最新記事一覧
KDDIは、auケータイ6機種のケータイアップデートを13日から順次提供する。電子証明書関連の仕様変更、またはSMS(Cメール)関連の不具合改善を行う。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ドコモ向けとau向けに秋以降に登場すると思われる端末がJATEの認定を受けている。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は、「BRAVIA Phone U1」に続く、映像機能に注力したモデルだ。一般のケータイでは珍しく、チップセットに「Snapdragon」を採用した理由とは。そして“防水デュアルオープン”のこだわりとは。同社の開発陣に聞いた。
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KDDIがauケータイ16機種のケータイアップデートを開始した。アップデートをすることで、「auフェムトセル」に対応する。
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ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」は“映像”と“スピード”に注力した防水ケータイ。映像機能では、コマ数を4倍にする補正技術を新たに採用。そしてQualcommのチップセット「snapdragon」の搭載により、操作スピードが大きく向上した。
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auの23機種で、ケータイサイトの会員登録や登録したサイトへの接続が正しく行われない場合があるなどの不具合が判明。ソフトウェア更新が開始された。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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2009年に+D Mobileをにぎわせたニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、料金プランや新販売方式に関する記事もランクインした。
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「Walkman Phone」「Cyber-shotケータイ」に続き、ソニーの家電ブランドを冠するモデルとして登場した「BRAVIA Phone U1」は、映像機能を強化した防水ケータイだ。BRAVIA Phone U1が提供する“自由”とは何か。ソニー・エリクソンの開発陣に聞いた。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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100億以上の言葉を学習させたという「Google音声検索」。音声認識のキモとも言える認識精度がどれくらいなのか、そしてどんな単語を読み取れるのかを試した。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年夏クールの作品に登場するau端末は、夏モデルの中で特に売れたモデルがドラマでも人気だった。さらに、“意外なキャリア”の機種も登場した。
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NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの新機種と思われるモデルが続々とJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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ソニーが9月18日に発表したPNDの最新モデルnav-u「NV-U75V」「NV-U75」が、KDDIのEZカーナビリンクに対応した。
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型番の末尾に“B”の文字が付く、富士通、LGエレクトロニクス、パナソニック モバイル製の端末がJATEの認定を受けた。ドコモの冬モデルである可能性が高い。このほか、カシオ日立の「CA004」とソニエリの「SO002」も認定を受けた。
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KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社がau携帯向けに提供しているニュースサービス「EZニュースEX」がEZwebに対応。対応機種が2機種から約90機種へと大幅に拡大した。
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KDDIは、KCP+を採用した「W63CA」「W63H」「W64SH」「Premier3」「W62T」「W64T」の6機種に不具合があると発表。ソフト更新で対応する。
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携帯電話市場は変革期にさしかかり、インフラの高速化やユーザーニーズの多様化、端末の高機能化を考慮した新たなビジネスモデルの構築が急務となっている。夏モデルで“先行くau”を目指すというKDDIは、2009年をどんな戦略的位置づけとし、今後10年をどんなビジョンで戦うのか。取締役執行役員の高橋誠氏に聞いた。
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失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。
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アドレス帳やスケジューラー、アラームなどのツール系機能は、地味だが毎日使う人も多いだろう。今回は、カタログや製品紹介サイトなどで触れられる機会が少ないツール機能の実力に迫った。
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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。
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KDDIは、「EZナビウォーク」などで検索した位置情報をauケータイからカーナビにBluetooth転送できる「EZカーナビリンク」サービスを5月7日から開始する。KDDI、トヨタ、ナビタイムが共同開発した情報連携プラットフォームを利用する。
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auのKCP+端末では標準機能になりつつあるワンセグは「au Media Tuner」を利用するので、基本的なインタフェースは大差ないが、細かい使い勝手はどうだろうか。2009年春モデルの8機種を検証した。
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auの「W62CA」と「Premier3」に電源リセットやフリーズなどの不具合があることが判明。KDDIはケータイアップデートの提供を開始する。
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スペックからは分からない「キーの反応速度」は、ケータイを使う上で最も気になるという人は多いだろう。しかもauのKCP+端末は従来から“もっさり”した機種が多い。今回の春モデルはどうか。8機種の動画を掲載した。
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内蔵スピーカーの位置は端末の外観を見れば分かるが、「ステレオ」か「モノラル」かは公表されていない。今回はその内蔵スピーカーと、意外と機種ごとに差があるサイドキー、そして主要サービスの対応状況について調べた。
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サイズや重さなどの基本スペックはカタログを見れば分かるが、着信ランプや外部メモリスロット、赤外線ポートの位置などは実際に端末を手に取らないと分からないことが多い。今回は端末の外観で気になるポイントをお伝えする。
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GPSを搭載した携帯電話が普及し、ケータイナビが手放せないというユーザーも多いだろう。最近ではカメラで撮った写真にジオタグを埋め込み、地図上に表示する楽しみも出てきた。そこで、F-01AのGPS機能を海外で試してみたのだが……。
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「Cyber-shotケータイ S001」が3月19日に発売され、auの2009年春モデルが全機種出そろった。あらためてラインアップを見渡すと、どれを選ぶべきか迷ってしまう人も多いだろう。本特集では、最新機種を項目別に横並びで比較し、各モデルの違いや特徴をリポートする。
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Walkman Phone, Xminiロードテストの最終回は、新しくなった楽曲転送ソフト「LISMO Port」のよくなったところと“許せない”ところ、そして、結局「Xminiってどうよ」という点を考察する。
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auの2009年春モデル「Cyber-shotケータイ S001」が店頭に並んだ。都内量販店では、シンプルコースの24回払いが月々2055円、フルサポートコースが3万8820円と案内されていた。
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今回は2009年夏モデルと思われる新機種がかなり多めにJATEを通過。ドコモ向けと思われる「P-06A」「P-08A」、au向け新機種と思われる「SHY01」の存在が明らかになった。
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auの第3弾ウォークマンケータイ「Walkman Phone, Xmini」は、昨今のケータイとして“相当いさぎよい”とがった仕様が特徴。そして、本家ウォークマンにも見劣りしない小型軽量ボディが特に大きな魅力なのである。
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カシオ計算機製の「CA001」と日立製作所製の「Woooケータイ H001」に、ディスプレイが正しく表示されない、節電機能が動作しない、EZweb利用中にフリーズするなど複数の不具合があることが分かった。
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auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。
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KDDIは国際ローミングサービスの「グローバルパスポートCDMA」について、タイ北部、東北部、南部エリアにおけるデータローミングを開始した。端末内のローミングエリア情報を更新することで、現地でEメール送受信やEZwebが利用できる。
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ソニー・エリクソン製の「SOX01」がJATEを通過。型番からau向け端末と思われる。
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ランキング2位に登場した“山寨ノート”に関する記事をご紹介。
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今週のランキングとは何の関係もないが、ソリッドアライアンスが「Finger Olympic100M」で人類指上最速のスピードを記録した日本人、yukichiさんを探しているという。心当たりのある方はソリッドアライアンスまで。
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au向けPCソフト「LISMO Port」の最新版が公開された。アップデートすることで、ユーザーは「Walkman Phone, Premier3」のダイレクトエンコーディング録音で作成した音楽ファイルをPCで管理できるようになる。
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Walkman Phone, Premier3が2月6日に発売。都内量販店価格はシンプルコースの24回分割で頭金0円、1950円/月、一括4万6800円から。
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今週のランキングは、発表会ラッシュにより携帯電話の記事に注目が集まった。人気の高い端末には共通点が……?
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KDDIは、auの2009年春モデル5機種、「Premier3」「H001」「CA001」「SH001」「NS001」を2月6日に全国で一斉に発売する。
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“ユーザーのライフスタイルに合わせる”スタンスから“新たな価値やライフスタイルの提案”へ──。KDDIが発表したau 2009年春モデルからは、ドコモとは違うアプローチで未来に臨むという“攻め”の姿勢に転じる覚悟が感じられた。
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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Premier3」は、「Walkman Phone, Xmini」と同じく音楽機能に注力したモデルだが、基本スペックも高い“ほぼ全部入り”といえるのが大きな違いだ。洗練された「デュアルオープンスタイル」や、さまざまなシーンで楽しめる音楽機能を中心にチェックした。
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auケータイ向けのナビゲーションサービス「EZナビウォーク」がリニューアルする。2009年春モデル以降の端末から、「シンプルモード」「フルモード」の2モード構成になる。
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ケータイカメラで撮った写真を、高品質なスライドビデオに――。KDDIが3月下旬から「LISMO Video」の1サービスとして「MYスライドビデオ」を提供する。
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au春モデルは「生活に溶け込む」がテーマ。音楽やデザインなど“auらしさ”を追求した端末で巻き返しを図る。
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携帯電話で撮影した写真にメッセージを付け、ポストカードとして「ブラビア」へ送信できるサービスが開始される。テレビ側からの返信も行える。
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