最新記事一覧
KDDIが1月7日18時から「Xperia 1 SOV40」に対する「Android 10」へのバージョンアップデータを配信する。適用することで、電話やクイックパネル、電源ボタン、カメラなどの設定が改善される。アップデートファイルサイズは約1.0GBで、Wi-Fiの利用が推奨される。
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小売大手の米シアーズが苦境にあえいでいる。今回は米ボーダーズ、米コダック、米サーキットシティなど過去に破綻した3社と、ビジネスを継続している競合3社を比較する。そこから分かるのは、顧客体験(CX)を追求して生まれる力だ。
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Tessera Technologiesの完全子会社である米FotoNationは、一連の新しい生体認証アルゴリズムを開発したと発表した。顔認識および虹彩認識技術を適用することで、スマートフォンのパスワードを不要にすることが可能だという。
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グーグルが、スマートフォンとタブレット向けのAndroid OSの新バージョン「Android 4.0」の詳細を発表した。ユーザーインタフェースは何が変わったのか。どんな新機能があるのか。主な進化点をまとめた。
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10月14日、いよいよ店頭に「iPhone 4S」が並ぶ。全世界で受付開始から24時間の間に100万台を超える予約を集めるなど、すでに大人気の様相を呈しているが、実機に触れてみれば、すぐにその理由が分かるだろう。外観こそ変わっていないが、iOSのバージョンアップと合わせ、使用感は大きく進化・変化している。
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米Appleの新型iPhone、「iPhone 4S」は、見た目の変化がほとんどなかったのに対し、中身は全く別物と言っていいほどの大きな進化を遂げた。さらにiOS 5でもたらされる新機能と相まって、触れば触るほどその魅力を実感する端末となっている。
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アプリケーションを通じて個々のデバイスにコンテンツが自動的に同期される「こちら側」を中心とした世界観。ソフトウェアとハードウェアを同時に扱ってきたアップルならではの「クラウド」の姿を見ていこう
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Cyber-shotケータイとしてはもちろん、スライド端末としては世界初の防水性能に対応した、ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ」。前モデルの「S001」から何が変わったのか。外観とカメラ機能を中心に調べた。また、動作レスポンスについての動画も掲載した。
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ソニーがα用オプションとして胸ポケットにも入る小型軽量フラッシュを発売。バウンス撮影も楽しめる。
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パナソニックがDMC-G1などで利用できるガイドナンバー22のストロボ「DMW-FL220」を発売。
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韓国・ソウルで開催されたIT関連の総合展示会「World IT Show 2008」。iPhone対抗として注目を集めるSamsung電子の「OMNIA」や、チョコレートフォンの投入で一躍有名になったBlack LabelシリーズのLG電子製「Secret」が登場した。
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高倍率レンズを搭載したサイバーショット「H」に新製品の「DSC-H10」が登場。コンパクトなボディに光学10倍ズームレンズと大型液晶を搭載した。
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コンパクトデジカメの定番「IXYシリーズ」の小型シリーズに待望の手ブレ補正が搭載。被写体ブレの少ない写真が撮れる「モーションキャッチテクノロジー」や、進化した顔認識機能も加わり、オートで安心して撮影できる。
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ニコンは、機能性重視のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P60」を3月上旬に発売する。カメラとしての使い勝手にこだわった「正当派のカメラ」。
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暗い場所で使うモノといえば懐中電灯、ではなくフラッシュ。ただし、フラッシュをたけばいいと言うものではないことに注意。
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ソニーが薄型スタイリッシュ「T」シリーズの最上位機種「DSC-T200」を発表。既存製品の特徴を引き継ぎながら、笑顔を自動認識してシャッターを切る「スマイルシャッター」を搭載。
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ニコンは機能性重視のコンパクトデジカメ「COOLPIX P5100」「COOLPIX P50」、使いやすさ重視の「COOLPIX L15」「COOLPIX L14」を発売する。
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パナソニック「DMC-FX55」のウリは、自動で最適なセッティングにしてくれること。カメラを構えれば後は押すだけでOK、って感じのスナップデジカメなのだ。
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松下電器産業は、AVCHD規格に準拠したビデオカメラとして、SDカード記録とDVD記録という2タイプの製品を展開中だ。最新モデルではともに1920×1080i記録に対応したが、今回はSDカードへのハイビジョン記録が可能な「HDC-SD3」を取り上げる。
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英Symbianが3月26日、米オーランドで開催中のCTIA WirelessでSymbian OS v9.5を発表した。デジタルテレビ規格のISDB-T、DVB-Hのサポートを始め、個人/企業利用の利便性を高める機能強化が図られた。
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前回に続き、ソニーのハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC7」と、キヤノンのHDビデオカメラ「iVIS HV20」を比較していく。似たようなタイプに仕上がった両製品だが、製品に対する“こだわり”には、やはりメーカーの姿勢の違いが感じられる。
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ニコンは「COOLPIX S」シリーズの新製品として、アルミ合金製の薄型ボディを採用した「COOLPIX S200」を3月に発売する。
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ニコンは、スタイリッシュな薄型コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S50」を発表した。また、同一デザインで無線LANを内蔵した「S50c」もラインアップ。いずれも4月に発売する。
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フラッシュを使うと写真が台無しになると使わない人もいるが、時と場合によっては、強制発行したり外部フラッシュを使った方がいいこともある。上手に使いこなして思い通りの写真を撮ろう。
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ニコン「D40」は、小さくて軽いエントリー向けのデジタル一眼レフ機だ。ボディのみで実売6万円前後、標準ズーム付きで実売7万円前後という低価格ながら、一眼レフ機ならではの快適操作と高画質を味わえる。
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ニコンの光学10倍ズーム機「COOLPIX S10」を使ってみた。今や希少なレンズの回転機構を持ち、フリーアングルからの撮影を楽しめるカメラだ。新搭載した手ブレ補正や最高ISO800の高感度モードが役立つ。
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ノキアの「705NK」は、海外モデルの「N73」がベースの3G携帯。320万画素のCMOSカメラにはカールツァイスのレンズを採用し、赤目防止機能付きのフラッシュも装備した。
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ニコンがコンパクトデジカメ「L」シリーズの新製品「COOLPIX L5」「COOLPIX L6」を発表。L5は手ブレ補正機機能、L6は乾電池で1000枚撮影可能なスタミナ性能を備えた。
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人物を撮るときって、アップだったり全身だったりといろいろパターンはあるけれど、撮り方ひとつで顔の形から雰囲気まで変わってくるのだ。コツを押さえて、恋人や家族をよりステキに撮ってあげよう。
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ニコンは6メガCCDを搭載したカードデジカメ「COOLPIX S5」「COOLPIX S6」を2月24日より販売開始する。カードタイプながらも曲線を活用したモデルで、S6には無線LAN機能も搭載する。
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ニコンはコンパクトデジカメ「COOLPIX L3」を2月24日より販売開始する。ポートレートがきれいに撮影できる「フェイスクリアー機能」を備えるほか、本体のスリム化も進められた。
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ニコンが、8メガ光学3.5倍ズームコンパクト機「COOLPIX P3」「COOLPIX P4」を発表。独自手ブレ補正機構を搭載。COOLPIX P3は無線LAN通信機能も装備。
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コンパクトなボディで人気のCOOLPIX Sシリーズに600万画素のCCDを搭載した「COOLPIX S3」が登場した。シャッターを押すだけで失敗が少なく撮影できるカメラだ。
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ニコンの新製品「COOLPIX Pシリーズ」は、“無線LAN内蔵デジカメ”という展示会などでよく見かけるコンセプトモデルを具現化した待望の1台。その実力をじっくりチェックしてみた。
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ファン待望のリコー「GR DIGITAL」の10月発売が決まった。28ミリ相当F2.4の高性能レンズを搭載し、ボディデザインも銀塩「GR」を受け継いでいる。
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トミーは、電池込みで111グラムという小型デジカメ「Xiaostyle」(シャオスタイル)を9月末に発売する。価格はオープン。トミーゼネラルサービスが運営する通販サイト「coppepan」では、1万9800円で先行予約を受け付けている。
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ニコンは、薄型大画面デジカメ「COOLPIX S1」の後継機「COOLPIX S3」を9月23日に発売する。ボディカラーは3色で、S1譲りの屈曲光学系レンズによる3倍ズームを搭載。CCDは600万画素にグレードアップしている。
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ニコンは、新デザインのグリップや大型液晶を備えたコンパクトデジカメ「COOLPIX L1」を10月より販売する。ポートレートがキレイに撮影できる「フェイスクリアー機能」など、日常生活で活用できる機能を備えた。
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コダックが、500万画素コンパクトデジカメとフォトプリンタをセットにした「Kodak EasyShareデジタルフォトソリューションC360 Zoomデジタルカメラ&プリンタードック」を発表。直販価格は3万9800円。
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ニコンが、生活防水機能を搭載した510万画素・光学3倍ズームデジカメ「COOLPIX S2」を発表。屈曲光学系レンズ採用の薄型ボディは、防水を施しながらもスタイリッシュ。
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ニコンカメラ販売が、19.7ミリと薄型でコンパクトサイズの510万画素・3倍ズームデジカメ「COOLPIX S1」を発表。人物の顔を自動検知する「顔認識AF」を搭載。実売は4万5000円前後。
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ニコン販売は、510万画素+光学3倍ズーム+各種自動補正機能を備えながら、実売3万円弱のCOOLPIXシリーズのエントリーモデルを発売する。
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先週のトップは「2万円を切る低価格デジカメ」。そして相変わらず強い“インテル祭り”関係では、金曜日の夜中にアップされた記事にもかかわらず、Intel 915マザーの記事が10位に。そんな中、「帰ってきたIT戦士(♀)」もしっかりとランクイン。底力を見せつけた。
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ニコンカメラ販売は2月12日、コンパクトデジタルカメラ新製品を6月に発売すると発表した。有効510万画素の「COOLPIX 5200」と、有効400万画素の「COOLPIX 4200」の2機種。それぞれオープン価格で、実売予想価格は「5200」が5万円台、「4200」が4万円台。
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