最新記事一覧
インターアクションは、新生「Olasonic」(オラソニック)ブランドの第1弾商品としてBluetoothスピーカー「IA-BT7」を発表した。スマートスピーカーとの接続を想定した「AI入力」を持つユニークな製品だ
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半導体検査装置などを手がけるインターアクションが、東和電子からオーディオブランドの「Olasonic」(オラソニック)を譲り受けると発表した。
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なぜ多くの薄型テレビは音が貧弱なのでしょうか。あまりお金をかけずに音を改善する方法を教えます。ちなみにサウンドバーや台座型スピーカーではありません。
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「下向き」が多いテレビのスピーカー。どうしても音を前に、ハッキリと出したいときにお勧めしたいのが、Olasonic(オラソニック)のテレビ用スピーカー「TW-D77OPT」だ。
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東和電子は、テレビ音声の聞きやすさを追求したテレビ用スピーカー「TW-D77OPT」を発売した。スピーカー本体を約2割大きくして低音の再現性をアップ。
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東京・表参道の「青山スパイラルホール」で「HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL」(以下、ハイレゾフェス)が開幕した。「ハイレゾの良さをさまざまな形で体験してもらう」をテーマにした無料のトーク&リスニングイベントだ。
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一見レトロ調のキューブ型スピーカー。しかし、後ろにまわってびっくり。スケスケじゃないですか!
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今年のIFAでAV評論家の麻倉怜士氏はどのようなトレンドを見つけたのか。前回は有機ELテレビを取り上げたが、今回は8KやHDR、曲面ディスプレイといったテーマごとに映像機器の動向を読み解いていこう。麻倉氏ならではの業界ウラ話も……。
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東和電子が、テレビ用スピーカーの新製品「TW-D9HDM」を発表した。シリーズ初のHDMI接続モデルだ。
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東和電子は、USBパワードスピーカーの新製品「TW-S9」を10月下旬に発売する。新たに96kHz/24bit対応のDACとツィーターを搭載。PCとつないで手軽にハイレゾ再生が楽しめる。
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東和電子は、「Olasonic」ブランドの5周年記念キャンペーン第2弾として、同社主力製品の試聴&交流会を7月26日(日)に実施する。
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今回はポータブルオーディオリスニングにおいて、特に音質向上の面で高い効果が得られる「バランス駆動」について、そのメリットや対応製品の現状を整理してみたい。
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東和電子は、Olasonicブランドのコンポーネントシステム「NANOCOMPO」にヘッドフォンをバランス接続するためのアダプター「NA-BH1」を発表した。主要5種のバランス接続用コネクターを装備。
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東和電子は、Olasonicブランド5周年記念として、Facebook、TwitterもしくはInstagramのOlasonic公式ページにいいね!・フォローをするとBluetoothスピーカー「TW-BT5」が30名に当たるキャンペーンを実施する。
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東和電子は、オラソニックのNANOCOMPOシリーズとELAC製ブックシェルフ型スピーカー「BS72 ホワイト」を組み合わせたコンポ「Mariage」(マリアージュ)を発表。価格は13万8888円(税別)から。
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ダイハツ工業が「東京オートサロン2015 with NAPAC」で披露したサードパーティーとの連携によるデザインコンセプトの中に、内装部品の着せ替えの事例となる製品があった。
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1995年に英国で生まれたtangent(タンジェント)は、コンパクトなスピーカーを得意とするオーディオメーカー。「SPECTRUM X5」はそうしたモノづくりを継承するとともに音質の練り上げが素晴らしい製品だ。
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ポタフェスは、ポータブルオーディオファンのお祭りであるとともに、メーカーがユーザーに対して「こんなの作ってみたけど、どうでしょう?」と製品化前の市場調査を行う場にもなっている。今回はそんな参考展示の製品を中心にピックアップ。
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特集「初心者歓迎!ハイレゾのイロハ」連動のデジタル閻魔帳の後編は、麻倉怜士氏がおすすめするハイレゾ対応オーディオシステムとハイレゾ楽曲をご紹介。えっ、選曲がいつもと違う……。
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東和電子は薄型テレビ向けの小型アクティブスピーカー「TW-D6TV」を12月上旬に発売する。卵形のスピーカーや独自のSCDS方式採用デジタルアンプに変更はなく、アコースティックな部分をブラッシュアップした。
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東和電子は雑誌の付録となった同社製基板を下取りする「NANOCOMPOステップアップキャンペーン」を発表した。「DigiFi」のNo.7、No.10、No.13の付録が対象。
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オラソニックから“ナノコンポ”シリーズの新製品「NANO-UA1a」が登場した。型番はマイナーチェンジのように見えるが、実は「中身は全く違う」という。
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東和電子は、音茶楽とのダブルブランドで販売しているカナル型イヤフォン「TH-F4N」をハイレゾ対応機として再導入するとともに、購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。
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東和電子は、プリ/パワーセパレートアンプセット「NANO-DA1」を発表した。既発売のUSB-DAC兼プリアンプ「NANO-D1」とステレオパワーアンプ「NANO-A1」をセットにした商品だ。
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東和電子は、小型オーディオコンポーネント「NANOCOMPO」(ナノコンポ)のヘッドフォンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」を5月9日より5万4000円に価格改定すると発表した。
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“ハイレゾ”が新世代オーディオのキーワードとなり、対応機器の幅も広がっている。AV評論家・麻倉怜士氏による連載「デジタル閻魔帳」。今回は最新かつ注目のハイレゾ再生デバイスを紹介してもらった。
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年末に掲載した「NANOCOMPO」(ナノコンポ)の追加リポートをお送りしよう。今回はパワーアンプとして登場した「NANO-A1」。視聴タイトルは、今井美樹「ダイアローグ」から、このシーズンにぴったりの「卒業写真」だ。
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東和電子は、“Olasonic”ブランドのBluetoothスピーカー「TW-BT5」用の増設用スピーカー「TW-SP5」を発表した。最初からステレオ仕様のパッケージ商品「TW-BT55ST」もラインアップ。
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東和電子は、「NANOCOMPO」(ナノコンポ)シリーズの第5弾となるネットワークオーディオプレーヤー「NANO-NP1」を3月中旬に発売する。同時に提供する「ナノコントローラー」(仮称)は、とにかくシンプルな操作を目指したアプリだ。
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東和電子は、Olasonicブランドの小型オーディオシステム「NANOCOMPO」(ナノコンポ)について、「全額返金キャンペーン」を2月1日から実施する。購入者の疑問を払拭し、NANOCOMPOの体感を促進するのが狙い。
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「ポータブルオーディオフェスティバル 2013 in 秋葉原」(通称:ポタフェス)が開催された。黄金色のヘッドフォンがまぶしい2階フロアを中心にリポートしたい。
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大型のオーディオシステムを置くスペースはないし、ミニコンポでは満足できそうもない。そんな人に注目してほしいのが、東和電子の「NANOCOMPO」(ナノコンポ)である。
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“Olasonic”ブランドから初のBluetoothスピーカーが登場。同社の顔ともいえる卵形スピーカーを採用したポータブルタイプだ。
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東和電子は、バイアンプやモノラルでの使用も可能なステレオアンプ「NANO-A1」を11月下旬に発売する。また、全ラインアップに新色「シルキーブラック」を追加。
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東和電子は、高齢者施設へOlasonicテレビ用スピーカー「TW-D5TV」をプレゼントする「Olasonic体感キャンペーン」を実施する。
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知る人ぞ知るイヤフォンのガレージメーカー「音茶楽」(おちゃらく)と「Olasonic」ブランドの東和電子がコラボした。その経緯と製品について、東和電子の山本社長に話を聞いた。
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Olasonic(オラソニック)ブランドのオーディオ製品を展開する東和電子は、「音茶楽」とのコラボレーションによりカナル型イヤフォンを投入する。
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AV評論家・麻倉怜士氏による個人的物欲チョイスの後編は、「これはまさにTechnics!」「価値あるブックシェルフ」「アナログ由来のPCオーディオ機器」など、注目アイテムがそろい踏み。
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“Olasonic”(オラソニック)から「NANOCOMPO」の第3弾となるヘッドフォンアンプ内蔵DAC「NANO-D1」が登場した。スタイリッシュなデザインに加え、いくつかのユニークな機能を持つ。
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東和電子は、「NANOCOMPO」の発売記念キャンペーンとして、購入者に“縦置きスタンド”をプレゼントする。
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「オーディオ&ホームシアター展 2012」の製品発表から半年。オラソニック「NANOCOMPO」(ナノコンポ)の第一弾がいよいよ店頭に並ぶ。その出来栄えについて、東和電子の山本喜則社長に聞いた。
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“Olasonic”(オラソニック)ブランドのオーディオ機器を展開する東和電子は、小型オーディオコンポーネント「NANOCOMPO」の新製品として、CDトランスポート「NANO-CD1」を5月下旬に発売する。
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Olasonic(オラソニック)ブランドのAV製品を展開する東和電子は小型テレビ向けスピーカー「TW-D5TV」の発売日を3月27日にすると発表した。
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Olasonic(オラソニック)ブランドのAV製品を展開する東和電子は、小型テレビ向けのアクティブスピーカー「TW-D5TV」を4月上旬に発売する。
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“Olasonic”(オラソニック)から、初の据え置き型オーディオとなる「NANOCOMPO」(ナノコンポ)シリーズが登場した。第1弾の「NANO-UA1」は、USB DACを内蔵した小型プリメインアンプだ。
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東京・秋葉原でオーディオとホームシアターの専門展示会「オーディオ&ホームシアター展 2012」が開幕した。PCオーディオとネットワークオーディオ関連の新製品がそろい踏み。
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“Olasonic”(オラソニック)が新コンセプトの小型オーディオ「NANOCOMPO」を発表。PCオーディオを意識したコンパクトなアンプや単体DAC、CDトランスポートなどを用意した。
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盛り上がりを見せている“PCオーディオ”。ITmediaでも、ついに特集ページを開設するという。そこで今回は、そもそもPCオーディオとは何か――そのメリットと楽しみ方を基本から紹介していこう。
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東和電子は、“Olasonic”(オラソニック)ブランドの新製品として、USBパワードスピーカー「TW-S5」を発表した。
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春から夏にかけて各社から登場するAVアンプは、普及価格帯のものが多い。しかし、その中にいくつか、昨年までとはまるで違う音が聞ける製品があったという。前回に続き、AV評論家、麻倉怜士氏に解説してもらおう。
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