最新記事一覧
「Xperia ZL2 SOL25」のOSバージョンアップが始まった。ユーザー自ら操作して行う必要があるので注意しよう。
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アプリ内で購入できる追加コンテンツの配信や、購入済みコンテンツの再ダウンロードも9月10日で終了となります。
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プレイステーション向けゲームなどをAndroid端末などで楽しめる「PlayStation Mobile」がコンテンツ配信を終える。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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ソニー・コンピュータエンタテインメントがPlayStation Mobile対応のPlayStation Certifiedデバイスについて、Android OS バージョン4.4.2でサポートを終了する。
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2014年のMobile World Congressでスマートフォン、タブレット、ウェアラブルデバイスを発表したソニーモバイル。「ブレークスルーの年」を目指したという2013年から1年後。2014年は何を目指していくのだろうか。
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旧機種との比較から始まったXperia Z1の“ここ知り”も10回目。最後となる今回はXperia Z1とともに2013年を代表する話題ともなった「ウェアラブル機器」をはじめ、周辺機器との連携について紹介する。
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国内外で新機種が続々発表・発売されているXperiaシリーズだが、スマホのフラッグシップモデルは今も「Xperia Z1」だろう。今回はXperiaならではの機能として「PlayStation Mobile」と「スモールアプリ」を紹介しよう。
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東京ゲームショウ最終日、品川のSCEビルでもう1つのイベントが行われた。国内外のインディーゲーム開発者400人が集まった「INDIE STREAM」の様子をリポートする。
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コントローラー部分を外すと普通の7インチタブレットとしても使えるAndroid 4.1搭載ゲーム端末「Wikipad 7」が米国で6月11日に249ドルで発売される。
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Game Developers Conferenceで次世代ゲームのあるべき具体像が明確化した。HTML5の波が次世代ゲーム機に波及し、ゲームエンジンが無料化している状況をレポートする。
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SCEとUnityが戦略的提携。Unity最新版をPS4やPS3に最適化し、開発者に提供する。
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「Xperia AX SO-01E」の気になるポイントを一問一答式でレビューするコーナー。第4回ではプリインストールアプリについて調べた。
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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
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PS VitaやAndroidデバイス向けにコンテンツを配信する「プレイステーション モバイル」がスタートした。
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PlayStation Vitaをはじめとする対応端末で利用可能に。
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ソニーの第2世代目となるAndroidタブレット「Xperia Tablet S」が2012年9月15日に発売される。発売直前に独自のアプリ、サービス、機器連携をじっくりチェックした。
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Androidタブレット「Wikipad」が米国で2012年10月31日に発売される。「PlayStation Mobile」のコンテンツを楽しめそうだ。
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8月末に海外で発表されたソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」がついに国内でも登場。豊富な純正アクセサリとともに、9月15日に発売される。
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SCEはプレイステーション モバイルの専用コンテンツを今秋よりPlayStation Storeで配信することを明らかにした。
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6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。後編ではソニー、任天堂のカンファレンスと、E3 2012全体のまとめをしてみた。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントが、「PlayStation Mobile」(旧PlayStation Suite)にHTCが参加することを明らかにした。
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Android端末などにプレステの世界を広げる「PlayStation Suite」の名称が「PlayStation Mobile」に。HTCも参加。
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Sony Mobile Communicationsが、防水・防塵性能を備えたAndroidスマートフォン「Xperia go」と「Xperia acro S」を海外市場向で7月以降に発売する。acro Sは日本の「Xperia acro HD」がベースとなっている。
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Android端末などでプレステクオリティのゲームを楽しめる「PlayStation Suite」の開発者向けSDKが一般公開された。
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ソニーの平井社長はデジタルイメージング、ゲーム、モバイルをエレクトロニクス再建の核として位置付け、「世界中をあっといわせるような魅力的でイノベイティブな商品・サービスを市場に投入する」という。
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「他社がまったく同じことをやろうとしたら、2年かかる」――Xperia NXの顔ともいえる透明素材「Floating Prism」には、ソニーモバイルの高度な技術が凝縮されている。NXのデザインでこだわった点を中心に開発陣に話を聞いた。
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MWCのSony Mobileブースでは、新たに発表された「Xperia P」と「Xperia U」が主に展示されていた。スペックの高さはXperia Sに譲るが、SにはないPとUならではの魅力を感じられる。2モデルの特徴や2012年のテーマなどを聞いた。
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Mobile World Congress 2012開幕前夜、バルセロナで開催されたSony Mobile Communicatonsのプレス向け発表会に、ソニーの次期社長兼CEO、平井一夫氏が登壇。1つのソニーを目指す「One Sony」戦略と、モバイル端末の重要性を語った。
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WiMAXとテザリングを除けば“ほぼ全部入り”と言えるスペックを実現したソニー・エリクソンの「Xperia acro HD SO-03D」。前モデル「IS11S」や、ドコモ向け「Xperia acro HD SO-03D」との違いを中心にチェックした。
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ソニー・エリクソンのXperiaシリーズ新モデル「Xperia NX」が発表された。透明素材を用いた“Floating Prism”デザインに、1.5GHzデュアルコアCPU、4.3インチHD液晶、1210万画素カメラなど高いスペックを盛り込んだ。
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ソニー・エリクソンは、HD表示の4.3インチタッチパネルを搭載したAndroidスマートフォン「Xperia acro HD」を発表した。ボディは防水で、1.5GHz駆動のデュアルコアプロセッサや大容量バッテリーも備える。
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「Xperia ion」はAndroid 2.3、1.5GHzデュアルコアプロセッサ、4.6インチHDディスプレイを搭載する。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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タブレット端末はハードウェアとソフトウェア、ネットワークサービスの融合が重要だ。「Sony Tablet P」ならではの2画面タブレットに最適化したアプリ群を試してみた。
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これまでのスマートフォン選びでは、スペックよりも自分の使い方にあっているか、また“余分なことを考えずに使える”かを重視してきた。そうなるとはやり「iPhone 4S」が1番だと思うが、2011年は端末選びの切り口が少しばかり変化した年だった。
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9月1日より新たにSCEの代表取締役兼グループCEOに就任した、アンドリュー・ハウス氏によるラウンドテーブルが開催された。そこで語られた、プレイステーションの未来像とは。
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12月17日に控えたPlayStation Vitaの発売を前に、ソニー・コンピュータエンタテインメントの社長兼CEO、アンドリュー・ハウス氏に話を聞く機会を得た。SCEはカジュアルゲーム市場がソーシャルゲームに浸食されつつある中で、PS Vitaをどう普及させていくのだろうか。
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タブレットの新しい利用スタイルを提案する「Sony Tablet P」。2画面折りたたみボディはほかのAndroidタブレットと違う価値をもたらしてくれるのか、各部をチェックしていく。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第3回では、横画面での操作やホーム画面のUIなどを調べた。
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PlayStation Vitaなどで動作するコンテンツをC#を使って開発できる「PlayStation Suite SDK」のβテスト参加者募集が始まった。
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ドコモ向けXperiaシリーズに続き、au向け「Xperia acro IS11S」もアップデートされる。改善内容はPOBox Touch 4.3、スクリーンショット対応、PlayStation Certified対応、ウィジェットの追加など。
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PlayStation Certified対応モデル「Xperia PLAY SO-01D」を一問一答で紹介する本コーナー。第2回では、サイズ感、通知ランプ、内蔵メモリ、スクリーンショットなどを調べた。
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10月31日から11月6日までの1週間にもっとも読まれたのは、「GALAXY NEXUS SC-04D」の“ここが知りたい”第1回だった。Android 4.0への期待が高まる一方で、iPhone 4Sの販売競争も激しさを増している。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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ドコモは、ソニー・エリクソン製のXperiaシリーズ4機種のソフトウェアアップデートを11月7日から順次開始する。エリアメールや日本語入力システムのバージョンアップ、スクリーンショット保存に対応した。
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ソニー・エリクソンは、ドコモ向け「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」とKDDI向け「Xperia acro IS11S」のPlayStation Certified対応を発表した。バージョンアップにより初代PS用ゲームのダウンロードが可能になる。
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Androidスマートフォン「Xperia arc」「Xperia acro」がPlayStation Certifiedに対応。初代プレステのゲームなどが楽しめるようになる。
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ゲーム操作に特化したキーパッドを搭載したボディが印象的な「Xperia PLAY SO-01D」。スマートフォンとしてはどのように使えるのか? ホーム画面やブラウザ、ゲームキーパッドを使った操作をチェックした。
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電話機というよりもゲーム機としての色が強い「Xperia PLAY SO-01D」は、プレステゲームやゲームキーパッドに最適化されたゲームを遊べるのが魅力。第1回では、ゲームの購入方法と操作方法をチェックした。
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