最新記事一覧
映画「電車男」がヒットした2005年。街の再開発が進み、思えばそのころから“自作の街・アキバ”の空気が変わっていった。当時の空気感を写真とともに振り返ってみよう。
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電机本舗は、Windows用となるRAMディスク作成ソフト「RAMDA Ver1.2 プロ」を発売する。
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バッファローは、同社製メモリ/HDD向けツール集「バッファローツールズ」の提供を発表した。
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アイ・オー・データ機器のWindows 7対応製品リストが大幅更新。32ビット版/64ビット版それぞれの対応状況に加えて、新機能「デバイスとプリンター」対応情報も追加された。
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バッファローは、メモリ領域をRAMディスクとして利用可能なユーティリティ「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」の無償公開を開始した。
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ユニットコムは、Core i7搭載のハイエンド構成デスクトップPC「Amphis BTO MT908iCi7EX TYPE-SRX-R0」を発表。ストレージとしてX25-E 2基によるRAID-0構成を標準装備する。
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インターコムは、Windows Vista専用となるOS快適化ユーティリティ「SuperVista Utilities」を発売する。
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2008年はやれ不況だの何だのと、例年以上にハプニングが多かった気がします。そんな中で、特に気になったPC業界の事柄を私的にランキングしてみました。そこ、いまさらとか言うな。
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玄人志向は、任意にDDR2 SDRAMを搭載しRAMディスクを構成できる自作キット「KRSD-9010/D8」「KRSD-9010B/D6」の取り扱いを発表した。
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ソースネクストは、UMPC専用の高速化ユーティリティソフトウェア「驚速ウルトラモバイル(Uメモ)」を12月19日に発売する。
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「マニア向けの製品を売るのはアキバの使命、今は何とかやれている」(店員)。そんなアキバにDDR2メモリをストレージとして使う5インチベイユニット「ANS-9010」が登場し、1時間もしないうちに売り切れた。
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乙女の得意料理かつ大好物はカレーなんです。
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最近メモリが安いので最大容量まで搭載してみたけど、32ビットOSの制限で結局もてあましている、そんなユーザーに。
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久しく動きのなかったCore 2に新モデルが登場。それを受けてCore 2 Quad上位のQ9550に価格改定が入った。Xeonはいらない子になってしまうのか?
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アイ・オー・データ機器は、PC3-8500動作に対応するSO-DIMMメモリ「SDY1066」シリーズを発表した。
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5月末のアキバは、龍の目を持つメモリや最速HDDなど、個性派アイテムが多数登場した。あるショップの店員さんは、これらのデザインについてある法則に気付いたという。「センパイ。このメモリ、マジかっけぇースよ」。
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インターコムは、Windows PCのメモリ上に仮想HDDを作成するソフトウェア「RAMDisk Tweaker」のダウンロード販売を開始した。
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今年のCOMPUTEX TAIPEIはなぜかとにかく人が多いっ!ブースの説明は聞こえないわ突き飛ばされてカメラは壊れるわ(実話)。そういうわけで「正統」「主流」を避けてちょっと穴場の展示に足を向けてみた。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「新DVDドライブとBDの噂」「1万rpm/SATA II HDD」「Turion 64と89ワット版X2」「ジャンク屋にi-RAM」だ!
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今週のランキングは、なんじゃこりゃ? なおバカから、i-RAM再フィーバー含む、“ぐっ”とくるアキバ系PCパーツへの記事に人気が集まった。あぁ、大人買いしてみたいなぁ。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「i-RAM、また即完売?」「DVI付きPCカード」「AC玄箱」「W2Kのあのころ」だ!
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ギガバイトは、RAMディスクアドオンカード「i-RAM」の再販を行うと発表した。価格や発売時期は現在まだ未定ながら、年内発売で初期モデルと同等価格となると予想される。12月13日現在、今週末発売/2万円前後で発売されることが判明した。
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アイ・オー・データ機器は、PC2-4200対応DDR2メモリ「DX533」シリーズ製品に、2Gバイトモデル「DX533-2G」を追加発表した。価格は14万5300円。
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先週のアクセストップは「てーーーー!」のWPC EXPO 2005「タカラ」ネタでありました。「お得でガッチリ賢い消費者」よりも「意味なくウキウキ無駄な浪費家」のほうが楽しいよねー。
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先週のランキングは、チタンカラーになってしまったレノボ「ThinkPad Z60t」を筆頭に、エンコカード、タブレットPC、i-RAM、おバカパーツなど“モノ”がきれいに並んだ。しかし思う。チタンカラーはぐっと来ない。
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前編では試行錯誤を重ねてようやくi-RAMにLinuxを導入。後編ではいよいよキャプチャーカードのドライバからmythtv-suiteをインストールして「HDDレスのHDDレコーダ」を完成……するのだろうか?
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「CrossFireはオマケ!?」「SATA接続のCFスロット」「こだわりと葛藤の隙間」「なぜかベータマックス」だ!
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PCの総HDD容量がもうすぐTB(テラバイト)になろうというご時世に、あえて数ギガバイトの存在意義を問うi-RAM。この容量が少ない「HDD」でいったいなにができるか。っと悩んでいたら、なんと「HDDレスのHDDレコーダ」ができてしまった。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「超希少i-RAM」「X800GTO続々」「64ビット対応ソフト付き」「新品。復刻版Socket 370マザー」だ!
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ギガバイトがCOMPUTEX TAIPEI 2005で発表した「i-RAM」はメモリをデータストレージとして使うことで、HDDをはるかに超えた性能を発揮する。多くのユーザーが注目してきたi-RAMのコンセプトとスペックの最新情報を日本ギガバイトの林社長が直々に伝授。
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慢性的になんらかの悩みを抱えさせ、都度出費を強いるPC、それが大人買いPC。ヤツはHDDが嫌いなのか、トラブルの元はいつでもHDDなのである。別にi-RAMにしてもいいぞと思うきょうこのごろ。
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アキバプロントで、ギガバイトが同社製品の展示イベント「ギガバイトエキスポin秋葉原2005」を開催した。Cross Fire対応マザー、i-RAM、デュアルGPUグラフィックスカード・水冷キットなど、今夏・今秋にかけて注目となりそうな新製品をアキバのエンドユーザーに公開した。
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日本ギガバイトは、COMPUTEX TAIPEI 2005で発表し、反響が大きかったRAMディスク技術「i-RAM」や空冷水冷ハイブリッドクーラーユニット、BTX対応小型ベアボーンキットの日本向け説明会を行った。6月25日に行われるプライベートイベントでは実物が展示される予定。
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COMPUTEX TAIPEIではブース展示もさることながら、ベンダーはプライベートイベントやプライベートブースにも力を入れる。そこでCOMPUTEX TAIPEI 2005で行われたプライベート企画から、「CrossFire」「i-RAM」「Crush 51」に注目してみた。
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GIGABYTEは、DRAMを使ったRAMディスクカード「i-RAM」を発表した。最大で4GバイトのDRAMを装着でき、HDD代わりに利用すればWindows XPが数秒で起動する。(IDG)
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