットワーク構想「IOWN」で何ができるかを検討する「IOWNテストベッド」で取り組んできたユースケースの成果を発表した。
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体感品質とデータ通信量を最適化するNTTの技術「Mintent」。NTTコムウェアのWeb会議サービスに組み込み、体感品質を保ちながらデータ通信量を最大63%低減できることを確認したという。
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NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアを子会社化することが正式に決定した。3社が一体となることで、法人事業、スマートライフ事業、通信事業でシナジーの創出を図っていく。NTT Comのコンシューマー向けサービスはNTTレゾナントに移管し、レゾナントをドコモの子会社にする予定。
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NTTドコモが、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTTコムウェアの子会社化を発表。法人ユーザーへのワンストップでのサポートや、移動と固定を融合した高品質で経済的なネットワークの実現を目指す。法人事業とスマートライフ事業のさらなる成長と通信事業の構造改革を推進していく。
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10月24日に日経新聞が「NTTドコモが年内をめどにNTTコミュニケーションズとNTTコムウェアを子会社化する」と報道した。この件についてドコモは「当社が発表したものではございません。本件につきましては、発表の準備が整い次第公表いたします」とコメントした。
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NTTコムウェアは、AI施工検査サービス「Infratector typeC」及び現場とオフィスの情報共有クラウドサービス「フィールドコラボ」を開発した。
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4足歩行ロボットと画像認識AI、3Dマップなどを活用し、広大な公園の維持管理を効率化・自動化する「自動巡回点検検証」の実験が、奈良市・平安京跡の「平城宮跡歴史公園」で始まる。
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エヌ・ティ・ティ・コムウェアは1月21日、国営平城宮跡歴史公園(奈良市)で4足歩行ロボットと画像認識AIなどを活用した「自動巡回点検検証」を2月から実施すると発表した。
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NTT持株が、NTTドコモの完全子会社化に伴うグループ再編の詳細を公表した。テップ1として、2021年夏頃をめどに、NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアをドコモの子会社とする。ステップ2として、2022年春〜夏頃をめどに、ドコモとNTTコムらが担う役割を整理する。
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NTTは、2021年夏をめどにNTTコミュニケーションズとNTTコムウェアをNTTドコモの子会社に移管すると明らかにした。個人向け事業はドコモに残し、法人向け営業はコムに一元化。コムウェアは新ドコモグループのソフトウェア開発を担当する。
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NTTがドコモを完全子会社化すると正式に発表。買い付け額は4兆3000億円を見込む。現時点では未定だが、NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェアのドコモへの移管など、グループ再編も検討する。
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NTTコムウェアは、クラウド型勤務管理サービス「follow」を最大6カ月間無償提供する。同サービスは、固定時間の勤務管理だけでなく、時差出勤やフレックスタイム制のような複雑な勤務体系にも対応できる。同社によると、今回の無償提供は中小企業のテレワーク導入支援を目的としている。
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NTTコムウェアら5社は、5G・ドローン・ARスマートグラスを活用した遠隔ビル外壁点検の実証実験に成功。高速大容量・低遅延な映像伝送によるドローン点検業務の効率化を実現する。
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NTTコムウェアは清水建設と共同で、画像認識AIによるガス圧接継手検査の実証実験を実施する。従来の目視検査とAIの画像認識結果を比較して判定精度や作業時間、操作性などを検証する。
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NTTコムウェアは、業務量が膨大な一方で、熟練者の経験に依存している鉄筋継手の検査業務を、独自のAIで自動化する技術を開発した。スマートデバイス上のアプリから撮影するだけで、継手部分の球の形状が適正化かを判定する。2020年中の実用化を目指し、同年1月から、ともに開発を進めてきた清水建設の実現場でトライアルを開始するという。
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NTTコムウェアら5社は、5GでのドローンとARスマートグラスを活用した遠隔ビル外壁点検の実証実験に成功。点検熟練者が作業現場へ赴く移動時間の削減や、熟練者による複数現場の並行対応による効率的なノウハウ継承などへ寄与できるとしている。
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ニチレキ、東日本電信電話、NTTコムウェアは、舗装道路の路面点検/診断/措置の一貫ソリューションに向けて、AIによる「局部損傷」診断技術を共同で開発。2019年度中の実用化を目指す。
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道路舗装業などを手掛けるニチレキ、NTT東日本、NTTコムウェアは、画像解析により、緊急の措置が必要な舗装道路の「局部損傷」を診断するAI技術を共同開発する。重篤な損傷に至る前に補修する「路面点検・診断・措置」の一貫ソリューションとして、2019年度中の実用化を目指す。
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NTT東日本とNTTコムウェア、ニチレキが、画像認識AIで道路の損傷を予測する技術を共同開発したと発表した。
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NTTコムウェアがインフラ設備点検向けのドローンソリューションを発表。ドローンで撮影した画像を3Dモデル化し、このデータをAIが分析することで、インフラ点検業務を効率化するという。
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NTTコムウェアは、通信設備などのインフラ設備の保守点検にドローン、AI、MRを活用する「スマートメンテナンスソリューション」を開始する。ドローンの撮影映像から設備を3Dモデル化。現実の映像に保守点検の支援情報を重ねて表示するなど、点検漏れ抑止や確実な補修作業を支援する。
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NTTコムウェアは、サブスクリプションビジネス向けの料金請求プラットフォームをクラウドサービスとして提供する「Smart Billing」を開始。契約管理、課金、請求、回収、会計、分析といった料金請求に関わる一連の機能を備え、新規ビジネスの早期立ち上げや請求業務の効率化を支援する。
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@ITは、2018年6月22日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。本稿では、EVIDIAN-BULL JAPANの講演「多様化する働き方、変革期の企業システムに求められる認証基盤について」の内容をお伝えする。
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データドリブンな意思決定を志向する企業が増えつつあるが、たくさんのデータを持っていればビジネスに有利といえば、必ずしもそうではないようだ。
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ミツイワは、ドローンによる漁業密漁の監視抑止サービスの映像認識に、NTTコムウェアの画像認識AI「Deeptector」を採用。サービスの実用化に向け、2018年4月から漁場でのフィールド検証を開始する。
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NTTコムウェアは、ディープラーニングを用いた画像認識AI「Deeptector」の新製品となる「産業用エッジAIパッケージ」を発表した。HPEのエッジコンピューティング向け製品「Edgeline EL1000 Converged IoT System」にNVIDIAの「Tesla P4」を2枚組み込み、Deeptectorをプリインストールしたパッケージ製品で、月額26万円からで利用できる。
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「ラーメン二郎」のラーメン画像をリプライすると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを、NTTコムウェアの技術者が趣味で開発した。正答率は約87%という。
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NTTコムウェアがディープラーニングを利用した、製造業向けの画像認識プラットフォームを販売開始した。生産ラインの監視や検品といった、これまで熟練者の目視で確認していた業務を監視カメラとAIに刷新できる。既存システムとの連携も容易だとする。
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NTTコムウェアは、ディープラーニング技術を活用した画像認識プラットフォームを発売する。製造業の製品検査工程などでの活用を目指す。2017年度の売上高は5000万円を目指している。
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日本企業のグローバル化が加速する中で、新たな課題が浮き彫りになってきた。従来型の人材管理では対応することが難しく、各社は対応に追われている。このような状況の中で、NTTコムウェアは新たなシステムを導入した。それは……。
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社員一人一人の資質に焦点を当て、埋もれた人材を発掘する――。今、社内の人材を有効活用する人事戦略「タレントマネジメント」が注目を集めている。NTTコムウェアでは、クラウドを使って社員のスキルを可視化する新人事システムを構築しようとしている。その理由とは?
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NTTコムウェアの同社データセンターサービスが「SOC2保証報告書 Type2」を取得した。クラウドやBCP、マイナンバー対応などでアウトソースを考える企業が選定する基準の1つになる。
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1年後に始まる小売の全面自由化に向けて、電力と通信を融合したサービスが広がりを見せる。NTT西日本とNTTコムウェアはインターネット通信サービスの利用者にスマートメーターの情報を提供できるシステムを開発した。電力使用量のデータを活用したサービスを他の事業者と共同で展開する。
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Twitterユーザーの投稿内容を分析し、特定の商品の“ファン”が他にどのような関心分野を持っているかを抽出するサービス「InsightCatcher」を、NTTコムウェアが8月1日から提供開始する。
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NTTコムウェアが、携帯通信ネットワークが機能しない災害時などにBluetoothを使って端末同士が接続してネットワークを作り、情報伝達・共有できる技術を開発した。
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大量のサーバを集積しているデータセンターでは、サーバが発する熱を効率良く取り除く必要がある。NTTコムウェアは冷房機器を一切不要としたデータセンターを開発し、このデータセンターを利用したサービスの提供を始める。
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NTTコムウェアが、社内の営業資料やカタログをスマートデバイス向けに電子化するソリューション「スマートマニュアル」を発売する。
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NTTコムウェアは、スマートフォン/タブレット端末の運用管理を代行するサービス「端末ライフサイクルマネジメント」を開始した。1台につき月額700円から利用できる。
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管理者にとってPC管理だけでも骨が折れるのに、新たにスマートデバイスを管理するとなると負担は急増する。その負担を軽減すべく、NTTコムウェアはスマートデバイスの導入から廃棄までの支援サービスを発表した。
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スマートフォンで写真を撮影すると、写真が動き出したかのように動画を再生――そんなAR広告やキャンペーンを可能にするサービスをNTTコムウェアがSaaS型で提供。月額39万円から。
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携帯電話でクレジット決済が可能になるNTTコムウェアの「EasyDo」が、スマートフォンなどでも利用可能になる。商品情報や決済情報が埋め込まれたQRコードを読み取り、表示されたサイトにクレジット番号を入力する。
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折り込み広告の画像を撮影すると、商品にまつわる動画を視聴できる――。飯田産業とNTTコムウェアが、ARを活用した動画配信の実証実験を開始する。
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ブルーノートジャパンとNTTコムウェアが、ARを使ったプロモーションの実証実験を行う。ポスターなどにスマートフォンをかざすと、画像が動き出し、演奏シーンを再生する。
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小樽商科大学がNTTコムウェアの画像認識技術を活用してAR(拡張現実)観光情報提供システムの実験を行う。観光案内地図に掲載された写真を撮影すると、画像を認識して写真に合った動画が再生されるという。
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NTTコムウェアは、クラウドサービス基盤「SmartCloud」を利用したICTリソースの貸与と仮想デスクトップサービスを開始する。
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NTTコムウェアは、セキュリティ強化を目的に仮想デスクトップ環境を構築した。
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NTTコムウェアが2009年夏にサービス提供開始を発表した「SmartCloud(スマートクラウド)」。キャリアグレードのサービスを前提にしたクラウドサービスが生まれた背景とは。
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企業の多くがクラウド活用を進めていく中、これまで以上に真価を問われるのはシステム運用管理をつかさどる部門だ。自社のサービスプロバイダー事業部門でISO/IEC20000の認証範囲を着々と拡大させているNTTコムウェアは、力を十分に発揮できるチーム作りに取り組んでいる。
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