最新記事一覧
ドコモが4月に開始するdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」は、ahamoの「大盛りオプション」加入者が付けられるオプション。d払いで支払った際の還元率が3%アップするが、終了未定のキャンペーンにより、還元率が10%になる。仕組みを見ると、ドコモにとって1粒で3度おいしい、よく練られた料金プランであることが分かる。
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J.D.パワーは、3月19日に「2024年QRコード・バーコード決済サービス顧客満足度調査」の結果を発表。総合満足度は昨年度を下回り、利用頻度の高い層と低い層での満足度の差が拡大している。
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東京都は、QRコード決済額の最大10%分のポイントを還元する「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を早期終了すると発表した。本来、3月31日まで展開する予定だったが、23日でキャンペーンの終了を決めた。
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東京都が3月11日から開始した消費喚起策「TOKYO元気キャンペーン」が、予定を8日繰り上げて3月23日をもって終了することになった。還元額が予算額に達する見込みになったことを受けた措置で、23日までは予定通りの還元を受けられる。
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スマホの代わりにあるものをポケットに。※3月18日追記
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所得税/贈与税に対する確定申告について、マイナンバーカードとスマートフォンだけでできるケースがあることをご存じでしょうか。パソコンがなくても電子申告できるとは、良い時代になったものです。
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サービス開始から4年を迎えようとしている楽天モバイルについて、ITmedia Mobileでは読者アンケートを実施。楽天モバイルの料金、ネットワーク、ポイント、各種サービスについての満足度を聞いた。ITmedia Mobile読者が感じている楽天モバイルの“推しのポイント”はどこにあるのか。
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東京都は3月11日、決済額の最大10%分のポイントを還元する「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を開始した。都内の対象店舗にて、対象のコード決済サービスで支払うことで、ポイント還元を受けられる。
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最近、携帯電話ショップの閉店/縮小が相次いでいます。オンラインショップ誘導が強化された結果ともいえますが、それで困る人の存在も忘れてはいけません。
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楽天モバイルが、0歳から22歳までのユーザーに毎月110円分の楽天ポイントを還元する「最強青春プログラム」を3月12日から提供する。同社は2月に「最強家族プログラム」を開始したばかりだが、これと最強青春プログラムは併用が可能。割引額としては小さいが、楽天モバイルの狙いはユーザーの「選択肢に挙がること」にあるという。
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楽天ペイメントは、3月10日から3月30日まで「楽天ペイ マクドナルドで最大8%還元キャンペーン」を開催。同時開催の「楽天リーベイツ マクドナルド ポイント+2%キャンペーン」を合わせると最大10%のポイント還元になる。
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3月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。3月は楽天市場と楽天ペイアプリとの連携キャンペーンの他、「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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マイボイスコムが調査結果を発表し、スマホ決済の利用意向なども明らかになった。
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スマホ決済アプリ「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」の地域限定キャンペーンをまとめた。10〜30%の還元を得られる。
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Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。
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日本HPは、同社運営のWeb直販「HP Directplus」個人ストアにおける納期短縮を発表した。
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キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリの残高へ、全国の金融機関口座からオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」へのチャージが可能に。全国261の金融機関から今後さらに追加していく。
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各社の「ポイント経済圏」競争が激化する中、2023年に最も発行されたクレジットカードとは。MMDLabo(東京都港区)が運営するMMD研究所が調査を実施した。
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ニトリホールディングスは、全国の「ニトリ」「デコホーム」「N+」店舗において、コード決済に対応すると発表した。これまで、キャッシュレス決済手段としてクレジットカードを採用してきたが、コード決済が新たに加わる。
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ニトリホールディングスは、2月16日から同社傘下の「ニトリ」「デコホーム」「N+」の店頭でバーコード決済サービスに対応する。「d払い」「楽天ペイ」「PayPay」はもちろん、「Smart Codeに」対応するコード決済サービスも利用可能だ。
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Smart Code対応の「メルペイ」「au PAY」なども使えます。
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MMD研究所は、2月13日に「2024年1月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。普段利用している支払い方法や利用しているクレジットカード、QRコード/非接触決済などを発表している。
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MMD研究所が、決済方法に関する調査結果を発表した。利用者が多い決済手段やサービスを調査した。
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NTTドコモと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、ドコモのキャッシュレス決済サービス「d払い」のAndroidアプリと、JR東日本「Suica」の連携を開始した。これにより、Android版d払いアプリからSuicaの新規発行やチャージが可能となる。
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東京都が3月11日から31日まで「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を開催します。東京都民の消費を喚起すべく、対象店舗において特定のコード決済のポイント(残高)還元率をアップするという施策なのですが、仕組み上、東京都民“以外”も還元を受けられます。それでも、給付などをするよりは効率がいいのかもしれません。
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東京都は、対象店鋪で指定のQRコード決済を使うと最大10%をポイントで還元する「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を3月11日から実施する。
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3月11日から31日まで「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を実施します。
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2月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。2月は「新春おみくじ」で最大1000%のポイントがもらえる。「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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東京都は2月2日、コード決済の利用で、最大10%を還元する新たなキャンペーンを打ち出した。キャンペーン名は「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」。3月11日〜31日に都内の対象店舗で、対象のコード決済を利用すると、後日、決済額の最大10%をポイントで還元する。
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スマホ決済アプリ「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」の地域限定キャンペーンをまとめた。10〜30%の還元を得られる。
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ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。
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1月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。1月は「新春おみくじ」で最大1000%のポイントがもらえる。「はじめてシリーズ」も継続して実施している点に注目したい。
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全国のコスモステーションで、QR決済サービス「d払い」「楽天ペイ」「PayPay」に本格的に対応する。
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2023年を代表するスマホをキメる「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2023」が行われました。栄冠に輝いたのは、期せずに去年(2022年)と同じ顔ぶれとなりました。
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利用者が多い電子マネーは何か。また、利用することの多い場所はどこか。ナビットが調査結果を発表した。
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12月27日、「電気通信事業法第27条の3」に関わる改正総務省令が施行されました。施行直前の日が対象だったせいか、今回のアクセスランキングではこの改正に絡む記事が複数読まれました。
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年末年始にモバイル決済各社が実施しているキャンペーンをまとめた。年末年始は「お年玉」がもらえるキャンペーンや、抽選で高額ポイントを付与するキャンペーンなども開催している。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。8月はEUにおいてスマートフォンなどバッテリー内蔵デバイスにおいて「バッテリー交換可能な構造」を義務化されることが決まったことに関する考察記事がよく読まれました。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。6月はNTTドコモの新料金プラン「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」に関する記事がよく読まれました。irumoについては、特に注目を集めたようです。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。5月はGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の発売を伝える記事が一番よく読まれました。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。4月はGoogleのメモアプリ「Google Keep」の使い方をまとめた記事が一番よく読まれました。
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楽天ペイメントは12月21日、「楽天ペイ」が国税のスマホアプリ納付に対応したと発表した。これにより国税スマートフォン決済専用のWebサイト「国税スマートフォン決済専用サイト」から楽天ペイで国税を納付可能になった。また、納付時に「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」が使用可能になった。
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楽天ペイメントは、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」で国税のスマートフォンアプリ納付に対応した。納付時には楽天ポイントや楽天キャッシュも利用可能だ。
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楽天ペイメントは「おトクなペイは楽天ペイ新春キャンペーン 2024」を開催。おみくじの結果に応じて楽天ポイントが最大1000%増量して付与され、条件を満たしたユーザーから抽選で100組に楽天ポイントを合計1万ポイントを進呈する。
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Mobile Weekly Top10:「11万4480円」がいきなり「実質24円」に(転売ヤー対策込み) しかし年末にはNGに?/デザインには作り手の“思想”が見え隠れする(好みかどうかはさておき)
ソフトバンクを通して販売される「Xiaomi 13T Pro」は、2年間(24カ月間)を端末を返却(下取り)に出すと、実質2万2008円で利用できます。MNPまたは22歳以下のユーザーなら、さらに割引が適用されて実質24円で使える……のですが、総務省令の改正でそれが難しくなる可能性があります。
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12月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。12月は楽天カード、楽天キャッシュを利用したコード、QR支払いで最大500ポイントを獲得できるキャンペーンを実施している。
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楽天ペイメントは12月1日に楽天ポイントカードと楽天ペイアプリの新たなキャンペーンを発表した。キャンペーン名は「楽天ポイントカード&楽天ペイ ポイント超おトク市!」。実施期間は同日〜31日だ。
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楽天ペイメントは、楽天ペイ(実店舗決済)のオールインワン決済端末「楽天ペイ ターミナル」で楽天ポイントカード機能を取り扱い開始。本機能を新規で申し込みした加盟店向けの初期費用0円キャンペーンも行う。
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11月となり、楽天ペイでもさまざまなキャンペーンが更新された。11月はマクドナルドでポイント上限を設けない10%付与キャンペーンを実施している。
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都内のスシローやくら寿司、磯丸水産など1000店舗以上が対象です。
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