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「Cyber-shotケータイ S001」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2010年夏モデルの「S003」に続き、早くもCyber-shotケータイの最新モデルが2011年初春に登場する。「S006」ではラウンドフォルムにこだわり、カメラ機能はExmor R搭載でさらに画質が向上した。タッチパネル対応も大きなトピックだ。

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Cyber-shotケータイとしてはもちろん、スライド端末としては世界初の防水性能に対応した、ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ」。前モデルの「S001」から何が変わったのか。外観とカメラ機能を中心に調べた。また、動作レスポンスについての動画も掲載した。

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毎晩20時ごろから深夜までに放映されている連続ドラマに登場するケータイを、各キャリアのWebサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。2010年冬のドラマでも、数多くの登場人物たちがケータイを手にしていた。

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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。

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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。

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2009年に+D Mobileをにぎわせたニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、料金プランや新販売方式に関する記事もランクインした。

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2009年は、個人的にはiPhoneデビューしたことが大きなトピックだった。携帯市場に目を向けると、海外メーカーが日本で勢力を拡大する転機を迎えたと感じている。一方、国産ケータイは大きな話題は乏しかったものの、着実に進化、そして深化を果たした。

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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。

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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。

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「ソニー・エリクソンというよりはソニーのファンを意識した」という「URBANO BARONE」は、独立した大型キーなど使い勝手に配慮したのはもちろん、auの最新サービスや機能も充実させた。2010年春モデルとして2月以降の発売を予定している。

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ソニー・エリクソン製の「S002」は、グローバルパスポートGSMに対応し約192の国と地域で利用可能なコンパクトな端末だ。かわいらしいフォルムに必要な機能が搭載、海外で利用するにあたって便利なツールが詰め込まれ、実用的な端末に仕上がっている。

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「iPhone 3GS」のカメラはスペックの進化もさることながら、“起動→撮影→保存→活用”という総合的な使い勝手が素晴らしく、「多機能と高機能は違う」ということを感じさせる仕上がりだ。「iPhone 3G」との作例比較や動画作例も交え、ファーストインプレッションをお届けしよう。

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失われた“auらしさ”を取り戻すべく、ライフスタイルケータイ戦略を打ち出してきたKDDI。同社で取締役執行役員を務める高橋誠氏は、戦略の軸を“キャッチアップ”から次のフェーズにシフトするとし、夏商戦の端末とサービスで“一歩先行くau”を目指す考えだ。

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“高性能なカメラ”という点では「Cyber-shotケータイ S001」や「SH001」が優れているのは明白だが、“さくさく使えるカメラ”という点ではどうか。「起動」「保存」「表示」の速度と、ショートカットやオートフォーカス機能を比較した。

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